∞ Virgo × Virgo ∞ -9ページ目

∞ Virgo × Virgo ∞

ふまえて渋谷 (・_・|

 

 

 

ジャムコンファイナル@ヤフオクお疲れ様でしたっ(*'▽')

 

 

 

もはや【ネタばれ】と書かずともよい時期になりました。

皆さまご機嫌麗しゅう。

気を取り直して、感想(2)行ってみましょ。

あと2日後に、自担の誕生日を控え、若干焦っています(;´Д`A ```

 

 

 

関ジャニ’sエイターテインメント ジャム

2017年8月15日(火)@東京ドーム3日目 18:30開演

 

 

 

で、NOROSHIが終わったところからですね。

 

いや~~~、いやいやぁって感じでセンステに集合。

ヒナちゃんから一通りのお知らせ。27時間とかプレ金ごととか。

ステージ前方にカンペが用意されているみたいで、のぞき込んで話す様は、どこぞの会長さんのようであった。つなぎの言葉がいちいち「ほいで」となるのに、横山さんのツッコミがはいり、「そしたら」に変換されたが、依然として消えない何かが残る。立ち込めるノン・アイドル臭(笑)。

 

今回のグッズどーぉ?的な話になる。

毎度毎度、グッズにブラジャーを入れたいと願う渋谷さんの意見は、今回も却下となったが、サイズ云々の事もあるしぃー&男エイターも増えてきたから、男用のやつを作ればいい!となって満足気。そういうことではないだろう爆。その後、海パンやらビキニやらとやたらアンダーウェア系にこだわる師匠。その最終地点が、男女ともに使える夏アイテム、脇シュー「8&8」→エイトエイトになったのは、ほんとうに流石と思って座布団を運びたくなった。

 

その日はまったく日差しのない雨日だったが、ここで“晴雨兼用”のパラソルが役に立ったんじゃないか~みたいなノリになったけど(転んでも起き上がる根性w)、会場的に微妙な雰囲気(笑)。

普通~に会場の5万5千人を相手に、ONマイクで感想を聞く大倉さん。

色々思考を重ねてグッズを作ってんのよーと苦労を語る。

直接お客さんにどんなのがイイ?と聞くテイチク式。そもそも俺らって夏のイメージあるぅ?と聞く。拍手レスポンスで、関ジャニ∞って夏のイメージ強いひとー?とか聞いていく。私は「冬」で拍手。

最後に (゚レ゚ )「ぶっちゃけどうでもいいって言う人ー」で喜々とした拍手が響いたのに爆笑!さすがエイター!!笑

 

亮ちゃんの映画が情報解禁になってないので、詳しくは「ネットで調べて下さい」と言われた(笑)。

ドラマ「うちの夫は仕事ができない」の話から、奇跡の人へ。

フルコーラスで聴いてみて下さい!と。

そのままセンステで、ゆるーい感じで歌い始める。

 

 

12.奇跡の人

発売前に何かと話題になりましたけど、フルで落ちサビっていうの?聴いたら、なんかうわわわあああ!オチそうきたかーとなった。し!すっごく優しい表情ですばるが歌うの聴いて、感動というかなんというか、あーそんな風に言われる人がこの世のどこかにいるんだわぁあああと思って、まぁ自分じゃないけど(笑)、なんかほっこりと…。

これ、飲み屋のカウンターでクダ巻いてる酔っ払い男ってストーリーがぴったりだと(私的に)思ってて、でももう本当はいるの、心に決めた相手が。だけど、まだ自分に自信が持てなくて、踏み切れなくて、でも一生の終わりを迎える相手は、もう見えているっていう。

MVの衣装とかも、和風やオリエンタル風な婚礼柄っぽいし、フルで聴いたらこれ「完全!プロポーズソングやぁあああ!!!(cf:ケーキの中やぁあああ!!!)」となったことを、ライブ感想とまとめて書いておく(笑)。

介護…介護…介護…、その言葉が脳内を駆け巡る。

ずっと健康&長生きしないと…。

 

で、ここでいったんはけて、割と長い映像が(なんだったっけ?)。

 

で、次の曲のイントロでうわあああああ!!!ってなったんだけど(こればっか笑)。どこにいるのかわからない、四方八方見渡して、最後に「上かーーー!!!」って見上げる。

メンステの上部、バルコニーみたいなものに乗っておりてくる式(浮世踊リビト式)。

どッ…ピンクの光沢まぶしいギラついたお衣装で

 

13.JAM LADY

この時の会場のテンションと言ったら!もう、ぶっちゃけ…

バンドでハイスピが流れた時より以上のソレだった…。

 

待ってたのね、ミンナ…。こっちの方面も。じらしテク極意を見た。

いやーどこみたらいいんでしょうね~|д゚)ε双眼鏡

お前らココ見ろよーーー!っていうポイントでちゃんとカメラが押さえて、モニタースクリーンに映るのは、キャーキャーいう女子が見たいっていうただの小学生男子っぽさもある爆。

 

14.罪と夏
トロッコ移動でバクステへ。

 

15.DO NA I

このイントロもっ!!待ってました感の煽りがすごい。

バクステだったので、生身は全然見えなかったけど、絶対ラストのカメラワークはエグイに決まってるっ!って思ってて、そのとーりになってフイタ。

やっぱりこの曲、大山田優勝SONG!『my store ~可能性を秘めた男たち~』のアンサーソングにしか思えない。

 

16.キング オブ 男!

定番シングルの定番セトリになってる感じ。シングルの定番セトリが以前とは変わってきたのを感じる。


17.なぐりガキBEAT

これ、シングルで聴いたときより、アルバム「ジャム」に入ってるのを聴いた時の方が、良く思えたのはなぜ?(関ジャニ∞シングル曲あるある)

 

 

移動ではけつつ…

 

18.Answer
キタ――(゚∀゚)――!!感すごい。

なんかやっぱり生で会場で入ると、映像よりもダイレクトに周囲の空気が伝わるので、このキタ――(゚∀゚)――!!感はすごい。

きっと、私がキタ――(゚∀゚)――!!とか言っては…と尻込みしたくなるような感じもあるんだ(実は)。

真っ白なジャケットスーツ、すばるがセンターで袖をまくってらっしゃる。そのガシガシと踊る振り付けは、ちょっと若すぎる気もするが、きっともっと間近で当時のその姿を見ていたら、もっともっと目がかすむであろう。

“一周回って松竹座”って頭に思い浮かんだ。

 

(3)に続きまーす。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日9月11日は、安田章大さん33回目のお誕生日です

 

おめでとう!おめでとう!!33歳おめでとう!!!

時空の歪みがキモちE~!

そして、ジャムコンファイナル@ヤフオクドームお疲れ様でした。

これでやっと秋を迎えられますね。参戦の皆様もお疲れ様でした!

 

 

 

 

最近、何かと話題の「ヤスが止まらない」件について。

いろんなところからこぼれ話が出てきて、その空間が目に浮かびます。楽しそうだなー、楽屋…透明人間になったらぜひお伺いしたいところではあります笑。

お盆に私が参戦した時のジャムコンでもグッズの話題になり、一週間分(7分割)のピルケースどう?みたいな話になって、真剣に

 

 (`д´)「注意書きに書いとけばええよ、無理して飲まないでくださいって」

 

この絶妙なヤスダsense!!もうっ!!くの字になって笑ってしまったわ。素のヤスくんのありのままのセンス、たまらないです。

 

(ところで、メンバーが言うところの「ヤスが止まらない」は、Winkなのか、CCBなのか、そのパクリ元を明らかにしていただきたい←どうでもいい)

 

 

 

 

今年、特典もので映像が色々出されましたけど。

今年前半は、それらについて、落ち込む…まではいきませんけど、なんとなくぼんやり、苦しい想いになったことがあって。

ヤスくんに関してだけでも、色々と考えることが多かったです。

それと反比例するように、俺節やスパイダーマンホムカミの主題歌決定とか、活躍目覚ましく。

 

ヲタもヲタなりに、沼に飛び込む前に、それなりの準備をしておかないと、この沼は危険!と感じる次第でございます。

ドラクエの初期装備(ぬののふく)で『ガンガンいこうぜ』で飛び込んだら、即しぬやつ。

今年あたりからこの沼に入った人は、しょっぱな新年会やフトコロノカタナを見て大丈夫だったかな…と、永遠の新規は心配にすら思います。

(着の身着のままに沼に沈んでったらホント危険。ある程度、経験と実績によって己のプロテクション値を上げていかないと…と、他担ですら思うのですから)

 

 

 

 

で!そこからのメトロックです。

マエフリ長くて申し訳ない。

メトロック自体は5月ですから、もう4か月も前になるのか~、早いな~。

映像化にしても、テレビでちょこっと見たのとかも、やっぱりヤスくんはヤスくんで、東京ドームだろうが海風ただよう豊洲だろうが、DVDでしか見たことのない松竹座だろうが、変わらないわけで。

上のほーう!と呼びかけていたのが、ちょっと(だいぶ)遠くなっただけで。

 

何度も蒸し返して申し訳ないが、パッチのヤスくんのBOYのトーキョー!には本当に衝撃が走ったから、メトロック音源のライオンの

「会場奥の方も楽しんでるかぁああああ!!!」を聴いた時の身体のしびれに恐怖すら感じてしまう。

 

(体のしびれ_何科 で検索すると、即病院へってGoogle先生がおっしゃる)

 

 

 

 

まとまる気配がないので、そろそろ筆をおこうと思います。

 

NEVERが今年イチあついWordになりそうだね。

 

NEVER SAY NEVER

要所要所に見る"インスピレーション"が、好き。

コードだけをなぞらったアコギでの歌声も、ばっちり妄想の範囲内で再生OK!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だから、この景色見せてくれてありがとう

°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°って思うし、

 

 

 

またその逆で

その言葉を引っ込めたくなる気もする。

 

 

 

これは、君らだけのもんだわ。

私の見てるものと、君らに見えているものは、絶対に違う。

 

 

 

 

 

 

通りすがりの人に、あのギターのちっちゃい人、うまいね!

 

って言われるより、

 

 

あのギターの人、めっちゃ熱いね!!

って言われた方ががぜん嬉しい気がする~!

 

 

そんなこんなで、オチがないまま、今年もハピバ投稿終わります(笑)。

 

これからも、ヤスくんなりの"NEVER"を。

 

 

20170911

ウタマロ

 

 

 

いやーーーこの瞬間、たまんねぇっす…。

 

最高か!

 

 

 

 

 

こんにちわ!夏休みが終わりましたー!Yeah~!

そしてそして、ジャムコン参戦してきましたので、ちょっと記録を。

 

昨日おととい行ったテイでお盆ライブを語りまーす(笑)。

 

ネタばれしてまーす!

 

ぶどうの日。熟女デー(笑)。

 

 

関ジャニ’sエイターテインメント ジャム

2017年8月15日(火)@東京ドーム3日目 18:30開演

 

 

 

わりと大雨。

地元の方では警報の出るような天候でしたが、無事ドーム到着。

ドームについたら小降りだったけど、「来たぜ!夏!!」という雰囲気ではない(爆)。私自信、ドーム×エイト×夏は初めてだったのですが…。まったく、らしいです。

 

今回は1回ぽっきり参戦だけど、どMなアタイはネタばれ踏まない((´∀`))

 

 

早速、ジャムコンオブジェの前にて。

曇天~。

手を写真に入れるのは、キリちゃん(金爆)のパクリです。

 

 

今回から、紙のチケットは届くものの、事前にわかる情報としては入場ゲートのみということ。転売er(素人)撲滅にはいいかもね。

入る時も、クジ引き気分でなんか楽しいし。

 

24ゲート指定ということで、1階後列か2階だな…と思っていた。

いつものクセで、紙のチケットの切り取り線をモギりやすく、折り目をつけようとしたが、あっ、今回ないんだ…と可笑しくなった。

 

入場口でQRコードをピッとやって、感熱紙の座席指定番号を受け取る(所用時間1分未満)。

 

 

 

 

二度目ましてのエイターさん(ヒナ担)と席へ。

前回はただの飲みの席だったのでライブをご一緒するのは初めて。

申し合わせたわけではないのに、二人ともJUKEBOXペンライト持参でフイタ(笑)。

 

 

座席。え、意外に…近い!

トロッコの終点地点あたりの1階スタンド。アリーナの分離席みたいなところを含めると実質前から10列目くらい。

ひゃーーーっ!!この位置からエイトコン見るのも初めてだし、ふつーーーにバンドセット、メンステにドンって最初っから鎮座してますけど?!おっおっお・・・。

 

メンステ下手(しもて)に、スツールがおいてあるのでストリングス部隊並びそう。

 

しばらく双眼鏡で、メンステガン見したけど、もう気はそぞろで…。

 

私「私…多分キャーとか言わない…言えない…」

ヒナ担ちゃんに震ながら訴える。誰か、AED…。

 

汗ばむ。

 

 

 

そーこーしているうちに、アナウンス、エイトコールになり…。

似ているような、似ていないようなアニメ映像が始まったような(だいぶウロ)。

 

 

 

はぁあぁああxっぁ…(深い深呼吸)。

 

 

 

客電落ちる。

 

(↓心の声↓)

 

※1)ギャゃあああああああああああああそんな~~~~!!あああああああああああああああああああああバタ!あああああアああああピクピク・・・ああああああああああああオあああ気絶ああああああああああ転ぶああああああああああああああォあああチーン

 

 

以下、文中における※1)表記は、この心の声が入りますので置き換えて読んでください<(_ _)>

 

 

メンバー一人ずつの顔アップの映像が、ドMの心をかき乱す。

※1)

 

いつものように、サプライズ的な登場ではなく。袖から出てきたかな(ウロ)。なんかその辺は、まったく記憶にございませんで(歴代トップの記憶のなさ)DVDで浸りたいと思います…。

 

イントロの爆音で

※1)

 

 

聞いてないよぉーーーーーーーーーーーーーーーーー怒&泣

言ってよぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーー怒&泣

(ネタバレ踏んでこない自分の所為を、エイトに八つ当たり笑)

 

01.High Spirits

この時の感情の持っていかれ方がハンパない!なのでどうやってたかとか、どういう感じだったとか、

全ッ然、覚えてない!!!!!!!

まぁ、最初にバンドセットが鎮座してる時点で、バンドガンガンやるだろうし、そんな匂いがプンプンしてたらか(メトロック以降)、想定の範囲ではあるんだけど。いや~~~もうあなた達…すき。

そこからの!


02.勝手に仕上がれ

と、つながるところの鳥肌感。元気コンの予想セトリ(当時)のままじゃないか(笑)。今大当たり。

ということで、※1)が再三繰り返され、1曲目2曲目は過ぎて言ったのだが、正直、元気コンで同じ空間で見た時よりも会場のノリは大人しめだった気がする。もう頭ボォーだけど、元気コンであの位置に挟んだのは改めて大正解だったんだな…って思った。今でもやっぱりあの瞬間に戻りたくて仕方がない。アウトロのヤスくんのウォーウォーーを聴いて胸熱。

 

03.宇宙に行ったライオン
冒頭音がつぶれていて一瞬「?」となったんだけど、き、き、き、きたぁぁぁぁぁぁ!JUKEBOX(私的)以来の7人のライオン!7人のライオン!(二度言う)

やっぱりね、わたくし、どうしてもこの曲だけは、この7人でやってほしいのです。自作曲ではないけど、どこにも渡したくないって思う。

ハイスピ→仕上がれで好調な出だしだったが、なぜかここにきて不調なところがあった。けど、大満足!

 

04.象
もう何度も繰り返して申し訳ないですけど、ここでも※1)です(笑)。

もうホントに!私の位置からだと大倉くんの脚がチラ見できて、たくましく動くひざ下にロックオンでした。すばるの「踏み出せ!世界は変わる!」の歌い方、文字で再現不能ですがここ激熱!!やー涙出るわ。

 

05.traffic
イントロでまず単純な驚き。やっぱり生演バンドなのか、これ。アルバムで聴いた時、フルでバンド…?ドームでのイメージがわかなくて?と思ってたんだけど。ここからメンステ袖にいる部隊の存在がグワっと来てエイト7人だけの音数+の厚みがあって。でも想像よりも爆音じゃなかった。

マルちゃんのベースソロが超カッコよかったです!あとすばるのピックスクラッチが丁寧かつ凶器フェイスでやばかったです。リサイタルのagreeとタイマン張ってる。

 

06.生きろ
息をする暇もない程、バンド続いて。この辺でちょっと「ん?これどこまでバンド曲続くんだろ…?」とちょっと不安になってきた(←聴いているだけの人が言うw)。横山さんが忙しい!さび前のすばるの♪あぁあ~~~が激エモ。♪あなたを生きてーのところが、生きてくれぇぇぇと大声で叱咤激励(?!)するような叫びでギュン!そういうの聴きたかった!!

 

ちょっとブレイク。

亮ちゃんの挨拶。何年たっても挨拶が下手くそでごめんなさい(ニュアンス)とはにかむ。大丈夫だよぉお可愛いよぉお!ドーム中が総モンペになってる空気感ただよう(笑)。

そのまま、ちょっとにやつきながらアコギに手をかけ、侍唄のイントロを弾きだし「おぅ!侍だー!」と思ったら、ズコっとコケるようなコードチェンジに??となった。

そこからアカペラで(ゆっくりテンポで)

 

♪だれとも つきあわないって~ いったじゃないか~

 

??マーク飛びまくり。はっ!これがスバラジで言ってたやつかぁ。ナゴヤでおふざけがすごかったとか言ってたやつ。

なんておちゃめな💛

 

07.侍唄

で、ホンイキの侍唄が来たんですが、私ほんとこの曲好きで。アルバムを聴いてますます好きになって。もうCDだけでもうっかり泣きかねないやつ。ラストのヒナちゃんのピアノ、上からの映像が抜かれていて、大倉くん横山さんの上からの様子が連続してて。終わりのところで大倉くんがシンバルをやわーく撫でてて(笑)。なぜかやりたくなったらしい。

 

08.夢への帰り道

ハーモニカで泣きそう!!!!!!!(私が)

この出だしのマルちゃん、超好き。

(個人的には、青春のすべてのMVの夏ver,の映像部分をこの曲にあてたい)しっとりした曲だけど、一番夏を感じたかもしれない。ちょっと切ない夏の想いね。流石。

 

09.Tokyoholic
来たよー!来たよー!!TOKYO!!!部分部分おちゃめが噴出して、丸山劇場でフイタ!!会場もなんだか慣れてる感じで、手が上がってました。

 

10.S.E.V.E.N.転びE.I.G.H.T.起き

これ好き(笑)。もう絶対的な世代だものワタクシ…。イントロで思わず「タマホーーーム!」と叫びたくなるけど爆(わかる人にはわかる)。

♪世界に羽ばたく~に入る前の、ジャーン↗ジャーン↗ジャーン↗ジャーンがめっちゃユニコーンです。ので楽しみにしておりました|д゚)

 

まーこのー あーそのー

あそこのー あのこのー

 

の部分は、メインスクリーンにヨコヒナの顔がGIFアニメみたいになってて、差し込みで入ります。この右大臣左大臣感。飛車に角、摂政と関白感。たまらない。

音についてはもう無条件降伏で、本当にありがたい。

ヤスくんのギターソロが、超!余裕!フンっ!って感じで、キュィンキュインキュイ~~~ンで終わったあとに、パッとネックから左手を離すところが爆裂カッコよくてまいった!分かってやってる!!くぅ!!!

ワンツーワンツー

アンドゥーアンドゥーで楽しかったー!!!!!!!

 

11.NOROSHI

あの部分で※1)が思わず大絶叫になってしまいました!

周りの人ごめんなさい!!でも後悔はしてない(キッパリ)。

あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~もぅ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~そういうとこ、君の!だめ!しぬ。

 

 

段々と感想が雑になってきました笑。

気を取り直して、後半はまた別の日に。

 

 

 

やばいやばい、あと一時間もない!

関ジャニ∞
関西デビュー日、8月25日
13周年おめでとうごさいます!!!!!!!

ジャムコン感想をひとまずおいて、
記念日ラッシュシーズン第一発目として
この825はやはりお祝いしておきたい♡
そのための自己満ブログですから(笑)!


奇跡の人、もうすぐ発売ですね。
なんやかや、発売前にいろいろと話題になりましたが、ジャムコンでフル披露があって。
あぁ、やっぱり最初から最後までキチッと味わっての醍醐味が待っていました。
それと今回3種売ですが、ジャケ写のフォトと装丁(と言いたくなるデザイン)が良いですね。若いカップルのお手手と、シワシワのシニアのお手手と。そして、いつぞやに撮ったと思われる7人のお手手手手手手手。

「奇跡の」というだけの繋がりを、感じさせます。




ファンになってから幾度となく。
これまでの彼らの軌跡を知って、時々考える事があります。

“もし、あの時、○○じゃなかったら”

「今」の彼らは、ココにあったのだろうか、という事。


もし、911がなくて、社長の勧めでニューヨークに武者修行に行っていたら…

もし、一つのグループで身を固めていこうとした時に、先に出発した方の道へ進んでいたら…

もし、音楽番組であのグループの出演と被ることがなかったら…

もし、ジュニアのオーディションの時に、サイン帳に電話番号を書いて〜と頼まなかったら…

もし、ドラムのイスが空いてなかったら…
そして、ど素人の自分には無理やと諦めていたら…

もし、ラジオのプロデューサーの目にとまることがなかったら…

もし、関西出身という色や、東京には負けないという意地がなくて、言われるままに流されていたら…




書ききれないほどの、もしも…だったら、というポイントだらけで。

よく、ここまで、たどり着いたものだと。

ここ、と言っても、それはまだ道の途中であり、これからまた先も、もしもポイントがたーくさんあることでしょう。




そのリアルに、たまらなく、ハマった。





己の人生にも、もしも…彼らに出会わなかったら…と思うと。




それは、ゼッタイにねーわ!と思う。


遅かれ、早かれ、絶対辿り着いたはず。



自分の人生にも、もしも…は、ない!





全ては偶然じゃなーくてー
必然だってことぉーーー!







奇跡≒必然


それが∞



あー、あと20分で、私のアラフォーが終わっちゃう!!爆


はやく、みんなもおいで❤
待ってるよ!


2017.08.25

ウタマロ



こんにちわ!
夏のドームツアーも初日札幌が無事開かれましたね。良かった良かった!最後まで駆け抜けてぇ〜!!
わたくしは東京参戦組。現在、絶賛ネタバレ回避中でござります。
早く会いたくて横隔膜が震えます…。

 

さて!今朝は朝イチで車飛ばして書店へ駆け込みました。
そうです!もちろんこの本を手に取るため。



ベースマガジン8月号!
ロゴもオレンジです。8月号ってのがまたタマランね。もう今載らないでいつ“初”表紙載るのっていうタイミング。

この手の雑誌、コンビニ等で手軽に買えるものではありませんので、手堅く手に入れたければ事前にネット予約するのがベターです。
で、す、が!私はどうしても「書店」で手にとって買いたいという思いがあり、今朝スタートダッシュかましたというわけです。

開店直後の書店、ラックにひっそりと2冊がおいてありました。
平積みでないことは予想しておりましたが(笑)、丸ちゃんの表紙を見たらついにというか、やっとというか、そんな複雑な思いでなんとも…胸熱。


若い頃に務めていた会社で、こちらの出版社の本を何冊か担当しておりました(編プロ内のデザイン担当でした)。
新卒で入った会社で、自分の仕事が本となって、まぁ本屋に見に行きますよ、やっぱり(笑)。
あーホントに売ってる…って(笑)。
もちろん会社の方にも配本されますけど。売ってる現場見たいっていうのは、やっぱりあの時はありました。

そんな縁もあって。いつか丸ちゃんがベーマガに載る日も来るだろうな…でもまだかも、でもいつか、いや必ず!という思いで過ごし。
その一報を聞いた時は、早朝にも関わらずアドレナリン全開!一気に眠気吹っ飛びました!


そして、購入!

中身は各自丹念にねぶってね〜(笑)!




この本は、左綴じの左上→右下流しのテキスト。横書き。
とにかく横文字が多いので(機材スペック等の記載が多いし、外国人artistの登場の方が以前は圧倒的に多かった流れからか洋書的な仕様)


インタビュー、前半はエイターなら何度も聞いた話がご紹介トークとして繰り広げられ、後半ぐっと今の今で聞き出した確信に触れ。

そんな風に思ってたんだ、丸ちゃん…。

という気持ちになり。
関ジャムの仕上げまでの苦労もそうだし、今の今(ベーマガの表紙&巻頭インタビュー)に至るまでの道なりに、改めて胸熱。
関ジャムとの出会いはやはり…ベーシスト人生において、これからの先でもおそらく一番のインプットになるだろう。
ほんとにほんとに100本ノック状態だもの。



機材紹介も豪華!これ丸担さんにタマランやつ。あと、普通のベース好きのオッチャンにもたまらんやつ。
そういえば、朝、書店で丸ちゃんの表紙を目の前にして、しばらく棚を凝視してたら(笑)、ニョッと手が伸びてきて、隣に立ってたおじさんが読み出した。もー、もろ読者層って感じのオジサン(笑)。あのオジサン買ったかな〜?っていうか買って!追加発注!!


あと、ハマくんの寄稿がこれまた…。
嗚咽ものでしたよ。
ほんとに人と人の出会いは、人の目先を変えるな。


あ、そうそう。余談。
スタイリングの足元
VANSのスニーカー、つい最近の雑誌かなに
かですばるも履いてたやつと同じような。







ベースが好きな人も、バンドが好きな人も、アイドルが好きな人も、なんでもござれ。




抱きベース表紙を、抱きしめてくれ〜!!
(Ohhh〜Ohhh〜Ohhh)


ちなみに、ベースマガジン以外にも、
ギターマガジン、キーボードマガジン、ドラムマガジンもあるよ!

丸ちゃんの後に続けーーーーーーー!!!!!!!