Musical Fidelity A1 CD Pro 用の真鍮製スタビライザー
以前、Musical Fidelity A1 CD Proの記事を書きました。https://ameblo.jp/biggles2/entry-12743827622.html?frm=themehttps://ameblo.jp/biggles2/entry-12743981567.html?frm=themeこのMusical Fidelity A1 CD ProはPhilipsのハイエンド・ドライブ・ユニットのCD Pro2を搭載したモデルで、標準ではプラスチック製のマグネット・スタビライザーが付属しています。https://www.ippinkan.com/musical-fidelity_a1.htmまた以前、CECのベルト・ドライブ・ユニットで使用するスタビライザーの重量や形状で音質が変わると言う記事を書きました。https://ameblo.jp/biggles2/entry-12695913244.html?frm=themeそれで、Musical Fidelity A1 CD Pro専用のスタビライザーを探していたところ、ドイツのオーディオ・インテンスと言うハイエンド・オーディオ・ラボが独自で開発した、CD Pro2ドライブ専用の真鍮製スタビライザーが存在することを知りました。https://audio-intense.eu/p/disc-clamp-for-cd-pro2-high-end-full-metal以下はオーディオ・インテンスからの説明文をDeep Lで直訳してみました。(概要)CD-Pro2用ディスククランプ - ディスクスタビライザー フィリップス純正マグネットクランパーの交換用ディスククランプの性能はそのままに、新たにフルメタル製ディスククランプを開発しました。CDを安定させ、ターンテーブルへ完璧に固定します。その性能の秘密は、ディスクをその敏感な位置に「接着」するようなゴム製のリングで、市場の他の多くのクランプソリューションのようにCDを変形させることなく、そのように共振を低減し、CDを保持します。クランプは完全に中央に配置され、CDコンストレイントを使用している場合にもフィットします。重量は非常に軽く、モーターの寿命が短くなることはありません。これはこのディスククランパーの大きな利点でもあります。CDを正しく保持するのは、クランプ力だけではありません。ラバーリングは、モーター内部を保護しながら、クランプを強化するために重要です。オリジナルクランパーとフルメタルクランパーで測定したCDの共振を測定しました。弊社クランパーでは15db程度共振が減少しています。重量:76g、寸法高さ:12,3 mm、直径:44,5 mm既に400個以上販売しているとの事で、実績もあり、重量によるモーターへの負荷と、クランプ不十分によるディスクのスリップに対して、適度な重量とゴムリングにより、絶妙なバランスで開発されているようなので、現状これ以上のスタビライザーは無さそうなので、これをドイツから取り寄せて、実際に使用してみたところ、音質は低域がやや豊かになり、中高域はさほど変化は感じられませんでした。一応、オリジナルのプラスチック製マグネット・スタビライザーより重くなったので、予想通りの結果となりましたが、ドイツからの送料込みで¥20000近くになった(配送手段はDHLしか選べられない)ので、対効果比を考えると、微妙な結果となってしまいました。