笑える乳がん闘病記
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2022.12.16 追記
引っ越しは普段でも大変ですが、
抗がん剤中ともなると、もっと大変。
引っ越さないでいいなら、
引っ越さないほうがいい。
けどまあ、
どんな状況でも、楽しんでるとツキは回ってきます♡
それでは、本編をどうぞ。
4クール目7 引越しの合間に抗がん剤
私、抗がん剤中だってのに引越ししました。
👇詳しくはこちら
埼玉から都内へ引っ越したので、
病院も都内に転院。
抗がん剤の最中の引っ越しは、
大変だった…
※これは引っ越しの打ち上げの時。
引っ越してようやく、
治療のペースが掴めて来ました。
一応、
ジーラスタ様で白血球があがっていても、
満員電車で病院に行くのは怖いので、
予約の時間が朝早い時は、
セイブザクイーンダイレクトや、
ファン通称ゼルバニア向けのエッセイに頂く、
サポートで、
※アメブロで言う応援機能のことです
タクシーに乗せて頂いて。
で、本日。
盲腸っぽい痛みが和らいだことを、
主治医の先生はとても喜んでくれて、
他の副作用なども色々チェック。
肝臓の数値もOK！
よかった。
歌ってないから声帯の衰えで、
声枯れしてるのかなぁ…と思ってた、
声がれのような症状も
抗がん剤の副作用でよくあるそう。
ちょっと安心。
血圧も低いけれど、
問題になるほどではない、
ってことでした。
そして、
ジーラスタ様を注射。
針を刺すのは採血くらいの痛さなんだけど、
薬入れる時は地味に痛いんだよなぁ。
で、帰ろうとして…
あ！
聞き忘れた！！
と思い、
看護師さんに、
「一個だけ！
K先生に聞き忘れたことあるんです！
一瞬でいいので、
お話しできますか！？」
と、叫びました。
聞き忘れた…？何を？
ーつづく
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