笑える乳がん闘病記
前回の記事。
2022.12.25 追記
肛門でイマジン。
結構なパワーワードが出てきましたね。
なんの闘病記なんだよ、という。
患者も医師も人間同士。
合わない場合も有るので、
合わないと感じたり、
嫌だな信用できないなと思ったら、
転院をお勧めします。
それでは本編をどうぞ。
婦人科17 前の医者との婦人科の診察の違い
婦人科の診察です。
股パカチェアーで検査してる時…
超音波中に気づいた。
前回の医者…
すなわち、
巨漢剛毛無精髭清潔感ゼロドクター…
雑だったんだ！！
※このドクターの話
今回の先生は、
少し右を押しますねーとか、
ちょっと奥を押しますねーとか、
説明しながらやってくれるし、
そもそも、
器具の動きが乱暴じゃない。
前回の医者はほぼ無言で、
ちょっと痛いけどごめんなさいねー、
と一回言ったくらいで、
ガッチャン！
グリガリゴリゴリ！！
みたいな感じだった。
おい！
お前が男で、
女性器がないとしても！
肛門でイマジンしろ！
そんなガチャガチャ器具入れられたら、
痛いことくらいは大体想像つくだろうが！
って思った。
肛門でイマジン。
ジョンレノンもそう言ってたわよ。
※言ってねぇ。
まあ終わったことだからいいか…
終わってもそんなに痛みはなくて、
すごいほっとしました。
転院してよかった。
この先生やだなと思ったら、
ちょっと面倒でも転院すべき。
絶対。
では、次が結果いきましょう。
ーつづき
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