義母の入院で、一緒に食事をするようになってから、いろんな話題が食卓にのぼる。
洋画同好会の会員である義父が、誘われて川柳を初めて4ヶ月になる。
お昼に次男にその話をして、また孫が真剣に聞いてくれるのがうれしくて、早速川柳の会報誌を持ってきてくれた。
「ありんこ}と言う名がついたその冊子には、柳人の句が並ぶ。
夜、食事の後、次男が会報誌を見て、感想を言ったのが私の興味を引いた。
じーじの川柳は時事の出来事や世の中を風刺している句が多いね。
ちょっと毒舌的で、なかなか面白いね。
意味がとても分かりやすくて、すごく良い。
お母さんにも見せて!
なかなかの名句があって、興味深く読んだ。
そこで、彼がこういった。
「今から、一緒に詠んでみようよ。」
「そうだね!5・7・5で季語はなくて良いんだね。」
初めての川柳・・・・。
・世の中を風刺する義父気持ち良し
・義父と子の献立悩む冷蔵庫
何句かを指折り、数えて詠んでみる。
「おかんなかなか上手だね。それいいよ。」
彼はなかなかのほめ上手。気分を良くして更にもう数句。
彼も素直な気持ちをメッセージ風に一句。
素晴しく良い川柳が出来た。
初めての川柳を、子と楽しめた何よりの素晴しい時間となった。
こんな嬉しいひと時を作ってくれた義父に感謝!
本日の夕食後のティータイムに、昨日出来た川柳の出来栄えを義父に見てもらった。
評価してみようと、今義父のもとにある。
さてどんな批評が、つけられて帰ってくるのかな?
楽しみである。