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​2022.12.29 追記


この回、笑いました、

と、よく言われた記事のひとつです。
今読んでもひどい。

医療的な知識や解説は賢い方にお任せして、
リアルな実体験をどうぞ。

それでは、本編をどうぞ。




婦人科25  股間から引き抜き痛みに絶叫





さあ、痛いけど…

怖いけど…




股間に詰められたガーゼを引き抜く!




容赦なく!一気に!






呼吸を整えて…





ガーゼを掴み、

一気に引き抜きました。





ぎゃあああ!って、

まだ入ってるじゃん!







そうです、

ガーゼが長いのです。





よく考えればわかること。





膣から子宮の入り口までをカバーする長さは、

最低限あるはず。





ましてや止血のために入れてるんだから、

タンポン程度の長さではないはず。





一回引っ張ったくらいじゃ、

抜け切らない…





クソ…




もう一回引き抜きます。




ぎゃあああ!

って、

え!うそ!まだ入ってる!?






必死の形相で、

もう一回引き抜きます。





ぎゃあああ!

抜けた…疲れた…







3回、

思いっきり引き抜いて、

ようやく抜けました。






便器の上で明日のジョーばりに真っ白になる私。




女性の皆さんは、

こわ!と思うと思うのですが、





子宮頚がんの検査では、

ここまでやりませんから大丈夫。





皆さん、

痛くないとおっしゃってました。





私は異常があったので組織をとる検査をしたため、

こんな明日のジョーみたくなっちゃっただけで。




検査結果がどうなるかはわかりませんが、

子宮頚がんや子宮体がんは、

経過観察がすごく大事らしいのでとにかくまめに検査!





ちなみに、


股間からガーゼ抜いてる時、



ガーゼじゃなくて、

万国旗だったらもっと面白かったな…



と思ったので、




まだ余裕あんじゃん。




ーつづき











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