『シルクロードの仏を描く』 | Hiroshiのブログ

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今後不定期投稿となります

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ +20XP,19670 XP,五分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=svq8CaeWyqU&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=8
HKS3~4,3/3~1/6 背了一个小时单词。一共一个小时五分钟。

运动;爬山散步3.2km,4878步,10楼。



<2時間半は長すぎる>
今日は午後3時から月1の通院の予約があったので15分前には自宅を出て病院へ。薬をもらって薬局をでたのが、5時15分。2時間半は長すぎる! インフルエンザの予防注射の予約を入れようとしたが、まだ日程は決まっていないとのこと。多分来月の中旬以降。次回の通院には予約が入れられるかな? 今年はコロナがあるのでインフルの予防注射はこれまで以上に重要。



『シルクロードの仏を描く』
荒 了寛著、日貿出版社、2000年初版。

これまで読んでいた『シルクロード5』の続編的なモノとして借り出し読み始めたが、著者が画家ということもあり、実物ではなく写生。また学術的研究者ではなく、一般観光客として遺跡を訪れたので写真撮影は勿論制限され、さらに遺跡を観察する時間お制限され、係員に急かされるように短時間の訪問しかできなかったのでオリジナルな資料が少なく著者の印象的記述が主で期待はずれ。

但し、これは著者の責任ではない。それと思うと、40年前のNHKの取材が如何に恵まれていたかが判る。当時敦煌の撮影は最大限の中国側の協力で行われ、鮮やかな動画として40年後の今でも貴重な資料となっている。暗い洞内の撮影にわざわざ解放軍は当時貴重な発電機まで提供したということが書かれていた。そういうわけで、少し期待はずれだったが、紹介したい。

ここでも交脚像が中国の風習になく、ガンダーラ的だと書かれていた。また五胡十六国の五胡とは匈奴(モンゴル系)、羯(モンゴル系)、鮮卑(トルコ系)、氐(チベット系)、姜(チベット系)。p53

鮮卑がトルコ系だとは知らなかった。それゆえ、鮮卑拓跋が建国した北魏はトルコ系。だからその造形を取り入れた飛鳥時代の仏像のアルカイック・スマイル的なものはトルコ経由?

敦煌莫高窟、112窟の胡旋舞に関して、著者がいろいろ解説しているが、スケッチしかなく実感が伴わないが、今は簡単に実物の画像がweb上に転がっている。良い時代になったもの。それは兎も角、ここでの著者の解説に違和感を感じた。以下のように著者は表現する。

『(楽人たちが)懸命に舞に合わせて演奏している』p68

これはダンスの経験があれば判るが、ダンサーは逆に音楽に合わせて踊るもの、その逆では決してない(断言)