土曜日なのにとある事情で単独行動。


とにかく歩くことを身上に日々を過ごしているので、

ぐるっと歩いてふと思いついて

「フレッシュネス・バーガー1号店」と称する

と言うか本当にそうである店に寄ることにする。


前にも行ったことはあるのだが、その時は

賞賛に値すべきほど手際が悪く、

ハンバーガー1個に驚くべき待ち時間を

強いられた思い出が。


基本、今日も同じであった。

待たせるのよ、相当。

コーヒーが先に出てきてこれは結構うまかったが、

ハンバーガー登場まで文庫本30ページは読めたなあ。


お店が全体的に妙に素人くさい感じなのだ。

客もよき理解者たちが集うようで、

みんなぷらぷらな感じでちゃんと待ってる。

脱力系1号店である。

という映画を恵比寿で見た。

邦題は、「その土曜日朝、7時58分」だったかな?


救いようのない悲しい映画ではあったが、

面白かった。惹き込まれて見た。

往年の巨匠、シドニー・ルメットの作品。


電話とピストルで構成された映画でもあった。

物語構成上、電話特に携帯が欠かせない映画って

このところ多いですね。

携帯出現以前、1995年以前とは映画の手法も明らかに

変化してるのでしょうねえ。


その文脈で考えると、アメリカってのはやはり

銃社会なのだと痛切に感じました。

日常場面でピストルでどんどん人が死ぬんだから。

日本では、こういった物語は自然には作れないですよ。

銃でドンパチやるためには、やくざとか歌舞伎町とか

特殊な場面設定をしないと無理がでてくる。


店番のおばあちゃんやあばずれの未亡人も平気で

どきゅんと引き金を引く映画。

ザッツ・アメリカン・シネマ。


3連休最終日だが、娘が朝から熱を出してしまい。

お天気も曇りからやがて雨になる予報が当たりそうな按配。


朝日新聞の配達員がくれる「あしたの風」(だったかな?)を

見てたら、そこで紹介されているシチューが作りたくなり。

「これ食べたい」に対する嫁の「じゃやってみる?」の返答で

作ってみることになった。


ワインとすね肉600gと小たまねぎなどを買いに行き、

娘も肉まぜに参加させ、トマトの水煮と煮込むこと4時間。

途中野菜類を入れるなどは嫁がやったが。


ワインは1000円くらいのを2本買い、1本は飲んだ。

驚くほどすね肉は柔らかく溶け込み、なんだか

コンビーフとジャガイモやにんじんの混ぜ物、の

ような感じに仕上がったが。

たいそうおいしゅうございました。