今日、東京にいる大学生の長男が帰ってきた。
数日前から次男が「お兄ちゃんは何時帰るの?何時に帰るの?」としきりに聞いていた。
そんなお兄ちゃんから連絡があったらしく、次男は最寄の駅に兄ちゃんを迎えに行った。
2,3分しかかからない駅に、15分も前に迎えに行った。
家に帰るとお兄ちゃんがバッグの中から、弟に昨日行ったディズニーランドのお土産をあげていた。
本当に仲良しの兄弟です。
次男は時々兄ちゃんにいろいろ相談し、兄ちゃんはそれについて意見やアドバイスをしているようです。
親とは違う視点での会話は、次男にとって新しい気づきがあるのかもしれません。
考えてみると、小さい頃から、兄ちゃんはいつも弟を一人の人間として理解し、認め、承認し、信頼していたように思う。
彼を良く知り、良く見てくれていた。
何か行動を起こすのを待つ事をしていた。
私よりもずっと優秀な、コーチ型のお兄ちゃんだったような気がする。
私はというと、母としていつも彼を管理しようとしていたし、自分の視点で話し、聞いていなかった。
いつも命令していたように思う。
どうしたいの?の一言を言ってやれなかったように思う。
母としてこれで良いのか?これじゃだめだ。
自分が変わらなきゃ、そう思ってコーチングを学んだ。
今コーチとして多くの人と関われているのは、次男のおかげなのです。
お兄ちゃんはお兄ちゃんの人生を、そして弟は弟の人生を、それぞれの道を歩みながら、お互いを理解し、認め信頼しあい、これからもずっと仲の良い兄弟でいてくれると思う。