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​2022.12.28 追記


婦人科の検査は見えないぶん、
より恐ろしく感じますね。

致し方なくても、あの格好もきつい。
検査の説明も、そもそも怖い。

でも、検査はとても大事。
健診など行ってない方は、
これを読んだタイミングで是非。


それでは、本編をどうぞ。



婦人科21 コルポの女医の言葉に震え上がる






※スキンヘッドでもプール遊び。






今日は怖がってた婦人科の検査の日。



後からわかりましたが、

子宮頸部組織診でございます。




子宮の入り口に異常があったので、

そこを詳しく調べる検査。



組織をとります。



組織とる、

って怖いんだよな





乳がんの時も最終的には、

手術みたいな感じで組織とったもん。




マンモトーム検査、

って名前は可愛いのに。



俄然手術の雰囲気なんだもんなぁ…




婦人科も、

コルポスコピー、

っていう検査だから名前は可愛いんだな





名前が可愛い時は、だいたい怖い。






私がやるのは、

子宮頸部組織診というもののようですが、

診察室にコルポと書いてありました。

※コルポ自体は顕微鏡の名前みたいですね






検査への恐怖で悪夢で朝は目が覚め、

びびりながらも病院へ。



幸い、女医さんで朗らかな感じの先生だったので、

そこはめちゃくちゃ安心しました。




何でも言えることは言っておこうと、



「一番最初の子宮体がんの検査が、

怖くて痛くて、

不眠になるくらいだったので…

お手柔らかにお願いします…」



と、お伝えしました。






先生はちゃんと真剣に話を聞いてくれて、

こう言いました。






「じゃあゆっくり進めていきましょうね。

検査ですが…

組織を採取する時、カチッと音がしますからね。

中を噛んで採取するんですけど、

スプレーで麻酔するので痛いって方はあんまりいないから、

リラックスしてくださいね」





え?




カチッと噛む







ーつづき










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