SWIFT効果? & 『決定版 デジタル人民元』5 | Hiroshiのブログ

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今後不定期投稿となります

<素朴な素人の疑問>
何故、SWIFTを使いドル決済を止めなかったのだろう? もし、ヨーロッパも同調してユーロの決済を止めたら貿易の8割以上は停止する。時間は少しかかるかもしれないが、ロシアの息の根を止めるような効果が出るはずだが?
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6858/trackback

勿論、返り血を浴びるのは欧米も同様だが、軍事的行動と同様な効果が出るはず。それだけ欧米の決意を示すことになる。それだけの覚悟が欧米になかったということかな? ヘタレが証明された?

経済音痴の戯言です、お聞き流しくだされ(汗)

 

 

またまた訂正:

朝のNHKのニュースでSWIFTからロシアを締め出す決定をしたとか(汗)

最近、訂正が多い。




『決定版 デジタル人民元』5
中国のハイテク企業、アリババとテンセントに関する政府規制がどのような意味を持つのかについての記載が興味深い。

結論から言うと国営企業とりわけ銀行などの旧体質を持つ企業の足を引っ張ることが原因のよう。但しこれは諸刃の剣、いや長期的に見れば国力を削ぐだろう。政権としては国の将来よりも党の将来を優先したと言うこと。それはそれで全然構わない。と言うか、歓迎だ(笑)

具体的にはアリババやテンセントの金融プラットフォームが各銀行の預金水準を並べて商品を展示しているので中小銀行は不利になり、結果より高い預金金利を並べるようになり、体力のない中小銀行から預金が流出したらしい。これが中国の金融システムの安定を揺るがしかねない事態を引き起こしたらしい。p160 

以前、想像したことがほぼ当たったようだ。以前、以下のように述べた。

『因みに中国は2015年段階で紙幣流通量はGDP比で9%以上だったのに、今ではキャッシュレス、流石に要点はきちんと押さえて管理している国… 待てよ?、管理しているのはテンセントとアリババで政府ではないかも? なら潰しにかかるはずだ~』
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6764/trackback

アリババやテンセントが各個人の日常のお金の出し入れを記録し、これをビッグデーターを用いてAI信用判定を行い、それを銀行に提供する。つまり銀行業務の代行を事実上行う。文字通り、立場が逆になったわけ。それだけでなく、手数料を銀行から取るので銀行の収益悪化に拍車をかける。p162  ならば、危機感を持つ(当然持つだろう)国営企業も生き残りをかけて既得権益を持つ党の高官を操り潰しにかかるはずだ。

以前、このようにも述べた。

『芝麻信用750スコア以上のユーザー対し、その場で即日車を引き渡しする仕組み。ここでも個人信用度がスマホ経由で判定される。信用のない人は自転車も借れない、タクシーも呼べない仕組みの発展系』
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5502/trackback

それに付け加えて銀行から金も借りれない仕組み。