笑える乳がん闘病記
前回の記事
2023.01.14 追記
この時期、スタジオに日々入って、
だんだんと日常を取り戻してるな、と実感してました。
ただ、今と比べたらまだまだですね。
普通のことのありがたさ。
それは今も大事にしてます。
それでは、本編をどうぞ。
復活への道のり17 他愛無いことで笑える幸せ
2021当時。
復帰を待ちながら、
ファン通称ゼルバニア向けのブログに、
こんなことを書いてました。
※文体が変わります。
以下、2021当時のブログ。
今日はスタジオ。
毎週火曜日は基本スタジオ。
昼から夜までスタジオ。
大笑いしながらスタジオ。
最近、
すごく古い曲たちが見つかったから、
それをアレンジしてる。
フー！
めちゃ若いテイストー！
歌詞もすんげー尖ってるー！
っていうか
歌詞の中で
チンコ切りすぎー！
チンコ切るぞ
って歌詞ばっかりー！
この時期どんな恋愛してんのー！
ってめちゃくちゃテンション上がるんだよね。
うちらはあの時のミワユータのファンだと思う。
あのミワユータはこのミワユータになったから、
もう新作は生まれない。
だからこそ、演奏したくなるんだと思う。
私、このミワユータも好きだけど。
そう思いながら目的なく、
みんなでワイワイ演奏していて、
わー楽しい！趣味みたい！
と言ったら、
みたい、じゃなくてこの状態は趣味！
と言い切られた。
だから色々決めて頑張って、
みんなでだんごをたらふく食った。
えっ、
昔ばなし？
個人的に笑ったのは、
暗くなってから機材車に乗って、
駐車場に停車していたら、
ドラムの大佐が、
え！今、白い服の人間、
車の後ろ通らなかった？
すぐ後ろ。
あ、メガネついたゴミだわ。
って言ったことだね。
こふじの漫画、
じょおいぬでは👇
私がおっちょこちょい描かれてるけど、
大佐の比ではないと思ってる。
以上、2021当時のブログ。
切除した胸の感覚にも慣れてきて、
スタジオで一生懸命、練習していました。
ーつづき
💋笑える乳がん闘病記
💋私のバンドのミュージックビデオ
💋私のバンドのサブスク
