<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
エメラルドリーグ+20XP,56279XP,学了十一分钟汉语。
https://www.youtube.com/watch?v=GAlv_aVMdIU&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=4
HSK1 #2~#4 背了三十五分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=3H_mgzjkaiE
ケンドラ・ランゲージ・スクール,好极了!0~25min,有时候难有时候容易
https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk
【完全版1~1200】HSK5,2h~end,背了半小时单词,再三刻苦!
https://www.youtube.com/watch?v=hZKKmVZcyd4&t=22326s
Eko 1h~2h,聆听一个小时。不太难。
https://www.youtube.com/watch?v=RU5Vb0uZlYM
ゆうきの中国語看了半小时分钟频道。
https://www.youtube.com/watch?v=Y3mDL1b4TsQ
やさしい中国語, 学习十五分钟文法。一共三个小时二十六分钟。
运动:爬山散步,1.1km,1844步,5楼。
<立ち読み>
和田秀樹さんは私より随分若いが彼の今は更新されていないが『テレビで言えないホントの話』はかつてよく参考にしていた。
https://ameblo.jp/wadahideki/
同意できないことも多かったが、それなりに学ぶところが多かったからだ。
https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12748094437.html
先日いつものモールでベストセラーとして「70歳が老化の分かれ道」が紹介されていたので、ちょっと立ち読みしてみた。今回も幾つか同意できる点と、そうでない点を挙げたい。
まず大賛成なのは「新たしいことにチャレンジしないと脳の老化が進む」という点。これはいつも心がけている。
(1)だから集中して読まないと理解できない、最新の異分野の本を読む。同じ本を繰り返し読むのは脳を活性化しないだけでなく、ルーティーン行動は一番脳の老化を逆に促進するという点は意外=盲点だった。
(2)スマホの新たな操作法を学び「スマホ学習会」として同世代と共有するのは、それが目的だ。人に教えるというより自分が何より勉強になり、新たな学びがある。同世代の人で「スマホ脳」だとか行って、スマホを毛嫌いする中高年が多いが、これは認知症予備軍だと思っている。
(3)さらに新たなサルサダンスの振り付けを体で覚える。これは主に身体能力の維持も兼ねる。また基本ペアーダンスなので次々相手が変わるので、常にその新しい環境に即時に対応できるセンスを磨いていないといけない。これはエアロビクスやジャズダンスとは完全に異なる点。前者は10年以上、後者は数年経験したのでその違いは体験的に分かる。
但し、1つだけ反対意見として挙げると。歳を取ったからといって同氏は運転免許を返上してはいけないという点。これは反対。
確かに運転を続ければ様々な身体能力、認知能力が維持されるのは当然だが、車は1トンもする殺人可能な鉄の塊。ご本人が事故で死ぬのは仕方ないが、周りが巻き込まれるのは犯罪だ。何も車の運転をしなくても、スマホのゲームでも同じようなトレーニングが可能。安全で他人に迷惑をかけないそちらの方で能力維持を試みてほしい。
<二度と来なくていい五輪>
東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の高橋治之元理事の会社兼自宅に家宅捜索に入るのニュース。
https://news.yahoo.co.jp/articles/da1049d164afd585861ff927d556c65dd5956247
最初は「復興五輪」。その後は「コロナに打ち勝つ五輪」。本心は「金権五輪」だとは最初から分かっていたこと。
https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12685486082.html
『世界ふれあい街歩き』は「マレ〜モルディブ〜」
https://www.nhk.jp/p/sekaimachi/ts/NJVPP9ZYK6/episode/te/X83141JL9W/
学校は2部制で子供の数が多い。10年後には人口ボーナスのイスラーム国になることが約束されている。また有名なリゾート国で人口30万より多い35万人が観光で訪れるとか。現在観光で急速に発達してきたが、今後人口過剰に悩む国になるだろう。
「インド洋の真珠」とも言われ、番組ではウミガメの住む、綺麗な島が紹介されたが、一方で『アジア南回廊を行く』という本によれば、ゴミを廃棄するための島もあると聞く。リゾート国の「光と影」というところか。
https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12671890798.html
それにしてもこのコロナ下、どうやって経済は維持できたのだろう? いや、相当痛んでいるに違いない。実はクーデターもよく起こり政争の絶えない国でもある。最近は暴徒に大統領府を制圧されたスリランカの大統領が、モルディブ経由で国を脱出した。蛇の道は蛇。
半分ほど観て、以前途中から見た番組の再放送だと気付いた。観続けても良かったが、朝は勉強できる唯一の時間帯、スイッチをOFFに。
『東アジアと日本』4
この著者(松木武彦、国立歴史博物館教授)の視点は日本の古墳の特徴は「前方後円」ではなく、セツ頭型立体にあり、「埋葬儀礼の舞台」という視点のようだ。p90 これが世の中に広く認められている議論であるかどうかは今後の課題。
法隆寺の建設年度に関してはいろいろ議論があるようだが、1つだけ事実して確認していいことは明治時代に修理の際に入り出された西院の五重塔の心柱が年輪年代測定法で594年に切り出されたということが判っている。これは木材の切り出しで建物建設の年代ではないが、少なくともこの時期よりは遅いことは言える。ただそれにしても、現在の建設推定年度(8世紀初頭)より100年以上古く。乾燥に時間をかけるにしては、100年は長すぎるとの意見があるらしい。p146 リサイクルの可能性もあるだろう。
<データーベースとして>
日本列島には16万基の古墳がある。p85
推古32年紀に寺の数は46か所、僧尼1400人とのこと。このうち寺の数は飛鳥時代の瓦を出土する寺院の数と一致するらしいが、これは殆ど近畿地方にあるとか、上記以外の寺として太宰府の観世音寺が挙げられている。p159 ここは何度も訪問した場所で春は菜の花畑に囲まれる場所。また現在の資料館もいいが、それ以上に史料そのものが貴重だ。
https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12664912814.html
https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12578542750.html