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BIGFUNのブログ

BIGFUNの店員が書いてます。

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乱文につき御容赦ください。

私の家の近所で開催されていた合同の古本市、全国の色んな所から古書が出てて、仕事帰りに寄ってなんとなくブラブラ見てるとちょっと気になった本があり思わず買ってしまいました。


保護フィルムにくるんであったので中身は分からなかったのですが、帰ってからそっと開いてみてびっくり。何と昭和13年(1938年)でした。大きな戦争やら何やらを乗り越えて来たと思うと複雑な気分ですが大事に読んでみたいと思います。


機械好きとしてはバイクに通ずる何か発見できるかワクワクします♬
読み終えたら、読書感想文を…書くかもしれません(汗)

【書込:小林元】
無事に進んでいるカワサキ・ゼファー750。
次は足周りです。前サスペンションのオーバーホール。

と、今回はハイパープロのキットを組み込みます。


徹底的に分解して洗浄。


リアもカラーオーダーです♬


バラしてある、前サスペンションが薬液乾くまでに、ホイールベアリングの交換。ん、分かりやすい劣化です(錆がたくさん出てますね)



リアはグリスの風化が著しいです。


足周り組んでから、油漏れやゼネレーターのテストをかねてエンジンかけました。油漏れも無く、ゼネレーターの発電具合も完璧で言うことなし……と行けば良かったのですが、アイドリングがとても不安定。急遽キャブレターバランスをとって同調合わせて見ても、低回転時はエンジン内部に何らかの不具合があるのではと思うレベル。点火プラグを点検するとキチンと燃えて無くて煤けている。交換した方がいいレベルだけど、原因は他にあるのでは?
中回転から高回転は一応回るので、走れなくも無いかと思ったのですが、ガソリン滲んでいてあまり状態良くないと思っていたキャブレターを思いきって点検する事に。
バラして見るとやっぱり汚れが目立ってますね。






青くなっているのは酸化して、腐蝕した真鍮の部品。キレイに掃除して組み換えれば、本来の直列4気筒の滑らかさが蘇るはず!っと信じて作業を進めました。


なかなかキレイになりましたね♬


パッキンも、組み方が間違っているのとゴムの劣化で交換します。


⬆︎溝にハマる溝に向きが間違っていたのわかりますか?


清掃して組み直すと、とっても調子良くなりました。
エンジン内部を点検修理すればもっと良くなりそうですが、あとはオーナーさんに乗ってもらい様子見てからでしょうね。
このゼファー750、実は逆輸入車両で車体番号をオンライン端末で調べても出ないので、カワサキに直接電話で確認すると、1991年に兵庫県明石工場で制作されたモデルとの事でした。これで当分は元気に走ってもらえますね♬

【小林元】
マフラーつけて仕上がって来たカワサキ・ゼファー750。お次はシリンダーヘッドカバーの交換。


古くてひび割れて来たキャブレター取付部の交換。取付部に腐蝕があるので…


油砥石で取付面をキレイに。


メインワイヤーハーネスの交換。


古いハーネスの接続部。青いのは錆びです。


見るからに古そうですね。


錆びがあるところや、錆びなどで未来においてトラブル出そうなところには、コレです。


そして、例のゼネレーターの配線。ん、年式の違いから接続部が違う。


オーナーさんがたまたまもう一つ持ってて交換の予定でしたが、配線を色々とやり直さねばならないので、テスターでしけんした感じだと異常は無いようなので、焼けてる部位を剥がして修理して組み込める方向で作業しますね。



ようやく、焦げて無いところが出てきました。


この後、無事に結線作業できたので次の作業に取り掛かることに……エンジンかかるのはもう少し先です。

【書込:小林元】
せっかく、チタンボルト&ナットでキレイになったので、そのままマフラーつけても、芸が無いので腐蝕してるマフラーカラーを


汚れ目立ちますよね。


必殺の磨リューターを使って仕上げます。


ねっ?簡単でしょ⁈
(1個あたりの作業時間は…秘密です)


オイルクーもつけて、仕上がってきました。


【書込:小林元】
トーチを上手く使って、炙って薬液をかけて炙って…を繰り返し無事にボルトを外すことが出来ました♬


外されたボルト達、長い間お疲れ様でした。


変って、次回はコチラのボルト。
そう、チタンで出来た専用品です


焼付き防止グリスを塗って組み付け終了です。


千里の道も一歩から、コレが完了したので配線やら色々と作業出来そうです。

【書込:小林元】