自分らしさや

自分の色はなんなのか?

 

 

これ、

案外自分自身では

わかっていないことが

多いんです。

 

 

ですから、

やはり他人に聞いてみる

ことは大切です、

というお話しです(^ ^)

 

 

<毎日更新503日目>

 

<目次>

1.ガラにもない生き方してた?

2.「助監督」とは?

3.今日のまとめ

 

 

  1 ガラにもない生き方してた?

 

先日のブログで、

自分らしさや

自分の色を意識する

ことが大事。

 

 

そんな内容を

書きました。

⏬⏬⏬

 

 

しかし私たちは、

この自分らしさを

はき違えることが

あります。

 

 

自分自身で思っている

「自分らしさ」と、

他人が自分に対して思っている

「自分らしさ」がずれてしまっている場合。

 

 

こういう場合には、

他人の目からは、

ガラにもないことをしている、

と写ってしまいます。

 

 

はっきり言って

それはかなり「痛い」

 

 

なので、

自分はどういう

キャラクターなのかを、

他人の意見を聞いて

評価してもらうことが大切。

 

 

そこで、

私自身も

他人様に意見を

聞いてみました。

 

 

私の色は、

次の4つの役割うちのどれに

当てはまるでしょう?

 

 

いろいろな方に

ご意見をいただき、

ありがとうございました!

 

 

実は、

一番多くいただいた答えは、

「助監督」

 

 

なるほど〜。

 

 

実は、、、

自分では主役か監督

あたりじゃないかと

思っていたのですが・・・😅

 

 

かなり痛いですね。

 

 

ガラにもないこと

やっていなかったかしら?🤣

 

 

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  2 「助監督」とは?

 

「助監督」という仕事は、

文字通り監督を助るという立場。

 

 

実は、

これまで助監督という

仕事をほとんど

知らなかったので

調べてみました。

 

 

すると、

助監督というのは、

一言で言えば、

演出面で監督を

サポートするプロ。

 

 

監督は素人でもできるが、

助監督はプロでなければ

できないと言われます。

 

 

たしかに、

時々タレントさんなどが

監督をやっている映画も

ありますね。

 

 

しかし、

助監督は、

撮影現場での人の動きなど、

あらゆることを段取り

しなければならず、

これはプロにしかできない

そうです。

 

 

私の仕事は、

弁護士として

中小零細企業が

トラブルや裁判沙汰に

巻き込まれることを

防ぐこと。

 

 

いわば、

経営者という

監督や主役を、

見えないところで

全力でサポートする仕事。

 

 

なるほど確かに、

「助監督」という

ポジションがピッタリ

来るかも知れません。

 

 

そんなわけで、

監督や主役や脇役から、

「あの助監督でないとダメだ」

と言われる名助監督を

めざそうと思います(^ ^)

 

 

 

  3 今日のまとめ

 

そこで、

今日のポイントは,

 

これからは「助監督」として経営者の皆さまをガッチリサポートさせていただきます!

 

ということです。

 

 

重ね重ね、

ご意見をくださった

皆さまにはお礼を

申し上げます。

 

 

ガラにもないことを

しないように気をつけねば、

ですね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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