悪徳金融業者について 3 日掛け金融について
3月13日
今日は先週書きました消費者金融など、金利の高い金融会社についての続編です。
まず、消費者金融の件でトラックバックをしていただいた、
投資、経済、日常、人生 と言うブログを書いておられるkonitanblog様の、
消費者金融についての記事が非常に分かりやすく、
今の消費者金融の問題点を明らかにする内容なので、
一度読まれることをお薦めいたします。
その題名は、昨年の5月に書いておられる次の記事です。
ご利用は、計画的に -消費者金融の優良顧客は、他人の尻拭い-
消費者金融を財務諸表から、
返済をしない人のコストの問題について、
明快に書いていらっしゃるので、ご一読いただければと思います。
また日掛け金融について、
先日の記事で世の中の寄生虫扱いをしましたが、少し補足をさせていただきます。
そもそも日掛け金融とは何かについて、
あるサイトから引用しますと次のような説明がなされています。
正式には「日賦貸金業」といい、
(1)物品販売やサービス業など従業員5人以下の零細・小規模業者への貸し付けであること
(2)返済期間が100日以上であること
(3)そのうち5割以上の日数は借主の営業所に直接出向いて集金すること」
などを条件に回収にコストがかかることから特例として出資法によって通常の消費者金融等が上限29.2%であるのに対して54.75%の金利が認められている業者のことをいいます。
しかしながら、主婦やサラリーマンに貸してみたりして、トラブルも多く、
消費者金融同様、利息制限法とのグレーゾーンの問題では、
今年になって「みなし弁済」の成否について、厳しい法的な判断が下されています。
このような状況下、
東京の下町の地域などでは、
相も変わらず、平気な顔をして大胆に、
有名なタレントを使ったチラシを配りまくっている会社もあります。
確かに現金商売をしている飲食業などの場合、
電話一本で営業員が来て金を貸してくれ、
返済も集金に来るので重宝されている側面も無視はできないものの、
年利で54.75%の金利を支払っていることは間違いなく、
経営を蝕むことに変わりはありませんので、
使わないようにしていただきたいと思います。
ともかく、みなし弁済という規定を使い、
他人の懐具合の窮地に付け込んだビジネスモデルの金融業なんて、
そもそも金融業の会社や経営する者の見識を疑わざるを得ません。
儲かるのであれば何でもするのかと、先日も書きましたが、
覚せい剤の売人と、大して私は違わないと思っています。
最後に消費者金融のみなし弁済について分かりやすいサイトがありますので、
一度目を通してみられてはいかがですか。
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