<土曜BS TVを観ながら思った>
空旅中国「鑑真が最後に見た絶景」:
https://www4.nhk.or.jp/P5713/x/2020-07-11/10/15810/2005313/
観ながら思った。日本は古代から仏教や儒教、そして国の仕組みまで中国から学んだ。それが過去僅か1世紀くらい前に日本の方が早く近代化に成功し、またその間、中国は混乱期で差が開いた。過去の歴史を省みることのない者は中国をバカにしたような言動を繰り返し、上から目線で言葉を吐く。しかし、時代は変わりつつある。「巨龍の横に住む者」は腹を括る必要がある。
小さな村の物語、イタリア:
311 チェルチヴェント / フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州
https://www.bs4.jp/italy/articles/i4zmtz8mx5fwx9t9.html
観ながら思った。あの北イタリア、フリウリ地方の小さな町。今度のコロナ禍で村の生活はどのように変わったのだろうかと。彼らは無事だったのだろうかと。またフリウリといえば「ベナンダンティー」の舞台。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/130/trackback
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<コロナ感染者と死者について>
コロナ感染者の増減を示すトラジェクトリー分析で現在の傾向を調べてみた。あくまでPCRでの確定診断で真の感染者を示しているわけではないが、時系列的には参考になるだろう。そうしてみたところ明瞭に日本とアメリカは第二波が来ている。これは経済再開によるものだろう。最初から防疫をしていないブラジルは予想通り増加に歯止めがかかっていないし、中国と台湾は見事に感染を止めている。
次に高齢化との関係についても見ると、意外に致死率と高齢化率に綺麗な相関がない。特に日本などは例外の位置にある。多分、致死に至るのには医療システムなどの他の因子の影響が大きいからだろう。
『世界を救う処方箋』11
著者は、昔は心理学的社会問題はマクロ経済にはそれほど重要ではないと考えていたが現在は変心して、p165 臨床経済学を提唱しているようだ。p309
ここでそれぞれの国のコマーシャリズムと国内貧困が正の相関があることを示す図を出しているが、図8.3 p169 日本がアメリカに次いで国内貧困率が高いのには驚いたというかショックだった。もちろん低いグループは北欧諸国。
「注意散漫な社会」の中でネットが素早く事実を拾い上げられるが、記憶に留める時間は短いという脳科学の分析結果を挙げて、p177 これが「無知の蔓延」という問題を引き起こしているとする。p179
彼はオバマに期待したようだが、この本のなかで彼を「移行期の人間」と称している。p186 そして自由主義経済を支持する保守右派を「未熟なリバタリアン」だという。p187 この本が書かれたのは2011年なので、オバマの後にまさかトランプが大統領になるとは思いもよらなかっただろう。