<公民館デジタル化プロジェクト>
今日は朝から議員さんと面談、公民館にWifiを導入する件について相談する。何とか議会の話題に出してもらえることは出来そうだ。とりあえず第一歩。身の丈に応じたことを企画してソーシャルキャピタルの向上に貢献しよう。
百闻不如一见,百见不如一考,百考不如一行
Think globally, Act locally.
口より行動
任期中に何とか3つのことを成し遂げたいと考えてきた、うち2つは終了。
(1) 予約のクラウド化(済)
(2) 開錠のリモート化(済)
(3) Wifi導入
最初の2つは比較的簡単だったが、最後は外部契約が関わるので自治会という任意の組織ではなかなか難しい。そこを何とか政治に絡め突破したい。
昨日、まだ読み終わっていないが貸し出し期限(4w)になったので『シン・ニホン』を返却に行く。読むのが遅いのはこちらの頭がついていけないのと、色々関連事項を調べたりするから。これは仕方ない。暫くしてまた借り出そう。
そんなわけでまた性懲りも無く、難しげな本を2冊借りてきました。今年出たばかりの『超加速経済アフリカ』と、あの『世界の99%を貧困にする経済』と『The great divide』、『世界に分裂と対立を撒き散らす経済の罠』などで有名なスティグリッツさんの『プログレッシブ・キャピタリズム』。これも去年出たばかりの本。
『The great divide』にはすっかり影響されて、何と経済学とは何の関係もない某学部の最終講義で彼を引用するという暴挙までしたほど(汗)ま、ピケティも引用したくらいだからその暴走ぶりは驚かれただろうけど、、
尤も、後から「〇〇先生らしい」とも言われたが(汗) ま、「たつ鳥跡を蹴ちらす」ということで(汗)
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さて、図書館からの帰りの道すがら、信号で止まった前のトラックにバルバドスの表記。かつて学んだカリブ史が突然頭に過ぎった。
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図
『シン・ニホン』11
著者は海外からの「輸血」で時間を稼ごうという。実際、明治維新や戦後もやった方法、遡れば古くは遣隋使、遣唐使でやった方法だ。p213
全て過去をご破算にして一から築く方法で日本人には馴染みなはず! とても賛成、しかしそれには海外から人を呼ぶには、それも超優秀な人を呼ぶには破格の待遇が必要。それこそ中国が精華大学でやっていたような方法。それを私はこの目で見てきたではないか!!
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著者は国語と数学教育が重要だという、それも文理分離のような今の体制ではダメで昔の仕組みに戻る必要がある。ここで実に厳しく、かつズバリと日本の「国語教育の欠陥」を指摘されていた。
日本の国語教育では「あえて不完全に書かれた小説とかの言いたいことの推測にエネルギーが無駄に使われると」p218
まさにその通り。変に文学ぶって滑稽だ。それより分かりやすい文章=誰でも簡単に判る文章を書く鍛錬が最重要。これは科学論文の書き方の鍛錬が参考になる。
この国では『難解で、相当頭脳内で補完を行わないと理解できないような文章を書くことが高い教育を受けた証だというような誤った認識がある。その通り。無駄に修飾語をつけたり、中国語の「成语」を挟んだ文章の方がカッコイイと思う愚かな考えが実際近辺にも感じられる。
数学に関しても、著者は文系でもせめて数Ⅱ、Bまでを必須とすべきという。p223 私としては数IIIまで欲しい。先の歴史学でも物理化学の素養が必要だと言ったことと重なる。
そして難問を解く能力よりも実際の事象に応用する体験が必要だとも。p226 実に同感だ。そうした体験を通じで数学嫌いがなくなる。こんなに役に立つんだという成功経験が必要。
そう、まさに口(=議論)より行動、百考不如一行だ!