人材採用のミスマッチ、どう対処するか?② 良い人材を集めるためには?
前回に引き続き、人材採用のミスマッチにどう対処したら良いか?というお話。今日は、良い人材に向こうから来てもらうために有効な方法について考えてみたいと思います。<目次>1.中小零細企業は「採用」でミスると大変2.良い人材を集める鍵はコレ3.今日のまとめ1.中小零細企業は「採用」でミスると大変中小零細企業は、「採用」が命です。中小零細がこの「採用」でミスると悲惨です。極端な話、おかしな人が1人入っただけで、組織の存亡にかかわるケースもあり得ます。そこで、昨日は、こうしたミスマッチ採用を防ぐための1つの方法として、試用期間という制度のお話をしました。『人材採用のミスマッチ,どう対処するか?① 試用期間後の本採用拒否はできるか?』中小零細企業にとって,人材の採用は企業の存亡にかかる重要事項です。しかも,その会社にミスマッチな人材を採用してしまうと後が大変。そこで,今回は,人材採…ameblo.jpただ、試用期間後の本採用拒否も、それなりにハードルがあります。下手に本採用拒否をやると、不当解雇だといって、後々裁判で争われるリスクもあります。私の弁護士としての使命は、中小零細企業のトラブルを「裁判しないで解決」すること。「裁判沙汰」などのトラブルを防ぐためには、むしろ向こうから良い人材がやってきてくれるような態勢を作る必要があります。そうは言っても、中小零細企業は人材募集の広告などに、多額の予算を使えるわけではありません。2.良い人材を集める鍵はコレそんな中小零細企業にとって、良い人材を集める鍵は、「情報発信」です。今の時代は、ありがたいことに、インターネットを使えば、広告費などをかけなくても情報発信ができます。ブログやSNSなどで、自社の魅力や、仕事に対する熱い想いを発信することには効果があります。この点、情報発信自体を外部の業者などに委託する会社もあります。しかし、あれはあまりオススメしません。やはり、中小零細企業であれば、社長自身がブログなどで自社や仕事に対する想いを発信することが効果的でしょう。そうすると、そのブログを見て共感した人などが、社員の募集に応募してきたりすることがあります。こういう人の場合、その会社のことや、社長の理念や考え方などを理解した上で入社してきます。ですから、人材採用のミスマッチが起こりにくく、良い人材が獲得できる可能性が高いのです。私のブログ仲間で、こうしたやり方で見事に人材採用に成功されている方がいます。その人は、静岡県富士市で自然素材などを使ったこだわりの住宅を作っている工務店の鈴木克彦社長。(通称「すーさん」)すーさんのブログがこちら↓自分さえ良ければ→結局自分の家が寂しくなる | 富士市の工務店マクスVol. 3,811 おはようございます。 家族の笑顔と絆を結ぶアルチザン マクス社長の鈴木です。 12月、ラストの週になっちゃいましたね…(汗)。 マクスでは、明日まで通常営業、 明後日29日は大掃除で終了です。 年が明けて、5日から営業させていただきます。 もっとも、年明けからも上棟が続きますし、 年内に終わりそうもない仕事も たっっっくさん残ってますし…www.macs-inc.co.jpすーさんは、2006年3月からもう15年以上もブログを書かれている強者。すーさんの会社に今年入社した若い大工さん。この人は、なんとスーさんのブログを半年読んで、募集もしていないのに、すーさんの会社に入社したいと言ってきたそうです。しかも、この大工さん、新潟県の人だそうで、新潟から静岡まで来て、すーさんの会社に入社したそうです。この大工さんというのが、県の技能五輪で優勝した経験のある腕の良い大工さんだったそうです。このすーさんの例からも、やはり良い人材を確保するためには、社長自らの「情報発信」がとても効果的だということがわかりますね。3.今日のまとめそこで、今日のポイントは,中小零細が良い人材を確保するために、社長自らの「情報発信」は効果的!ということです。そういえば私も、昔うちの事務スタッフを採用したものの、なんと半年で辞められてしまったことがありました😭私の事務所も超零細企業ですので、人を1人採用しようとすれば、それなりにお金もエネルギーもかかります。ミスマッチな採用をしてしまうと、ダメージが大きいですよね。そうならないためにも、日々コツコツと情報発信を続けることは大切ですね!弁護士ブログ人気ランキングに参加しています。よろしければ、クリックお願いします。にほんブログ村【最新の動画】運命は習慣によって作られます。これまで弁護士として,運の良い人,悪い人,様々な人を見てきました。運が良い人,幸運をつかむ人には共通する特徴や習慣があります。 今回は,こうした幸運をつかむ人に共通する特徴や習慣をお話しします。【活動ダイジェスト】昨日は,ほぼ1日事務所で仕事,夕方から顧問先に行き,その後は息子の保育園のパパ友とささやかな忘年会でした。今日は事務所の大掃除と,事務所の忘年会の予定。年内の事務所の営業は本日までとなります。年明けは1月6日(木)からの営業となります。お知らせ■法律相談のご案内について■メールマガジン・中小企業のお困りごと解決通信(無料)について■スポットで事件解決のご依頼をいただいた場合の弁護士費用について■顧問契約サービスについて