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乱文につき御容赦ください。

カワサキ・Ninja250のステアリングステムのベアリング不良。動画撮ってみました。
ジャッキでハンドル周りを浮かせて、指先で左右に振ると途中で動きがおかしくなります。



こうなると、バイクの挙動が不自然になってしまうのですが、ほとんどの方がじわじわと故障していく過程で気がつきません。実際分解するとこんな感じに…


ベアリンググリスが錆を抱え込み、ベアリングには傷が入ってるいます。


外したついでにフロントフォークのオイル交換。


市街地の加減速で、なかなかのサスペンションのへたり具合だったので、硬めのオイル&若干のオイル量を増やして対応しました。
オーバーホールで、中の部品を色々と交換した場合はとリクエストがあるない限り、通常設定で組み付けるのですけどね。
ヘッドライトに今回のオイルデータ記載メモ貼ってますが、写りませんでしたね。





交換後の動画見ると、動きがスムーズなのわかると思います。

【小林元】
火曜日の休みに、自分用バイクの車検持ち込みしてきました。
多摩の陸運支局まで足を伸ばしまし、少しイタズラをすることに…


燃料噴射機構のスロットルボディと言う部品の一部を、外してレスポンス向上を目指したわけです。


ZZR1400などでは、有名な話で[サブスロットルバルブ外し]という裏技があり、それを試してみようとの思い分解してみました。
少し、機械的なもの話になりますが、2000年に発売されたZX12Rにはメインのスロットルがスロットルワイヤーによって開閉され、それに伴うとても激しいエンジンレスポンスを得ていました。しかし、ライダーの技量や路面の凹凸などによる微妙な車体と身体のズレによるレスポンスでも、エンジンは元気よく『いくぜ!!』と加速したりし、俗に言うドンツキが起こりやすい状態でした。数年後ZX12RのBタイプになってから、スロットルのリンクを真円から楕円にして極低回ではあまりスロットルを開けなくようにと色々苦労していましたが、燃料噴射機構も進化しメインスロットルとサブのスロットルを設けてコンピュータ制御によって、過激なレスポンスを抑えたり、最高速域でサブスロットルのみを若干閉めたりしたりとすることにより、安全性などを向上させました。
しかし、過激なレスポンスを望む人には、マッタリした加速だと評されたりする原因にもなったのです。
そこで制御されている、サブスロットルを機械的に外し、コンピュータを騙す手法によってZZR1400は、元気のいい乗り物にする事が出来ました。
私も過去に1400GTRで、同品を外したことがあるあり新たに乗り始めたZX6Rでも試してみたいと思ったのです。


これが、サブスロットルバルブです。
小さなネジで止まっているので外すときは慎重に。


高回転域では変わらない事でしょうが、市街地の制御は少し変わったように思います。コンピュータのエラーも出ないし、アイドリング時の排気ガス成分も変わらないお手軽なチューニングですね。

気になった方は相談してください。

【小林元】
エンジンの内部をキレイに保っていくと、いつまでも調子良く乗れますが、オイル交換や点火プラグ、エアクリーナーエレメントなどで内部の爆発を良い状態にしてあげる他に、ひと昔前には無かった燃料添加剤があります。
色んな形態のものが出てて、配分量などがややこしかったりしますよね、カワサキから出てるこの『デポジットクリーナー』は、10リットルに対して一本と非常にわかりやすい分量です。10リットル以上の燃料タンクの車両にはガソリン入れるときにちょうどの量になるようにしてガソリンスタンドの機械を設定すれば、安心ですよね。Dトラッカーなどは、半分ぐらいを5リットルのガソリンになるくらいで入れるといいと思います。
都市伝説かもしれませんが、粗悪ガソリンが原因と思われるエンジントラブルが出た車両に、燃料添加剤を使って改善したなどあるようです。
私の過去の整備記憶では、数年ぶりにエンジンをかけたバイクで燃料タンクのガソリンが風化していて、エンジンが異常燃焼(ノッキング)してた時に、分量に合わせた添加剤とフレッシュなガソリンで改善したことがあります。



3,000キロでの使用が効果的とありますが、昨今の渋滞や夏の猛暑後などにも効果的かもしれませんね。

【小林元】

先日、修理を終えたホンダ・モトコンポ。
クルマの積載を考えてハンドルやシートを収納でき、持ちやすように『とって』も、4箇所付いてます。

色んなバイクを修理しますが、有名だけどあまり触れる事が無い車種って多いです。ちっちゃなバイクつながりで、いつかスズキ・PV50エポの整備をしてみたいなと思いまた。


ハンドルはまっすぐの状態でロックできるので、持ち上げた後は前ホイールが左右に振られることは無い徹底ぶりですよ。

【書込:小林元】
ある日突然、電源の入らなくなった車両の配線の修理しました。
白い部分が黒く焦げてるのがわかりますか?
熱が溜まったり、接続部が熱を長い間もってしまったりなどなど、原因は多岐にわたるのではっきりと言えませんが、本来ならばメインハーネスとメインスイッチの両方を交換が望ましい状態。
しかしながら、修理代が高額になるので今回は修理することにしました。


奥の部分も焦げて、電気の流れも悪くなってます。


悪い部分を切り捨てます。



新しく、コネクタをつけて


接続部に電圧降下が起きないように、ハンダで処理して…


全部終わったら、カプラを間違えないようにつけて出来上がり。


純正よりも接続面が大きいコネクタを使ったので、ここでの故障は今後起きないと思われますよ。

【書込:小林元】