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∞ Virgo × Virgo ∞

ふまえて渋谷 (・_・|




久々に一人時間~🎵うれしい~🎵
しばらく娘が高熱が出る風邪ひいて寝込んてました( ;∀;)
びゃーっと熱が上がってくると、けいれん起こしがちなんですよ。
私自身も幼児期、よく熱性けいれん起こしてたみたいなんですけどね。
遺伝しやすいみたいです。
ちなみに私の幼児期は、母親が仕事してる間、7歳上の兄が面倒を見ていたそうです。
「おまえがひきつけ起こしたとき、俺がタオルを口にいれてやったんだぞー!」と何年たってもドヤ顔で話してきます。
今考えると、恐ろしい・・・昭和時代の一コマです。おおらか。



さて、ここんところのエイトごとまとめていろいろ!
溜まってた録画も大体見終わりました。
中でもー!新曲のお知らせっすよね!!
「罪と夏」 → まんま最初「罪と罰」と読んでいて、どんな曲~?!と思ったけど(笑)。
もうどんなん来るかめっちゃ楽しみです。バッキバキとか横ヒナ予想の曲とか?(あくまで予想)

それからDoYouAgree?の音源化、しかも自演奏Ver.とか。
これはもう、本当に単ッ純ッにうれしいです!
十祭のアンケート、自由記入できるところがあったじゃないですか。
それに「アグリー聴きたいっす!!」って書いたんだよな~。
この流れだとリサイタルでアグリー聴ける可能性、超大ですよね。
もう私の脳内では、すばるが「Eighter!!!!!!!」って叫んでいるところしか再生されなーい。

うわわああああん。・゚・(ノД`)・゚・。絶対当たれー、



関ジャムもクロニクルも、無事1周年を迎えました。ありがたいことです。

関ジャム、昨日のJ-POP検定、ギターリフ編だけだったら、私確実に優勝できた。
やっぱり布袋さんのBAD FEELINGは、ときめくね・・・。何年たっても。
中学~高校時代、VHSビデオで死ぬほど見たBOOWYの映像は、音の粒とともに脳裏にしっかりと焼き付いています。
あれ、どうやって弾いてるんだろう…って思う。布袋さん本人の解説動画によると、ギターのグリップをシェイクハンド(6弦の方を親指で押さえ込むようにつかむ)を途中で入れ込む形じゃないとムリだそうです。
それ聞いて、あっもうムリって思いました(笑)。シェイクできない。
こういうやり方、ジャムではちょいちょい亮ちゃんがやっているのを見かけます(エレキの時に)。
フレーズの途中に、手首がぐるっとなってネックの上から親指がのぞくと、ときめきます。


クロニクル、・・・やばい、やばいよ。

渋谷さんの加齢が止まらない・・・!

風呂上がりの初老・・・。
シルバーポイント導入求める。

縄跳びもあぶなっかしくて・・・。
しょうがない、しょうがないのよ、彼の場合。極度のアレルギー体質なんだから、体中の活性細胞が酸化されやすいの。
あああ、もうだれか彼にアスタキサンチンとかポリフェノールとか与えてあげて!
それか、ドモホル○リンクルで無料サンプル届けてあげて。もう遅い?!





昨晩ね、ギラついたアグリーが見たくなって、久々Spitits!行ってみたんですよ。城ホール!
みんな・・・若くって・・・特に渋谷さんが若くって!
そこはかとないヤンキー臭漂う連中のなかで、いちばんジャニーズっぽくないですか?!
(個人の感想です)
Spirits!の横山さんって、ほんとただのヤンキーみたいな感じだけど、すっごい美しい・・・。なんなんだろう、あの感じ。
このSpirits!の「口笛の向こう」これがまたいいんですよね~。・゚・(ノД`)・゚・
松原.で見つめあって歌うところなんて、何度見たことでしょう。
(その場面で被ってきたジュニア君は一体だれなんだろう)

やすくんが、Tシャツの腕をまくり上げて、挨拶するところ。
「城ホールは、とてつもなくデッカイ場所で・・・」みたいなこと言ってますよね。
城ホってキャパどのくらいでしょう?2万人入るかどうかってとこかしら。
今じゃ、ドームが満員になる人たちだけど、この会場を大きいと感じていた時があるんだよな。
無理やり花道作って、接近度もけっこうすごい。客席近いから、おのずとエイターさんもよく映ってる。
エイターさんのファッションが微妙に古い(笑)。今じゃ見かけないようなキャミワンピ勢多数。

あたーーー、、Spirts!の感想文で終わってしまうw



お腹がすいてきたので、今日はこの辺で。




こんにちわ~。ブログ更新が絶好調に滞っています~。
書いておきたいことはいろいろあるのですが、なかなか時間が割けない!


ということで、新鮮じゃないスキャナーの感想を。


公開後、3日で見に行けました!(自分史上初!)
日中、スキマ時間ができるようになったのでね~、今後は映画の公開後すぐに行ける身になったことがひたすらうれしい(笑)。
地元シネコン、月曜日の一本目でしたが、そこそこの埋まり具合でした。

けっこうギリギリ到着で、やばかったのですが。予告長くて助かった。




ネタバレ注意!!
パンフ表紙に注意書きあり。





導入部から。

「ロリがらみの犯罪」かというようなシーンでしたね。
黒目の大きい白レースワンピースの少女…。もう絵にかいたようなヨゴレなしのビジュアルに、えーそっち系の映画ー?と驚いたのですが。
回想なのだなという事だけしかわからず。漠然と。

音大付属高校の場面に至っても、その少女が誰に当たるのかわからず。
亜美なのか、雪絵なのか。
雪絵が拉致られてからの展開で、過去との接点の匂いを感じさせる演出です。
亜美が自責の念に駆られて丸山を訪ねてきたところまでの、記憶の埋め込み感が気味が悪い感じ。
仙石と丸山、亜美で事件の痕跡を辿るところから、捜査物のドキドキ感がアップしてきた。事前に別荘での回想シーンから何かすんごい記憶があるんだろうな~と伏線バリバリッと。
警察は何もしちゃくれないっていう現代の犯罪捜査事情を交えつつ、仙石の異種な能力に期待をはせるも、なかなかのズッコケぶりで歯がゆい!

中盤までほとんど絡んでこなかった佐々部が、別行動をとるあたり、完全に「この人が解決してくれるのね!」と期待していた・・・。
直接の事件の中核を見抜くのは、仙石のはずだけど、佐々部が自らのIT網で引っ掛けた情報でキラーパスを送ってくるものだとばかり。

完全に、最初の「白いワンピース」に騙されちゃったよね。
少女の怨念みたいなものが積もり積もってみたいに誘導されてきてしまったわ。
このあたり、仙石のセリフからも、思念は主観みたいなものになってたから、ハッっとなったわ。


別荘にたどり着くあたりからさらにドキドキ。
過去の別荘、回想シーン。
仙石と佐々部の少年期の姿がダブってしまって、また混乱。
過去の記憶と、各登場人物の背景が透過されている繋がりに「待って待って待って!」という気持ちになった(笑)。

ハンカチのくだりから


もう


逃げてぇええええ!!!!と心の中で絶叫。笑




しかし、ここでまた大転覆が起きるとか・・・。
ちすんさんの気味悪さがもう素晴らし過ぎる。



そして、例のクライマックスでは。


一瞬、「安子」が出てきてしまった・・・爆
(一瞬だよ、一瞬w)

お元気ですかぁ~(中継先か!by錦子)

であったら良かったのに・・・!

その時の疲労感といったらよ。
シネコンのふかふかシートに半身をうずめたね。


ゆがみにゆがんだ佐々部の告白は、救いようのないものだけど。
一人で背負って来たものの荷を下ろすには、そうするしかなかった。


場内からは鼻をすする音があちこちでしてました。



すでに眼から生気がなく。
「モノ」のようになってしまった佐々部の最期。
あの銃声は、ちょっとトラウマになりそうです。

(今後の裏ナレーション刑事に影響を及ぼしてしまう…!爆)


仙石の過去、記憶を失って暗闇の中さまよっている姿と、佐々部の少年期がダブってしまったのだけど、それがまたエンディングのマンション屋上のシーンがより悲しくなってしまってね~。



観終わったあと。
まさか、まさかの展開と、物語の超中核にいた佐々部に。

疲労感満載!

THE、論より証拠。




そして、凡人で良かった。。。と、お手洗いに腰かけながらしみじみと感じた(笑)。


パンフ購入。
本を一冊読んだような充実感です。
観る前にネタバレ読んでしまわないように、ネタバレを含むページには注意表示があり。しかもペロってめくられないように、シールで緘をしている徹底ぶり!

原作のない構想を具体的にまとめるにあたり。

ストーリー展開を、劇場で「ひぃっ!」とさせたい趣旨の作り方が面白い。
そしてキャスティングありきの、今回の作品。
夜行観覧車のアヤカ(唐揚げを口に突っ込まれたあの子が・・・)という成長ぶりにも驚いた(笑)。


面白い作品でした!





大倉忠義さん、31歳になられたということで。

おめでとうございます!!!!!!!(した)

またしても乗り遅れてしまい申し訳ない。
えー、ちょっと待ってー。
三十路少年になったのって、ついこの前じゃなかった?(体感値、4か月くらい前)。

はやいー。はやすぎるー。
親戚の子がみるみる大人になっていくのに、いちいち驚く叔母さんテイよ。


大倉氏は、私を再び「ジャニーズの沼」に導いた人。

ファーストインプレッションはあのドラマ。
『生まれる。』

「えええ!何このかっこいい人?カンジャニ?うわー意外!主題曲も、超意外!
わー、こんなかっこいい人がまだ宇宙に存在していたんて知らなかったー!
知らずに死ななくて良かったー!


ぐらいの勢いでした笑。

しかし、その時は、娘が生まれた直後。
2人目育児のスッタモンダで、再びテレビの世界から離れていく私。


そうこうしているうちに、月日は流れ。
次に大倉さんをテレビの中で見つけたときには、ギラギラの法被にパッチを履いた美男子は、ドンドコ太鼓を叩いていた。

え?この人が、生まれる。の人???
(しばし、いろいろ混乱)

その後は、もうトントン拍子に、沼へと転落して、沼底でうごめいている現在なわけですが。


夜中、ひたすら過去映像を漁っていたとき。
偶然にも、関ジャニ∞に「新加入」したときの映像を見つけた。
(“関ジャニ8”が出来たという時の)

え?これ。たっちょん・・・?

恐ろしく普通の人だった。
あのキラキラと輝く笑顔・・・オーラは・・・ない。

もし、その番組をリアルタイムで見ていたら、テレビの前で
「おい!大丈夫かよ???」ときっと心配に思ったに違いない。


驚いた。
エイトを知ってから驚愕だったこと10選の中には確実に入るだろう。

エイトの入り口が、8EST近辺だったいわゆる「新規」には、この過去映像は意外すぎた。
その後も、レギュラー番組の初期の頃とか、いろいろ漁ってたら。
だいたい「置物」のような感じで。
発言も少なくて。




「自分は面白くないから」

みたいな事を。
どこかで言っていたと思う。


いやいやいや。



何をおっしゃいますか!


「初老」の名づけ親が!爆

ぼそっと言ったその一言が、たまらなくハマった時の、現場の破壊力な。

下手したらマイクで拾われないぐらいの「ぼそっ」っとした感じのは、きっと我々の耳に届かない範囲で、もっと多くの笑いを起こしてるに違いないと思うのですよ。

本当に文字で書き起こしたら
ハッハハハハハハ」みたいな笑い声が、そこにあると安心しますね。



モリモリ食って、
いっぱい笑ってくれ。

スタミナ必須。
食べないドラマーは、いいドラム叩けないっていうし。


歌うのなら尚更ね。


また、ドラムを叩く様子を後ろから見てみたいな~。




(一句)








うーん、ただの画像に揺れ感を求めてはイカンなw
このバックショットの臀部の揺れにドラマーの強さを感じるのさ。




またライブ会場にて。
お会いしましょう♪

キラキラふりまいてくれー!


待ってるよ~!






出遅れすいませーん!
昨日は焼肉屋さんで横山裕生誕35周年を祝ってきました。肉杯ー!!
ケーキ無し(笑)。ひたすら、肉・肉・肉。
おかげで今日のわたくし、角質層がアミノ酸で潤っておりますの。


改めまして。


横山裕さん
お誕生日おめでとうございます
(した)。

いよいよ、関ジャニ∞の中にアラフォー世代が出現したことを、現役は大変うれしく思います。待ってたよー。・゚・(ノД`)・゚・。


常に兄貴分として、慕っております。
よくある「結婚相手なら○○、恋人なら○○」妄想ネタの「兄」から絶対不動の人です。横山さんを兄ポジに置いてからでないと、ハナシが進まない(むしろそれって消去法)。
私にも兄がいますけど。まったく被ったイメージはないんですけどね(笑)。

長子としての目配りは、やはりどの環境にあっても、発揮されるものなのですね。
その姿を日々、拝んでいると、やっぱり家庭の中の自分という存在が、よくにじみ出ている気がします。


(さあ、脳内で小田和正さんの“たしかなこと”を再生してみよー!)


🎵…君のために 今 何ができるか

わぁ~すれ~ない~で どんなと~きもぉ~
き~いっと そばに いるからぁ~🎵





行ってはダメと言われていた川で、ザリガニ釣って、新聞に載ってしまった横山侯隆少年。ザリガニ持ったピースサインの写真を見て、当時、大騒ぎになったという。

わかるわぁ!!( ;∀;)

これ、子供の立ち位置でも、わかるし。
行ってはいけないといわれているところほど、ワンダーなのよね。
私もセメント埋め立てのところに埋まったり、ガラスウールの布団で寝たこともあったわー(@工事現場)。クソガキすぎる思い出で辛い。


そして大人になった今なら。
周囲の大人が青ざめる光景が、マジ目に浮かんでワカリスギテツライー!!青ざめるー!!


そんな侯隆少年も、35歳になりました。まじかおい!
四捨五入したら四十路だよ!四十路少年だよ!!

そのエイジレス感を、すばるに分けてほしい(小声)。




35だろうが
40だろうが、
50だろうが。


いつまでも、あなたのことを心配している人が。
遠く離れていても、近くで見ているのですから。

あなたは、いつまでも、子供のままでいいと思いますよ。
いつも、お兄ちゃんしてくれてありがとうって思ってると思う。






元気が出るSONG

🎵何だって出来る 何にだってなれる

ここで爆泣するとは思わなかったわ~。
これカウコンの413manレベルの泣きポイントです。


元気LIVEのDVDも、もうすぐ発売されますね。
これも、一つの通過点。まだ、まだ、これから。
事は始まったばかりです。






子供の時の、横山裕に会ってみたいと時々思う。
きっと、その時は河原の風景だ。



ますますのご活躍をお祈りいたします。







コングラッチュレイショオオオン!!
Youuuuuu!!

(DJ KOOさん風に再生してください)




前記事からの続きです~。

オモイダマの余韻がすごくて、なかなか正気になれなかったな。
本編後半は、もう・・・ただただその空気に飲まれてしまって、微動だにできずといった感じ。
唾を飲むことすら憚られた空気だった。
オモイダマのアカペラのことを思い出しただけで、筆が進まない~!



アンコール

発情期のサル、再びといった感じで、またムラムラ感出しながら出てきた笑。
くたっとした(着古し感)「関ジャニ∞Tシャツ」を着込み、ぎゅっと心臓をつかむように握り締めて。
いつかのMステで見たやつと一緒。




イントロで。
スペアキー以上鳥肌感!!



#15 あ

すばる担当を名乗らせていただいておりますがね。この曲、特段ものすごーい思い入れがあるわけではないんですよ。逆に初めて聴いたころは、こういう歌を口にするのってちょっと照れさえ感じていたわけで。Fightコンのペンライトは、感動したけどね・・・。
汚れた大人でごめんね~って思いながら聴いてる曲(爆)。

それがですよ。
なんかものすごく清々しくて!
あー、もう歌ったね~、ほんとに。大きな声で一緒に歌ったね~。
清の極みですよ。んとに。

なんも考えんと、声だしてくれ~~~という感じで、各所に歌えーと呼びかけてくる。
キコエネーとか言うなw 咽ぶだろうがっ!

升席やら、上のほうやら、アリーナやら。
男も女も関係なく、大人も子供も関係なく。
(若干、男eighterの声にテレがあって、むしろ萌えた・・・)
レンジャーで安くんが言っていたのは、この曲のことだったのかな。


アンコールの曲ってさ。特別よね。
照明も、本編のものとは違って、客電も少し点されてるから、明るくなってて。
ステージと客席の垣根がなくなるのよ。
これをなんと言って喩えようか。

やっぱりライブいいとかしか・・・。


す「オランダででっかい外国人相手に総立ちにさせた曲やっていいっすか?!」

このときのキター--感といったら、もう・・・。



#16 Piano Man

夢か!
これは夢なのか!!

もうムリー(感想を断念)。


ジンジンしてまうー。
号泣じゃないんだよ。その時は。
やぁ、もう本当に清々しいのよ。すが子なのよ。
ああ、いい夜だって思う。



バンドメンバー紹介

これ、もうすっっっごく楽しくて!
君ファンのアカペラをコーラスの3人さまが出てきて、4人で円になってやってて。
流しー!すっごいカッコよかった!
ベースの湯浅さんもすごかった!ずっと低い音をベベベベベッツって弾きまくっていた。かなりむさ苦しい感じの、ヤロー好みの感じだと思う。
ドラムの濱崎さん、本編ではほとんど顔を拝めなかったが。なんとなく見えて、ちょっと感動。
フロアタムを和太鼓のようなリズムで、ドドン ド ドン!みたいに叩いてた。
それに観客もつられて、お祭りみたいな感じで手を上げてソレソレみたいにやってた。(前向きスクリームのイントロみたいな感じ?)楽しかったー!



あと、生で聴いて思ったこと。濱崎さんのウインドチャイム、すげー!!音の一粒一粒が立っている(米か)。
nojoさん、かわいい笑。
どこかの曲間で、スタンド席から「ノーージョさーん」っていう声がかかって、思いっきり照れていた笑。そして、それを横から冷やかすピアノの真吾さん、面白かった笑。

このバンドメンバー紹介で、各人がブイブイに音を出しまくっているときに、踊り狂っているすばると熱く手を組み、一緒に踊りくるいたいーーー!


ラストは、おなじみの終わり方で。
初めて国技館に拍手しました。
ありがとう、角界。来年もよかったらこの場をお借りしたいと思います。Viva国技!

そーしーてー!バンドメンバーと横並びになって、お辞儀をした後、上半身脱いだすばるが・・・。

こっち(上手)のほうに、「たたたっ」てキター!!!!!!!

もう、もう、もう・・・


まぶしすぎて。



ほぼ、乳首しか見えなかった!爆

光がまぶしいんじゃないの!
すばるが、歌い終わって、満足した姿がまぶしすぎるの!!

ありがとう!と手を腕を上げた間から見えたグレーゾーンが、光を浴びて。
その「フサフサ」が神々しく見えたよ・・・。




目が眩んだ~。


はけていく後姿(裸上半身)を見て。

私はこの人の後姿に惚れたことを、再認識した。

あのちっさい体から、想像もできないようなパワーがあふれ出た瞬間を。
きっと、何か、出てるんだろうね。声以外のものがね。




しゅん・・・と一瞬、静まった会場に。

ピアノのフレーズ・・・

♪栄光に向かって走るー あの列車に乗っていこうー

じわぁ~~~と何かあふれてきましたね。
ああ、もう終わってしまったんだという気持ちよりも、なんだろう・・・。
ああ、言葉にできない笑。


会場のほとんどが、席を後にせず。
みんなが知っているといわんばかりに、大声で歌っていました。
もちろん、私もですが。

♪見えない自由が 欲しくてー(Ah~Ah~)

この「あーーあーー」良かったですね~。
ラストの詩がまた溜まらんですわ。


大きく口を開けて、あーというだけで、何かすっとするのね。
そして、その声が集まっただけで、何かが入ってくるのよね。

人の体を通ってきた声が、人の心を震わすのには、緻密なメカニズムがあるのだ、きっと。

ステージの後ろに。
でかでかと描かれた「歌」をいう文字をみながら、そんなことを考えていた。
歌という漢字の構成を見ると、あのアルバムを作った意気が、よく伝わります。





終わった後。
ただただ、清々しかった。



(そして、翌日以降、猛烈ロスー)



翌日。
シブタニスバル画の「絵」を開封。

(おりしも、息子誕生日)

爆泣じゃんか、これー。
もう、たまらんわー。
つか、マーシーうまいんじゃないの、これ!



以上、なっがい感想でした!

来年も、国技館前に、のぼりが立ちますように!

俺はここにおるぞー!という狼煙ですね。あれが。
本当に、誇らしいです。

あの人自身が、強火のえいたーですからね。