多摩の陸運支局まで足を伸ばしまし、少しイタズラをすることに…
燃料噴射機構のスロットルボディと言う部品の一部を、外してレスポンス向上を目指したわけです。
ZZR1400などでは、有名な話で[サブスロットルバルブ外し]という裏技があり、それを試してみようとの思い分解してみました。
少し、機械的なもの話になりますが、2000年に発売されたZX12Rにはメインのスロットルがスロットルワイヤーによって開閉され、それに伴うとても激しいエンジンレスポンスを得ていました。しかし、ライダーの技量や路面の凹凸などによる微妙な車体と身体のズレによるレスポンスでも、エンジンは元気よく『いくぜ!!』と加速したりし、俗に言うドンツキが起こりやすい状態でした。数年後ZX12RのBタイプになってから、スロットルのリンクを真円から楕円にして極低回ではあまりスロットルを開けなくようにと色々苦労していましたが、燃料噴射機構も進化しメインスロットルとサブのスロットルを設けてコンピュータ制御によって、過激なレスポンスを抑えたり、最高速域でサブスロットルのみを若干閉めたりしたりとすることにより、安全性などを向上させました。
しかし、過激なレスポンスを望む人には、マッタリした加速だと評されたりする原因にもなったのです。
そこで制御されている、サブスロットルを機械的に外し、コンピュータを騙す手法によってZZR1400は、元気のいい乗り物にする事が出来ました。
私も過去に1400GTRで、同品を外したことがあるあり新たに乗り始めたZX6Rでも試してみたいと思ったのです。
これが、サブスロットルバルブです。
小さなネジで止まっているので外すときは慎重に。
気になった方は相談してください。
【小林元】



