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ゴールは、不安やストレスにさいなまれず、

  将来に希望をもって、イキイキとした人生を送ることなんですびっくりマーク

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これまで書いてきた私の印象:

  1. 不安+守り+安全第一の世界  (大人社会の行動が子供に影響を与えている)

  2. 不登校の番組を見て      (すべての不登校を同じに考えてはいけない)

  3. 不登校の後の成功の定義!   (成功とは、上記に紫で書いたこと)

  4. エージェンシーや強さを与える (成功にたどり着くには)

  5. 人間関係と収入の悩み      (若者の悩みTOP7と収入の問題)

金曜日からずっと、No5からずっと元の元をたどって、今日本が抱えている問題(不登校も引きこもりも)がどのように繋がっているか、どのような悪循環があるのか、図にしていました。
AIさんにいっぱいデータを出してもらわないといけなかったです。
自分がデータで納得しないかぎり、書けません。
やっと英語の図ができましたが、日本語版ができたら、説明しますね。
お愉しみに。ニコニコ
 
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それまでは、ゴールにたどり着くのに必要な心の力について書きたいです。
 

AGENCY ー自分で考えて、決めて、実行する力

RESILIENCE ー 立ち直る力

CULTURAL SKILLS ― 文化に合わせて生きる、世渡りの力

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SELF-ESTEEM ―自己肯定感 に繋がる

 

私はこれをARCS(アークス)と呼ぶことにしました。ARCSと言う呼び名を広める手伝いをしてくださいびっくりマーク

 

普通は、AとRとSばかり書かれていますが、一番大事な、Cが抜けているんですよ~びっくりマーク

 

ARCSで

不安やストレスにさいなまれず、

  将来に希望をもって、イキイキとした人生を送ること

ができるんです。

 

AとR育てるには、PFCpre-frontal cortex・前頭前野) を鍛えること。

  実行能力を高めて、感情のコントロールを高める訓練が必要です。

Cを育てるには、

  文化的行動の訓練が必要です。

 

普通、AGENCYとRESILIENCEを育てる方法は:

  • 小さな選択と自分で考えて行動をさせる

  • 小さな失敗を経験させる

  • 小さな成功・立ち直りを経験させる。

これを、小さい時から、繰り返すこと。

「ちょっとづつ」「小さな」がキーワードです。

皆さんもあちこちで聞いたことがあるでしょう。

 

注意キラキラでっかい失敗をさせると逆効果です。

 

注意キラキラ大事なのは、成功するには、子供の内に始めること。

おっさん、おばはんになってからでは、遅い~~。

  • PFC は思春期に急成長します。 この時期に ARCS を育てると、一生の土台になります。この時期を逃すと、訓練が難しくなります。

普通、CULTURAL SKILLSを育てる方法は:

 

はっきり言って、自然に学ぶだろうって感じじゃないですかはてなマーク

文化的に間違ったことをしたら、親や先生に叱られる。

大人がしていることを、真似する。

 

しかし、日本文化のスキルは異様に複雑なんです。外国人が絶対にマスターできないくらい複雑なんです。

 

私が、思いつただけでも、「日本の世渡り技術」14あります。きっともっともっとあるんですよ~。

他にあったら、ぜひぜひ、教えてくださいね!!!!

 

1. 本音と建前の使い分け
    • 内心と外向きの言動を分けて管理する力
    • 心の安全地帯を確保する力
2. 空気を読む力
    • 場の雰囲気、上下関係、集団の流れを察知する力
    • 言語化されない期待を理解する力
3. 感情の自己調整(情動調整)
    • 怒り・不満・不安を即時に表出しない力
    • 外側の落ち着きを保つ力
4. 役割行動の理解(ロール・ビヘイビア)
    • 「今の自分はどの役割を求められているか」を判断する力
    • 役割に合わせて行動を選択する力
5. 戦略的な従順さ(ストラテジック・コンプライアンス)
    • 従うべき場面と、流すべき場面を見極める力
    • 不必要な衝突を避ける力
6. 反応のタイミング調整(間合いの取り方)
    • すぐ反応せず、一拍置く力
    • 相手の出方を見てから動く力
7. 批判・指摘への耐性(フェイススレッド耐性)
    • 直接的・間接的な批判を個人攻撃として受け取らない力
    • 心の距離を保つ力
8. 対人距離感の調整(心理的境界線)
    • 近づきすぎず、離れすぎず、適切な距離を保つ力
    • 自分の内側を守る力
9. 期待の読み取りと優先順位づけ(コンテクスト理解)
    • どの期待が「絶対」か、どれが「形式的」かを判断する力
    • どこに力を使うべきかを選ぶ力
10. 自分の内的価値観の保持(心理的自律性)
    • 外側に合わせながらも、内側の価値観を失わない力
    • 「自分の考えは自分のもの」と理解する力
11. 対人関係の微調整(微細なコミュニケーション技術)
    • 表情・声のトーン・沈黙の使い方
    • 相手の気分を荒立てない言い回し
12. 社会的リスク管理(コンフリクト回避)
    • トラブルの芽を早めに摘む力
    • 危険な人・場面を避ける力
13. 安全な愚痴・本音のネットワーク(セーフティネット)
    • 信頼できる人にだけ本音を出す力
    • 心の圧力を逃がす仕組みを持つ力

14. 対人ストレスからの回復力(リカバリー)
    • 感情の解毒力(デトックス)
    • 安全な本音の吐き出し場所を持つ力

 

大人でも、これがすべてできていますかはてなマークはてなマーク

 

中学生にこれをもとめられますか?

だからこそ、中学校で教えるんです。

せめて、週に2回。ロールプレーも含めて。

先生は訓練されたスクールカウンセラーです。

 

この14のスキルがないから、勉強以外の事のストレスでつぶれてしまうんです。真顔


生まれつきとの関係:

 

人は皆、違ったPFC(前頭前野)とAMYGDALA(扁桃体)とその間のコネクションを持って生まれてきます。

誰のせいでもありません。

皆の、顔立ち、体格が違って生まれるのと同じなんです。

 

ここで、一つ、私が、苛ついていることを言いますね。てへぺろてへぺろ

 

一般的に、性格/気性(PERSONALITYとかTEMPERAMENTとか)と言いますが、

  これも、生まれつき+環境で形成されますよね。

  ほとんどは、生まれつきと言う研究もあります。びっくりびっくり

 

だれも、わざと、怠けもの、だらしない、怖がり、になっているわけではないんですびっくりマークプンプン

 

先日、

  • 発達障害の場合、実行能力を高めるというより、実行能力を補うために、色々なツールをあげてほしいと書きました。
  • とても繊細な場合は、どうその影響を弱めるかを教えてほしいと書きました。

 

その人達に普通(上記)のARCSを高める方法をしても、うまく行かないんです。ショボーンショボーン

 

その人達に、過干渉や親の不安が加わると、ますます、ARCSが損なわれます。ショボーンショボーン

 

だから、別の方法が必要なんです。

 

だから、何度も言います:

 

すべての不登校を絶対に同じに考えてはいけないびっくりマーク

すべての子育てを絶対に同じに考えてはいけないびっくりマーク

(兄弟で同じように育てても、全くちがうでしょ)

 

オーダーメードが必要なんです。

 

次は、発達障害や繊細な子供のARCSをどう育てるかについて、書いていきます。