今の時代、
企業の不祥事は
隠そうとしても
すぐにバレてしまいます。
そして、
不祥事が
明るみに出たときの
コンプライアンスリスクは
計り知れません。
改めて、
不祥事を起こさない
企業文化を作る
ことは重要ですね、
というお話です(^^)
奈良県の大和高田市
にあるうなぎ専門店の
「うな源」という会社の
食品偽装表示が
問題になっています。
この会社、
中国産のうなぎを
「国産」と偽って表示し、
約7万匹の産地偽装うなぎ
を販売したとのことです。
食品表示法という法律で、
食品の原産地を表示
することは義務づけ
られていて、
もちろん真実でない産地、
つまり偽りの産地を表示
することは禁止されています。
「うな源」側は、
「中国産のうなぎは
安価なのでやってしまった」
と話しているそうです。
たしかに、
中国産うなぎの相場は
国産の半額程度。
さらに、
国産うなぎは
数量が少なく、
供給が安定しない
ところがあります。
そこで、
つい安価で大量に
手に入る中国産うなぎ
を「国産」と表示して
販売してしまったのでしょう。
しかし、
消費者の食べ物を
扱う会社が、
ついつい法令違反を
犯してしまった際の
リスクは計り知れません。
過去にも
食品偽装の事件は
たびたび起きて
いますが、
偽装した会社が
倒産に追い込まれる
ケースもありました。
今の時代は
インターネットや
SNSが発達して
いますので、
悪事はすぐに
表沙汰になります。
さらに、
公益通報者保護法
という、
企業の法令違反行為を
通報した人を保護する
法律もあります。
ちょっとズルしても、
うちはバレない、
なんてことは
絶対にありません。
会社の経営者は、
このことを
肝に銘じなければ
なりません。
こうした不祥事を
起こさないためには、
まずコンプライアンスリスク
を正しく理解すること。
不祥事を起こせば、
行政庁からの立ち入り検査や
是正勧告などが
入ります。
それだけではなく、
損害を被った取引先
などから損害賠償請求を
される可能性もあります。
さらに、
不祥事が世間に
明らかになれば、
会社の信用は地に落ち、
売上は激減。
こうした事態が
まとめて起こると、
下手をすれば
会社は倒産の危機に
瀕することになります。
ですから、
こうしたリスクを
まず正しく認識
することが第一歩です。
次に、
これらのことを、
社長だけではなく、
現場の社員にも
徹底させる必要
があります。
会社全体の
組織文化を見直し、
コンプライアンスに
対する認識が甘く
なかったか?
見直してみる
必要があるでしょう。
そして、
だいたい不祥事
というものは、
閉鎖的な企業で
起こりがちなものです。
そうではなく、
できる限り
開かれた組織
を作っていくことも、
企業の不祥事防止対策
には有効です。
私の弁護士としての使命は、
中小零細企業のトラブルを
「裁判しないで解決」すること。
企業の不祥事は、
「裁判沙汰」も
招きます。
不祥事を起こさせない
企業文化を作る、
これが何より大切
ですね!
そこで、
今日のポイントは,
ということです。
こんな話を
書いてたら、
うなぎが食べたく
なってきた。
実は、
私の職場の近くに、
うなぎの肝焼きの
うまい店があるんです。
で、
久々にお店の
ホームページ
見てみたら、
まん防で臨時休業中
だって😭
もうしばらく
行ってないけど、
まん防が明けたら
行ってみようかしら😄
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