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​2022.12.28 追記

声かけしてもらえることで、
検査は随分楽になります。

怖い時や、不安な時は、
事前に言うだけ言ってみましょう。

その反応でいい先生かどうかわかるかも。

それでは、本編をどうぞ。



婦人科22 羞恥心は死んだ婦人科の検査



前回の婦人科の先生の言葉に、

ヒー!と恐ろしくなる私。





「組織の採取…カチッと噛む




こええええ!!





でも…


麻酔して採取してくれるなら、

まあよかった




検査はおなじみ、

股がアホみたく開く椅子で行われます。





もう羞恥心は死んだ。




先生は丁寧で、

一個一個動作を説明してくれました。





ちょっと触りますねー、大丈夫?

ちょっと押しますねー、

リラックスリラックス!





こうやって言ってもらえるだけ、

めちゃくちゃありがたい。






トラウマを作ってくれやがった、

最初の医者、




もはや逆にこのブログの人気者、

巨漢剛毛早口無精髭手垢眼鏡ドクター。



詳しくはこちら👇




あいつは、

ちょっと痛いですよの一言以外、

ずっと無言だったんですよね。




だからめちゃくちゃ怖いんですよ、

目の前はカーテンで見えないし。




検査は基本、

膣内になんか入れてる状態なんですが、

正直、やっぱちょっと痛かった。



我慢できないほどではないけど。

特に最初の方は痛かったです。




「麻酔、しっかりしますね!大丈夫だからねー」



という声が聞こえ、

どうやら麻酔がされたようです。





そうしてしばらくして…




ーつづき








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