iki iki 120 銑野さんのブログ -5ページ目

ikiiki120 ブログ vol.9



 昨日は、新型インフルエンザの実力(脅威)についてお話しました。

 今日は、その新型に対して、国連やWHOがどんな警告を出しているのか、その警告に対して、世界の主要国がどんな対応をしているのかをお話します。


 国連や世界銀行は、この新型が発生した年の1年間で、4兆ドルの経済損失が出るであろうと試算しています。

 さらに、この新型に感染して死亡する人数は、全世界で1億5,000万人に達すると警告しています。

 また、WHOは、先月11月21日にジュネーブで行われた、政府間会議の冒頭でマーガレット・チャン事務局長は、「新型の感染は、数ヶ月以内に世界中のいたるところに広がる可能性がある」と警告しています。


 それでは、これらの機関からの警告に対して、主要国の対策はどうなんでしょうか?

 WHOの本部がある、スイスでは、「鳥インフルエンザ・ウイルス」から作ったワクチンを全国民分を備蓄完了しているいわれています。

 イギリスでも、全国民に向け、ワクチンの予防接種の計画を11月22日に発表しています。

 一方、アメリカは、ホワイトハウスのHP(ホームページ)のトップに「Panndemic Flu」項目が、国家の主要テーマとして掲載されていると共に、2005年には大統領直轄の国家的取り組みと位置づけ、年間9,000億円の予算を確保し、新型発生後半年で、新型に対応したワクチン生産のプラントを建築し全国民にワクチン接種を行う旨発表しています。

 

 そのほかの国の対策、とりわけ我が日本の対策については、明日お話したいと思います。


 それでは、今日はこの辺で・・・ 御機嫌よう・・

ikiiki120ブログ vol.8



 今日は、最近話題になって少しづつみんなの関心が上がっている、「新型インフルエンザ」についてお話します。

 話のまえに、この「新型インフルエンザ」についておさらい。


 このインフルエンザは、今年春、宮崎で発生した「鳥インフルエンザ(型番=H5N1)」が、鳥から人感染し、これを繰り返すなかでウイルスが突然変異して、「人から

人へ」感染するとこれを「新型インフルエンザ」と呼んでいます。

 ですから、今年東京や北海道で冬になる前から流行している、インフルエンザでは

ありません。


 しかし、このH5N1型の鳥インフルエンザが新型に変異し、人から人に感染するようになると、非常にやっかいなことになります。


 この新型は、毎年冬になると発生する、インフルエンザとは異なり、非常にその毒素が強く、人間はこのウイルスに対する「抗体」を持っていないため、強力な感染力で広がることになります。

 そして、現在までに鳥から人に感染したことが確認されている国が13カ国で、340人が感染し、そのうち209人が死亡しています。しかも、発症して死に至るまでがわずか数日と短く、10代の致死率が70%以上、20代のそれが60%以上と、体力のある若者の致死率が飛びぬけています。


 現在までのデータを見るだけでもこの新型の怖さが想像できると思いますが、それでは、この新型に対して国連やWHOがどんな警告を出しているか、その警告に世界の主要国がどんな対策をとっているかを明日、お話したいと思います。


 それでは、今日はこの辺で・・・

 

ikiiki120 ブログ vol.7



 先回は、「食事のバランス」の改善のため、サプリメントや栄養補助食品が、なぜ必要かをお話しました。

 今日は、この件と関連が深い「健康保険制度の変更」

について、お話したいと思います。

 「健康保険制度の変更」はいつからかというと、来年(平成20年)4月からです。

 では、どう変わるかというと、従来の「老人医療制度(75歳以上)」が「後期高齢者医療制度(75歳以上)」に変更され、個人負担(1割)国庫負担(5割)現役世代負担(4割)の基本分担となります。

 しかし、これだけではなく、現役世代の負担割合が

企業などに新たな「健康診断」と「保険指導」を課し

いわゆる「メタボ対策」で結果が出せなかったら、最大で1割増加することになります。

 さらに、前述の「健康診断」と「保険指導」の費用

として、新たに2800億円の負担が発生することに

なるという試算も出ています。

 この負担増を企業に当てはめた試算をNHKが三菱電機の例で報道していましたが、従業員数10万人の三菱電機で最大で20億円の負担増が想定されるため、この対策をいち早く実施しているとの事でした。

 この負担増を最小にするため、企業は効果が上がる

メタボ対策を行う目的で、従業員に「保険指導」の名のもと、運動の増進や食事内容の改善などを実施してくる事は明らかです。

 そうなると、このブログで紹介している「栄養バランスの改善」などが徐々に認知されて、特別のことではなくなることになると思います。

 

 この健康保険制度の変更の目的は、将来の医療費削減であることは疑う余地はありません。

 最後に、現役世代が払う保険料の増加は、メタボな自分を改善しないと避けられないことを肝に銘じておきたいと思います。

 では、今日はこの辺で・・・ごきげんよう・・