<Enjoy Survival Game>
経済を回すのと感染防御は二律背反。社会は高齢者や持病持ちをある程度犠牲にしても経済を回す方向に動き始めた。それはそれで理解できる。
それならば、高齢者としてはこのSurvival Gameを積極的に楽しもうではないか! 簡単には死なないゼ! Dance with masksで感染防御をしつつ人生を楽しみ免疫力を高め、コロナと戦おう!
https://www.youtube.com/watch?v=Owcdxs_7dWw
<GO TO キャンペーン>
毎週水曜の夜は天神の街に出かけるが、これまで7~8時の時間帯では格安駐車場はガラガラに空いていたが、今回はかなり埋まっていた。それでもなんとかセーフで停められた。
以前はその格安駐車場はいつも満車で駐車できなかったので飲食業やエンタメ業界が厳しい状況にあるのが容易にわかる。その意味では少しお客さんは戻っているのかとも思うが、皮肉なことに福岡はこれまでの最高の感染者数を記録した。また客足は遠のくかもしれない。福岡は2波とも3波とも。
今度から始まると言うGO TO EATキャンペーン。その前のGO TO TRAVELが完全なGO TO TROUBLEになってしまったので、大丈夫か?と不安に思う。そう思いながら先日のホリエモンのYouTube動画を思い出した。
その中でホリエモンが語っていたが、「GO TO キャンペーンが出来たのは、旅行観光業界が強い圧力団体だからだ」との指摘。
https://www.youtube.com/watch?v=mrHw0uBGhqY
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4120e5b3bdc6be47183d25fd9d530ae3e04c731
以前も『これについては色々噂されているが、それはここでは取り上げない』としていたが多分、事実なのだろう。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6228/trackback
ホリエモンによれば、それにくらべ飲食業には政治力がないとことだったが、これから<GO TO EAT>キャンペーンがスタートするとのこと。ということは、飲食業界も所轄の農林水産省にロビー活動をしはじめたということか?
米国でも同様で、ロビーストの存在が諸悪の根源だと先の『世界を救う処方箋』の著者、ジェフリー・サックスも述べていた。共和は石油、民主は金融業=ウォール街だと。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6222/trackback
『骨、岩、星』
クリス・ターニー著、日本評論社、2013年初版。
日本評論社は質の高い本を多数出版している。バーナード、ルイスの『イスラム世界はなぜ没落したか?』などがある。
冒頭、米国では成人の44%が聖書の天地創造を信じているという日本人には信じられないようなことが書かれているが、p005 こうした人たちがあのトランプの堅固な支持層を形成している。
有名なトリノの聖骸布のC14による年代測定が3カ所の独立した研究機関より出されたのが1989年だとか、知らなかった。
1989年といえば、人生で最大の発見の2つのうちの1つを成し遂げた年で翌年に報告した。多分そのことで朝から晩まで解析に没頭していた時期、頭の中が目の前のことで一杯だったに違いない。
はい、まさしく網羅的解析で一人で32万個を調べていた時期。朝から晩まで一心にPCRしていた時期! 発表した際にはいくつかの全国紙が取り上げてくれたが、まさしく「有頂天」になっていた時期に重なる。そんな経験があるので今回のPCR検査についてはつい厳しい批判をしてしまう(汗)
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…それは兎も角、話をもとに戻すると、3カ所の研究機関が独立にほぼ同じ時代、すなわちAD1275~1381に聖骸布が作られたと結論づけられた論文をnatureに出した。すなわちこれはキリストの遺骸を蓋ったものではないという決定的証拠となった。p061
エジプト年号の特異性という話が出てくる。これは古代エジプト人は連続した暦を持っていない。つまり各王朝の開始から暦を使った。このことが歴史学上に大きな困難さを引き起こしたという。
それはそうだろう。だからそれぞれの王朝についてのヒエログリフの記載を重複させながら積み上げていくという作業が必要になる。但し、「鍵」がなかったわけではない。それが「パレルモ石」という黒曜石に刻まれた神話上のエジプト開始から紀元前2400年頃までの支配者の記録と、紀元前3世紀にマネトと言う僧が書いたとされる『エジプト史』で紀元前3000年頃まで遡り記載されているとか。但し原本は残っておらず現在あるのは引用された断片。p071
まあ、こんな具合に蘊蓄満載でしかも読みやすいのだが、読者を巻き込んで解明していくタイプの本ではなく何時もの通りの退屈本。
<感染の世界状況>
2月8日の段階で中国では感染収束のめどがついた。現在の世界的感染にはそのめどが見えない。
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