<「頑張れ自民党」vs「自民党は終わった」>
報道特集で逮捕された衆院議員の河井克行容疑者と妻の案里容疑者が自民党が野党だった2010年当時、共に平然と「自民党は死んだ」、「自民党は終わった」と言うのに驚いた。
あの時、「頑張れ自民党」が自然に口に出た者としては「信じられない!」と思うとともに。「要するにそういうことですか!」と理解した。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1595/trackback
要するに「政治理念」ではなく、「権力への近さ」が彼らにとっての判断基準。そして、それは安倍氏の取り巻きになることがそれを可能にしたということだ。
<記録忘れ>
工事10日目、金曜日にテラス組み立て。土曜日は予備日で何もなし。
<週末>
OFF日。スーパーに寄ったついで、先日熊五郎さんところで話題なったコイン精米機の証拠写真をパチリ。
https://ameblo.jp/nobodys-got-time/entry-12604173784.html
昼からまたモールのジムに行き。帰りにブラブラしているとファミレスで鰻の写真。昨日のAKさんのblogにあったのでつい釣られて入店。
https://ameblo.jp/xuzhoumeso/entry-12605379343.html
出てきたものを見てガッカリ。いや、やはり鰻はファミレスで注文すべきではない!
『実験経済学入門』8
第二部の『市場の中へ』に入ると、とても難しく理解困難だ。これは入門書であるが、それでもレベルが高過ぎて何度読んでもよく判らない。自分の能力を思い知らされるようで悲しい。しかし、あとから少し慰められたのは、この本の内容について、監訳者が注釈で「この主張は誤りである」として後の解説で説明している点だ。こうしたことが何度か出てきた。それだけこの内容は著者自身ですら誤りを犯すほどの内容なのだろう? p192、p238、 p241等。
それでも非常に重要なことが書かれているような気がしたので精一杯判った範囲で(間違っているかもしれないが)まとめてみる。
1980年代以降、ウォール街のどの大手銀行も沢山のロケット・サイエンティストを雇ったらしい。p203 確かにこれまでもNASAで働いていた研究者が予算を削られて失業し、このウォール街で雇われるようになったという話は聞いたことがある。
オプションはファイナンスの根幹であるという。p204 24時間空いている図書館を例にしてそれを分かりやすい例で紹介する。つまり、それは図書館のオプション的需要であると。図書館が遅くまで開いていればいつでも行けるので<安心して24時間研究に打ち込める>という。変な時間にやってくる学生がごく稀でも関係ないと! p206 これは実に判りやすい。そうなのだ! 特に実験系の分野は時間に制約される。図書館の閉館時間を気にしていたら実験を失敗ることもあるだろう。
もっとも今では殆ど全てOn line図書になっているのでその限りではないので今の学生さんには判らないかもしれない(笑)
ここでもバブルは価格モメンタムから生じると書かれている。p226 物理学における「勢い」や「慣性」をイメージすると判りやすい。あるいは<車は急には停まらない>? だから、高すぎると皆思っていても、まだ更に高くなると思い、つい高い価格で手を出してしまう?(笑)
だから、アメリカではアップテイク・ルールというのがあるらしい。これは、「価格が上がりつつある時以外の空売りが禁止されている」ということらしい。p227 確かに価格が下がりつつある時に空売りをすれば、それでなくても「勢い」がついて暴落に繋がるということは理解できる。
<ヴィッカレイの解決>
とても難しく理解できたとは思えないが、とりあえず記録しておく。これはノーベル賞の対象になった方法らしいが彼、ヴィッカレイは受賞が決まった数日後に心臓麻痺で悲劇的最後を遂げたらしい。p239
メカニズムはともかく、方法としては<モノは最も高い入札価格をつけた買い手に、2番目に高いん入札価格で売却される>というルール。p240 Webで調べたら「ヴィッカリー・オークション」として知られている。これを使うと、いつでも正直な入札が最適となり、不正直な入札を行うインセンティブがないということらしい。