書きだめが溜まってしまっているので、今日2回目のUP
運動も2.4km,4226歩、8階。運動は普通にこなせるのだが、、
その他、今日は思いついて以前から気になっていた小乗系のお寺?を訪問。実際にはお寺ではなく民家でした(汗)これについてはまた改めて。
<挑戦しろ!>
『頭のよさとは何か』を読み上げた。その中で著者の和田氏は「過去には引き返せないが、未来は変えられる」という。その通りだと思う。「日本は変わらない」と公言する人がいるが、見ていてイライラする。「それならグズグズ言わずに引っ込んでいろ!」と言いたくなる。何とか変えようと努力するのが筋だろう?それでダメだった仕方ないが、その前に諦めるのは敗北主義。
多分そういう人は成功体験がない「負け犬」なのだろう。色々知恵を出せば、何割かは成功するものだ。10の挑戦のうち1つでも変えられればOK。その《成功体験があれば人は変わる》少なくとも私はそうだった。そのキッカケの1つが30年以上前にやった「ヒトのすべての遺伝子をPCRで網羅的にスクリーニングしてガン遺伝子を発見する」という体験だ。周囲からは「無理筋」と言われたがやれば出来た。
https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12693295372.html
今の「老人デジタル化プロジェクト」もその一環だ。いろいろ知恵を出し、行動し、とりあえず自治公民館にWifiが入ったじゃないか!? そして、その試みの中で地方自治体には可能性がある。国のような大きな組織は障害が大きいが、《地方は「ケシカラン試み」が可能だ》と体感した。これも大きな収穫。
<矜持>
あちこちの年金生活者のblogを覗くと、年金が減ったとの記載がある。それで確認してみると確かに僅かだが、減っている。しかし大した額ではない。私は大学院と留学の期間、未払い期間があるので標準額より低いはずだが、それでもそう思う。物価スライド制なので当然だ。以前にも以下のように述べたことがある。
『老人が矜持を持って社会保障費を減らすべく年金や医療費を減らすことに同意しないといけない』
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5178/trackback
実際、日本の年金額は諸外国に比べ低くない。だいぶ前のデーターだが為替換算でも、購買力平価換算でも <3割多い> とされている。
https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12592935681.html
米国:単身1,229ドル、夫婦1,994ドル、ドイツ:713ユーロ。
英国:単身、週102.15ポンド。夫婦、週163.35ポンド。
実際に年金額が、現役の最終年度の1/4以下になったときは多少ショックを受けたが、たとえそうだとしてもその考えは変わらない。
『遊牧民から見た世界史』2
90ページの図にスキタイ遺跡と現在のウクライナがほぼ重なることを知る。但し、スキタイとウクライナには何も関係がないことも頭に入れておくべき。そもそもスキタイはBC8~7世紀ごろ、p96中央アジアから流れていたイラン系の人々と言われている。ユーラシアのこの地帯は民族の通り道、時代により交換、合流が絶え間なく起こった歴史を持つ。また現在のモスクワ地域は雨は降るけれども寒冷の土地の痩せた森林地帯、ここらは肥沃な地帯。ウクライナが大穀倉地帯として存在してきた理由もそこにある。p99
ところでこの著者は以下のような記述が多い。
『司馬遷は、、、注意して読めばそれとわかるように書いている。わからなかったのは、後世の読者である』p120
これは従来の解釈が間違っているとの文脈だが、私に言わせれば、
『それは貴方の印象でしょう? 証拠は??』
と詰問したくなる。これが文献学者の限界。
<データーベースとして>
チュルク、モンゴルでは「十進法」で牧民の組織化が行われたとか。p138 調べてみると十進法の最初の出現は様々に言われていて、確定したものはなさそう。そもそも人間の手の指の数を考えると十進法というのは自然発生的にあちこちで生まれたと考えても違和感はない。むしろ60進法や12進法の方が天文や数学の基礎の上にあるように感じる。