笑える乳がん闘病記
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婦人科22 羞恥心は死んだ婦人科の検査
前回の婦人科の先生の言葉に、
ヒー!と恐ろしくなる私。
「組織の採取…カチッと噛む」
こええええ!!
でも…
麻酔して採取してくれるなら、
まあよかった…
検査はおなじみ、
股がアホみたく開く椅子で行われます。
もう羞恥心は死んだ。
先生は丁寧で、
一個一個動作を説明してくれました。
ちょっと触りますねー、大丈夫?
ちょっと押しますねー、
リラックスリラックス!
こうやって言ってもらえるだけ、
めちゃくちゃありがたい。
トラウマを作ってくれやがった、
最初の医者、
もはや逆にこのブログの人気者、
巨漢剛毛早口無精髭手垢眼鏡ドクター。
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あいつは、
ちょっと痛いですよの一言以外、
ずっと無言だったんですよね。
だからめちゃくちゃ怖いんですよ、
目の前はカーテンで見えないし。
検査は基本、
膣内になんか入れてる状態なんですが、
正直、やっぱちょっと痛かった。
我慢できないほどではないけど。
特に最初の方は痛かったです。
「麻酔、しっかりしますね!大丈夫だからねー」
という声が聞こえ、
どうやら麻酔がされたようです。
そうしてしばらくして…
ーつづき
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