前回の記事。
2022.12.23 追記
何度も言いますが、
どんなドクターにも、
苦手なこと、怖いことは、
事前に言ったほうがいいです。
特に検査などは定期的にやるからこそ、
怖いことは先に伝えていきましょう。
それでは、本編をどうぞ。
婦人科16 下半身ハダカで全泣き検査
前回の診てもらった婦人科医、
巨漢剛毛無性髭清潔感ゼロドクターが、
こんなんだっため👇
抗がん剤をやっていた、
大学病院の婦人科に転院して、
今日。
登場した先生は、
若い男の先生で美形のプーさんみたいな方で、
さっきまで
シャワー浴びてましたくらい、
清潔感あったわけですが…
話もちゃんと聞いてくれて、
前回の子宮体がん検査で、
トラウマになった話も、
まじめに聞いてくれて、
極力痛くないように、
怖くないよう、
声かけしつつやります、
と言ってくれました。
それでも、
1人で下着を脱いで準備してる時、
なんだかわかんないけど泣けてきて、
先生と看護師さんが来るときには、
下半身裸で全泣き。
※43歳。
でも、
先生も看護師さんもすごい優しくて、
前回怖い思いしましたねー、
ゆっくりやりましょうねー、
しんどかったら遠慮なく言ってくださいねー、
と声をかけながら、
超音波検査をやってくれました。
で、超音波の最中思った。
わかってしまった…！
ーつづき
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