<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=xQkgOdLcP-E&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=1
HSK4 #12~HSK1#1背了四十二分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=bV12EdLhPbs
王陽のほぼ毎日中国語#61,十六分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=ISum55p7ELM
『まる見え中国部』355,看了七分钟TORO频道。
https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk
【完全版1~1200】HSK5,1h10.3min~1h57min,背了一个小时五分钟单词,再三刻苦!
https://www.youtube.com/watch?v=WNQjiCagktw
ヤンチャンCH/楊小溪看了二十二分钟的频道。
https://www.youtube.com/watch?v=9D9pgDddyxA
李姉妹ch、看了十七分钟李频道。“post三国史”
https://www.youtube.com/watch?v=DIk6trF5rh8&list=PLX5jhIuWaM7gkN2-iTCRDLqf-XqXbhCcf&index=139
【青島日美】中級135~139 学了三十二分钟汉语文法。一共三个小时二十一分钟。
运动;一堂Salsa课
<影の側面>
昨日MDさんのコメントに対して返事をした事だが、重要なことだと感じているので改めてここに記録する。
https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12771487731.html#cbox
MDさん:
当時は共産主義線滅亡が最優先だったんですね
その脅威が去れば使い捨てされ
ヤクザも自立が必要になり今や大変
と想像しました。
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返事:
反共対策として日本の保守政党の育成(集金&集票システム)の実行部隊として、かつて多くの若者を戦場に追いやった戦犯(岸氏)と犯罪組織ヤクザを使い戦後の日本の保守政党を運営させたのでしょう。ソ連の崩壊でヤクザはやがて無用となり、使い捨てにされたのかもしれませんが、「集金&集票システム」の方はそのまま孫の安部氏まで受け継がれたというのが私の見立てです。
同様なことはアフガニスタンでも別の形で行われ。イスラーム過激派に武器と軍事訓練を施し、ソ連勢力の浸透を防いだのでしょう。ソ連の崩壊で無用になってもイスラーム過激派は衰えるどころかグローバルジハードとして成長しその象徴が9-11だったと考えています。
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アメリカ大好き人間だが、そうしたアメリカの影の側面も十分知っておく必要がある。
<夕焼け>
このところ晴天が続き、夕焼けが綺麗(昨日)
<テレビ訪問>
先日「真珠の涙」さんところで、介護施設のお母さんを訪問する話題が出ていた。
今はコロナ下で自由に会うことは難しいし、そもそも場所が遠くにあれば行くことも簡単ではない。そこで1つアイデアを出したい。
いつでも何処でもテレビで会えるシステムを構築することだ。大抵の液晶テレビは余程古いものでない限り(自治公民館は10年以上前のやつだったがOKだった)HDM端子が2つ以上あるだろうから、空いている1つをスマホに接続すれば良い。この接続器だけ買えば良い。iPhone用だと8,888円だった。
イメージ図
実際、スマホ勉強会ではスマホの画面を液晶テレビにミラーニングして説明に使っている。これを介護施設で導入して高齢者の認知機能維持に使うことが考えられる。何より肉親がいつでも会えるというのは心身的にも良いはずだ。
アプリは色々あるがLINEが一般的で使い易いだろう。ビデオ通話にすれば良い。ただし10分の通話で51MB使うらしいのでWifi環境が必要。
https://line-howtouse.net/video.php
具体的には、例えばランチ時間限定に介護施設に予約を入れる。そうすればテレビの前に席を用意して座ってもらう。そしてお昼休みを利用して10分程度、テレビを通して訪問する。これなら簡単に何処にいても会える。そうすれば安心して何組も1日に会える。介護職員の負担も少ないはずだ。どうだろう?
そうしたシステムを完備するのは簡単なこと。必要があれば自治体などの支援を受けて、Wifiの導入や、必要があれば技術的支援をすれば良い。自治公民館でも地元の自治体から支援金を得られたくらいだ。動けばできる!
『一帯一路』6
『一帯一路』は貿易と投資の「ハードウェア」、『RCEP』は地域の統合を目指す「ソフトウエア」という。p124
個人的に思うのは、前者は中国がその中心になる場合は比較的容易かもしれないが、後者はなかなか難しいように感じる。何故なら一人当たりのGDPで60倍の差を持つ、シンガポールとミャンマーが果たして統合的な関係を結べるだろうか?。輸入関税の撤廃や経済の相互解放は強いものには有利だろうが、弱い国は強国に支配される懸念を持つのが普通だろう?
この六章の著者である劉阿明氏(上海社会科学院)は所謂「ワシントンコンセンサス」なるのもが「欧米モデル」であり、そのほかに「アジアモデル」があるという立場を隠そうとはしない。p129
さらに中ソが補完的な関係にあるとも述べる。つまりエネルギー資源国ロシアと最大のエネルギー消費国、中国という組み合わせということだ。p134
付け加えれば、両国は陸続きであるだけでなく政治的にも共通の仮想敵(米国)を持つ。
但し、両国に問題がないわけではない。著者は3つ上げる。
1つは貿易上の不均衡。構造化されるとロシアはいつまでも産業が育たない。
2つ目はロシア人の中国人に対する不信感であるという。
3つ目は人口の不均衡。極東地区の中国人人口は極めて高い。p139
2は少し意外だった。個人的にはむしろ過去の領土問題を考えると清朝時代の領土の多くを奪われた中国の方が不信感を持っているのではないかと思ったから。「歴史の恥を忘れるな」のスローガンをしばしば中国で目にするにしては、物忘れのいいこと! さらにロシアにとって中央アジア諸国は元々、旧ソ連時代の盟友であり、中国がこれらの諸国を取り込むことには警戒心を持っているはず。
ではASEANはどうだろうか? ここでも歴史的に複雑な問題を抱えていて、『アメリカは遠く太平洋を隔てた国家であり、比較的小さな脅威しか受けない国家と見られている』としている。そしてこの関係はアメリカとカリブ諸国との関係の裏返しでもある。p154
隣は敵、遠くの味方?



