<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=RBvTiSELGqs&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=6
HSK3~4#6~#8 背了三十九分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=9BXdA5B74h4
https://www.youtube.com/watch?v=b4oSWpNsezk
『中国まる見え情報局』201,217 看了二十分钟频道,
https://www.youtube.com/watch?v=wVZOIsny_Ck&t=2532s
ゆうきの中国語,27~57min,0~203/50,做一个小时听力练习。
https://www.youtube.com/watch?v=7LS9gm3kfOU&list=PLnLyvM3zAxGUjX546h5NhJiPR-ANtAMlI&index=28
王陽のほぼ毎日中国語,3分汉语。#31~#28 背了二十二分钟句子。
https://www.youtube.com/watch?v=_hAK3TzKZQk
听了六分钟興梠频道。
https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk
【完全版1~1200】HSK5,902~1015/1200,1h29min~1h40min x2,背了半小时单词。
https://www.youtube.com/watch?v=OW1a74Za__c
とある中国人のむいむい,十分钟。一共三个小时七分钟。
运动;爬山散步 1.9km,2989步,10楼。←夜記入予定。
<地震の際のイメージトレーニング>
トルコの地震をきっかけに再度、イメージトレーニングをしてみた。
地震が来たら自助>公助の順番になる。自助では最低3日は自力で頑張らないといけないとされている。日曜朝(9時)の時点での状況から考えてみた。
(1)食料:現在、常温保存可能な豆乳未開封2箱と開封済み1箱と未開封牛乳1パックで合計2L弱。冬場は炭酸系がないのでかなり少ない。食料はレトルトパック系も2日分程度はありそう。パンも今日時点で2日分程度? 携帯用ガスコンロと未開封ボンベ2個で多少の料理は可能。ラーメン、スペゲッティー類(+ソース)で、結論として水は3日分、食料は1週間分くらいありそう。ギリギリ合格か?
訂正:1箱1Lで合計4L弱で合格。(2/14)
(2)スマホの電源は携帯充電器1個=2台分1回分とプリウスの電源で合格。
(3)問題は暖房。自宅は灯油のファンヒーターだが電源が必要だ。迂闊だった!
さて、どうしたものか?
<穴埋め採用?>
40~50代の転職、増加傾向のニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ffedbd3b75896a7a4bd8e8e311811696bf441d7
転職者数に占める45歳以上の割合は2012年の約31%から21年には約40%に増加。40代の約半数、50代でも約4割が転職の意向を示す回答をしたとか。
自分も50代で転職した口だが、勤め先が変わっただけで職種は同じ。転職したのは前の職場では将来の展望がなかったから。但し、研究から教育に重点が移動した。当初は無念の転職だったが、最終的には、新しい自分の能力が別の分野でも発揮できて良かったと思っている。
ところで、この記事で疑問を感じるのは 『経理や人事のような専門職は年齢を問わない』 の一節。経理や人事はこれから不要な職種ではないか? 経理事務の外部クラウド化やビッグデーターとAIによる人事のマッチングが既に外注されつつある。
この分野の人達が今、リ・スキリングで抜けていたり、この分野に新規に入る人が少ないことから一時的に採用枠が広がっているのかもしれない。もしそれなら、転職しても将来性はない。
『公共図書館を育てる』
永田治樹著、青弓社。2021年初版。
青弓社というのは初めて知った。HPで確認してみる。これまでこの出版社の出した本は読んだことがないと思う。
今、公立図書館は大きな転換点に来ているようだ。1つは財政的、もう1つはデジタル化。p25
それは私も感じるところ。最大の利益享受者として今の公立図書館に何か個人的に、ボランティア的にできることがあればと思うほど。
学術分野では誰もが無料で利用出来る仕組みが作られた。所謂、オープンアクセスという革命的変化だ。雑誌を買うのではなく、投稿した著者がお金を払うもの。個人的には結局一度も使ったことはない(投稿という意味で、閲覧はいつもしていた)。最近はこうした科学雑誌が高いインパクトファクターを弾き出している。ところが、勿論商業出版界ではこのような動きはない。p26
雑誌類はデジタル化で複製が簡単に、かつ無料でできるようになったので今後特別の仕組み、例えばブロックチェーンなどによる商品化が必要になるかもしれない。しかしこれはまた別の話。図書館の問題に戻ろう。
公立図書館は今、新たな役割も負わねばならない。それが人々のライフスタイルの変化によるリ・スキリングの場としての図書館というもの。これまでの人生の早い段階での学習だけでなく、生涯にわたり学習ができる場としての空間というところかな? p30
そうした変化の1つにヨーロッパではオープンライブラリーというものが普及し始めた。つまり図書館員不在で利用出来る図書館。ヨーロッパでの経緯を見るとヘビーユーザーの利用は増えたが図書館がカバーする住民の割合は減ったらしい。これは図書館の数が集中化で減った影響もあるだろう。p45
ここでもオランダの会員制図書館の例(会費制)が紹介されているが、これは古い会費制図書館の伝統から来る所が大きいことを指摘している。柱状社会の伝統=教会、学校、クラブなど。p49

