自民党総裁決まる | 思うように資金調達ができない方へ

自民党総裁決まる



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9月22日

盛り上がらない総裁選で、今日自民党総裁が決まる日だと分かっていなかったので

少し特殊な資金調達の話を書く予定でしたが、急遽話題を変えます。

 

民主党みたいに無投票で代表を決めるのも良くありませんが、

今回の自民党総裁選挙のように、できレースがミエミエだと、盛り上がりに欠けますね。

麻生さんは有利だからニコニコしているし、

選挙が終わるまでに党3役が決まったり、

それに、何よりも他の候補が諦めていて半分白けているのが分かるから、

こっちまで白けてしまいませんでしたか?


通常なら、麻生さんと与謝野さんは、財政重視か、景気浮揚重視かで対立するはずだし、

小泉さんの支持を得た小池さんと麻生さんがもっと激論をするのかといえばそうでもないし、

石破さんも明らかに党内情勢で諦め顔だったし、

石原さんに至っては、一番若いのに、棘の1本もなく、ファイトも感じられず、

エライ物分りの良いライバル然で、麻生さんと闘う雰囲気がまったくなかったですね。

 

民主党の無投票は支持できませんが、だからといって選挙すれば良いってものではありませんよね。

負けるのが分かっていても、自分の主張をもっと熱を入れて主張し、

場合によっては対立候補を鋭く批判する。そして激論が展開される。

こんな雰囲気があれば、今回のような白けた総裁選挙にはならなかったと思うのですが、

まさに談合そのものの、仲良しクラブのような静かな選挙でしたね。

総裁選の目的が民主党に対する当て付けが目当てであったのなら、

これまた国民を舐めたものですね。

 

まあ今回の総裁選の是非は置いといて、麻生さんに決まったわけですから、

安倍、福田両無責任総理のようにならないように頑張って欲しいと思うしかないですね。

この総裁選の間に、アメリカの金融危機はその危険度を高め、

その余波から、日本の金融環境も本当に嫌な状況になってきたと思います。

ともかく、金融機関の融資機能が著しく弱っていて、

こんな状況が続けば中小企業の資金繰りは本当に大変だと思います。

ここに来て何回も書いていますが、

今の金融環境は、正直なところ、麻生さんも言っている、

日本経済全治3年と言うのは当りで、経済が良くなる見通しが立たないと、

金融環境もなかなか好転しないので、

日本の中小企業の金融環境は全治4~5年と言うのが私の予測です。

 

アメリカ政府はやっと火種でもある不良資産の買取を考え出したようで歓迎ですが、

でも買い取り価格では、更に痛んでいる金融機関の財務内容が更に痛むから、

買取るための資金では足りず、更なる金融機関への公的資金注入は必要だと思います。

その流れがゴールドマンサックスやモルガンスタンレーへの、

銀行を持つことを容認された背景でもありと思い、大歓迎ですが・・・・・

やばい火種は、サブプライムローン以外のローンでも起きそうだし、

巨額な損失の飛ばし問題もまだ終わっていないので、

正直、まじで怖いですね・・・。

 

日本もたぶんこのまま流れで行くと、来年は今年以上に厳しくなりそうで、

特に中小企業にとっては、これも何度も言っていますが、

融資が受けられる会社は、多少金利負担があっても資金調達を済ませておくことが重要です。

ここ5年間を見て資金が必要なら、借りれる時に借りておく、

出資を受けれるうちに受けておくことが本当に必要です。

 

麻生さんは放言癖もあるし、政治改革や将来の日本に対するスタンスもよく分からない人物ですが、

ただ、最優先は景気対策と言っているのは妥当で、

与謝野さんが当選するよりは100倍良かったと思います。

総裁選がスタートした時は、リーマンの破綻のような衝撃的な事件の前でもあり、

景気浮揚政策よりは、日本の政治そのもののシステムを変革できることが、

新総裁の優先課題だと思っていましたが、

現在、優先順位は明らかに経済対策が政治改革よりも上になったと考えます。

 

前回のバブルの時もそうでしたが、

最初のうちは、多くの国民は自分への悪影響を感じず、蒙るとも思っていなかったので、

濡れ手で粟みたいなバブルで潤った人たちが崩壊していくのを快感を持って眺めていて、

まさに最悪だった三重野日銀総裁を平成の鬼平とお持ち上げるような雰囲気でした。

ところが土地も株もつぶれ、銀行も証券会社も潰れ、

ついに倒産、減給、解雇などと国民生活にも多大な影響が出て、

暗い失われた10年につながっていったのです。

 

だから、今回も本当に景気対策、言い換えれば内需拡大政策になりますが、

徹底的に手を打たないと、また同じような繰り返しになる懸念を強く持ってしまいます。

 

確かに日本の金融機関はアメリカやヨーロッパの金融機関と比較して損失は少なく、

与謝野さんが蜂にかまれた程度で

一番怖いのは、体力があるのに、リスクに敏感になりすぎて、

いわゆる貸し渋りが異常なレベルになってしまうことです。

 

事実、貸し渋りは相当なレベルに達していて、

ここに来て、特にリーマン破綻、メリルリンチ買収とAIG危機が起きてから、

わずか10日程度ですが、この短い期間だけでも、

新規融資をやらなくなったノンバンクもあって、

中小企業の金融環境は最悪になってきています。

 

ですから、麻生さんが景気対策をどんどんやってくれるのは大歓迎で、

その意味では、年末の中小企業への支援の原資になる、

補正予算だけは絶対に通してもらわねば困ります。

 

日本の銀行やノンバンクなど民間の金融機関はほぼ機能不全になっているから、

今年の年末はマジで公的資金頼みです。

この意味では、自民党も民主党も、補正予算だけは絶対に軽んじて欲しくないのです。

だから、補正予算よりも政局を優先することだけは止して欲しいと思います。

 

でも今の金融環境を気付いていない経営者も多いですね、

とにかく、既存の取引銀行などから追加融資が出なくなったら、

これは黄色と言うよりは資金調達にとって赤信号と思って下さい。

以前ならそのままの状態でも他行に行けば融資が受けられることもあったと思いますが、

現状は、新規企業に対しては恐ろしいぐらいネガティブで、

忌憚なく言って、よほど突出したポイントを持っている企業以外は99%NGだと思います。

さらにノンバンクも銀行以上に、自らの資金繰りもあって、ネガティブです。

 

ともかく資金調達がやばいと感じたら早めに抜本的な対策を打たないと、

こんな時期の資金調達は無理です。

残念ながら、こんな状況が数年続く覚悟が必要です。

もし、抜本的な対策などについて御相談があればお気軽にご連絡ください。

 

今までは面談など有料としていましたが、

しばらくは初回の面談などについては無料でできるだけお受けするようにしたいと思います。

ことさら危機を煽りたくはありませんが、

まさに資金調達の非常事態宣言をしなければいけない状況になってきたと思います。

   

ベル資金調達の可能性を大きく広げる 

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心配は要らないということも誤りではありませんが、