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​2022.12.19 追記


この先生は人生で会った医師の中で、
トップ10に入る嫌さでした。

誤診するとかも、
もちろんあってはいけないけど、

清潔感…
婦人科だと…
ちょっと…
ほんと…


嫌だったな…


さらに、
こちらを見ないで診察。


それでは、本編をどうぞ。




婦人科9 清潔感の全くない男性婦人科医





検査がトラウマになり、

婦人科に行くのも憂鬱で、

半泣きで診察室へと入りました。





待っていたのは、




100キロ以上あるであろう、

巨漢の医師。





腕毛もじゃもじゃ、

マスクから薄汚くはみ出す、

白髪混じりの無精髭。


顔の肉に食い込む、

手垢のついたメガネ。





技術と見た目は関係ないけど、

視覚情報は心理状態とつながる…

と、感じる私。






ああ…やだなぁ…


前のすごい痛かったと検査も、

この先生だったんだけど、



改めて、


清潔感なくて、

やだなぁ…




と思ってたら、




えー、

検査の結果ですけどね、と、

いきなり始まり、




ペラペラペラペラペラペラ、で、

ペラペラペラペラペラペラ、

ペラペラペラペラなので、

ペラペラペラペラ異常があるんで、

ペラペラペラペラペラ、

ペラペラペラ精密検査ね、

いつにします?






…ん?聞き取れなかった。






早口で、

こっち向かないで話してるから、

聞こえなかった…





でも、



異常、

精密検査、




そのワードでパニック。




えっ、

ど、どういうこと?




ーつづき



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