SIM交換2 & 『人はなぜ憎しみ合うのか』3 | Hiroshiのブログ

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今後不定期投稿となります

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=svq8CaeWyqU&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=8

HSK3~4#6~#8 背了四十二分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=eboELcPQSlk

https://www.youtube.com/watch?v=BZ9kniPEnxk

『中国まる見え情報局』245,322 看了十六分钟YouTube频道,

 

https://www.youtube.com/watch?v=wVZOIsny_Ck&t=2532s

ゆうきの中国語,~200/500,56min 听力练习一个小时。

 

https://www.youtube.com/watch?v=Q-yt0eJ3VHg

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル、听写二十九分钟生词

 

https://www.youtube.com/watch?v=1V2Gt9X19Qw&list=PLnLyvM3zAxGUjX546h5NhJiPR-ANtAMlI&index=8

王陽のほぼ毎日中国語,3分汉语。#11~#8 背了三十八分钟句子。

 

https://www.youtube.com/watch?v=HwUtETqkA2s

ヤンチャンCH/楊小溪看了十一分钟的频道。

 

https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk

【完全版1~1200】HSK5,0~293/1200,28min,背了一个小时一分钟单词。一共四个小时十七分钟。

 

运动;爬山散步 8.7km,11,245 步,19楼  ←夜記入予定

昨夜はよく運動しました〜

 

 

 

<両方が必要>

日曜朝の再放送、『小さな村の物語、イタリア』サルディーアの山の中の村の物語。質素で100年前の生活が依然として流れているような村だが世界的に長寿の村。

https://www.bs4.jp/italy_encore/articles/ku5hx45rsftrsune.html

 

昔からの素朴な生活とデジタル化された便利な生活。何方かではない、両方欲しい。前者だけなら退屈だし、後者だけならストレスだらけ。両方が適度に混ざり合う生活がいい。

 

 

 

 

<SIM交換2>

発端は格安携帯会社へのお誘いのチラシ広告。でも店に出向くのは面倒だと放っていたが、モールで臨時的な店舗の誘われフラフラとSIM交換を行う。但し、メインに使うドコモではなく、とりあえずUQで様子見することにした。数ヶ月使用して色々試し、問題がなければメインのドコモも変更予定。

 

背景として、モバイル通信量が1月500MB程度なのに毎月3400円近く払っているのは高杉晋作(AK風表現)。

 

UQについてはほぼWifi利用に限っているのに1630円。2台、合計で5,000円近くかかっている。それで共に格安電話会社に変えて千円台を目指す。 今回はUQをOCNモバイルに変えて1630円を550円にしてみる。数ヶ月様子を見て問題がないようなら、メインのドコモをさらにOCNに代えて1G契約の770円にすれば合計でも計算上は合計1320円??

 

手続き料やSIM費用で3,700円超えになるが、とりえあず4ヶ月で元が取れる計算(1630-550=1080円、1080 x 4 =4320円得 > 3700円=手続き料)。さて、どうなるか? 予想通り節約になるとしても、予期せぬトラブルが起これば元も子もない。様子見てメインのドコモを替えても良い。

 

手続きは殆どお店の人がやってくれた。UQに電話して解約を伝えるとショートメールで解除用のコード?が送られてくる。それを元に解約手続き完了。あとはSIMをピンで押して出して(記念に保存している)OCN用のSIMを挿入してあとは動作確認作業のみ。

 

問題はその後の色々なアプリを入れる作業。使うこともないだろうOCNアプリやdカードアプリのダウンロード。クレジットカードは1本化したいので断りたいが、向こうはそれが目的だろうし、仕事なので何も言わず従う。さらにモールのWifiの接続が土曜日で混雑していてなかなか繋がらないこともあり結局全て終わるのに2時間かかる。ま、これは仕方ない。

 

そんなわけで、2021.6.13より1年8ヶ月使っていたUQからOCNに乗り換え完了。数ヶ月使用して問題なければメインのドコモもOCNに変更予定。

 

あ、日曜のスマホ学習会の良い事例紹介になりました〜 最近、テーマがなくて雑談に終始していたので良い題材になりました。

 

 

それにしてもこれらは菅さんの貢献なのだが、あの人は宣伝が下手で十分に評価されていないのがちょっと可哀相。尻尾を巻いて逃げだしたアベの代わりに短い期間だったが色々ことを実行した実務力のある政治家だったというのが私の最終評価。 さて岸田さんはどうなのだろう? 彼も宣伝は下手だが、実務力はまだ不明。リーダーは実務力だけでなく、国民を動かす「言葉」も重要。

 

 

 

 

<誰かさん向け情報>

最近、WeChatのチャンネルで突然、マッチングサイトが入るようになりました。AK氏つながりで、AmebaのサイバーエージェンシーのAIの所為?  

 

こんな広告が最近WeChatのチャネンルに入るようになった。

 

 

 

 

『人はなぜ憎しみ合うのか』3

著者は言う、『社会は揺るぎないものではない』 一匹狼的象が新しい群れに移ったり、ハイエナの雄やチンパンジーの雌が別の群れで出世したり、一匹狼の雄が別の群れのリーダーに任されたりする(リーダーが人に射殺されたのが原因)。 著者の疑問点は彼らがどのように身分を認識し、獲得するものなのかという点。p71

 

驚いたことに魚やカエル、トカゲ、カニ、ロブスターも個体を認識しているらしい。皇帝ペンギンは狩りのために何日も巣を留守にするが、群れの数千匹の子供からどうやって我が子を探し出すのか?それはらしい。p76 アリでは匂い=化学物質。

 

類人猿の中で社会が最大なのはチンパンジーで200個体。それより大きい集団はメンバー構成を持つ社会ではなく集合体だという。p81

 

著者は4章の最後に以下のように予言する。

 

  チンパンジーは全員を知る必要がある

  アリは誰も知る必要がない

  人間は誰かを知っておくだけでよい

 

最後のヒトについては何もここまでのところ何も話がない。これから解説されるのだろう