土曜日に、二人兄弟の主人の弟と話した。
彼は静岡に住んでいる。
結婚した時に家を建て、静岡県人になった。
今回の義母の入院で、家に残された、義父のケアの大変さを実感した。
精神的なケア、日々の身の回りのことなど・・・・・。
一緒に住んでいると、特に精神面でのケアの必要性を感じる。
ところが彼ときたら、一度家族揃ってお見舞いに来たきり、先日の土曜日まで、ただの一度の電話もない。
義父も話すことでずいぶん気が楽になったり、気分が変わったりすると思うので、思い切って電話で話してみた。
離れていると分からないかもしれない心のケアが必要な事、二人だけの兄弟なんだから、少し親の事を考えて、出来る事を協力して欲しい事、簡単な電話だけでも一言で良いから義父にかけて欲しい事・・・・など。
次の日曜日に、彼は車で、来てくれた。
義父を病院に送ってくれたり、話し相手になってくれたり・・・・。
本当に嬉しそうな義父、義母も嬉しそうだった。
私も、ありがたかった。
何で、全部まかせっきりで、関係ないみたいに放っておくの?
一緒に住んでる人だけが大変なの?
気持ちを伝えることをしないで、愚痴を言っているだけじゃ、だめだと思って、私はちゃんと伝えてみた。
そうすることで、私達や、両親の気持ちもきちんと理解してくれて、彼が出来る事をすぐに行動に移してくれた。
何よりも両親が喜んでくれたのが嬉しく思う。
人はとかく、相手のことを勝手に想像して、文句を言ったり愚痴を言ったり・・・・。
きちんと伝える事をしないで、不平不満を並べたり・・・・・。
それは、良くないと思う。
良いコミュニケーションとは、自分の思っている事を感情を加えずに冷静に伝える事も大切な事だ。
相手が上手くキャッチできるような冷静な言葉を投げかけてみる。
そして相手が受け止めてくれて、それをまたきちんと返してくれたら、こちらも冷静に受け止める。
聞く!事は認めることとは違う。
だから、こちらもきちんとキャッチする。
コミュニケーションの基本ではないだろうか?
それが出来たら、きっと周りの人といい関係が作れると思う。
言いたいことをきちんと冷静に伝えて上手くいった土曜日の会話から・・・・。