笑える乳がん闘病記
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2023.03.19 追記
確かに急な引越しで相当バタつきました。
けど、なんていうか、しょうがない。
どんなに絡まって解けない糸も、
最初はただの一本の糸だったんだから、
何とかなる。
それでは、本編をどうそ。
抗がん剤20 主治医にありえないと叱られる
当時は結構、
色んな所で話したのですが、
急遽埼玉から都内に、
引っ越すことになっていて。
望んだわけじゃなく、
ほんと急展開なんですが。
病室に手術をしてくれた先生が来て、
抗がん剤の途中で転院って、
通常はありえないのですよ、
と、ちょっと叱られまして、
0.001秒シュンとしました。
看護師さんは、
先生は知らないだけで引っ越しになる人いるよ！
私たちは患者さんから色んな話聞くけど、いる！
だから大丈夫大丈夫！
と。
看護師さん…ありがとう！！
この件においてはて、
引っ越しだ転院だとややこしくて、
たまに不安になったりもしますが、
まあなんとかなるだろ。
何にもならない状況って何？
そんなの存在しない。
何とかは、なる。
と、頭の中の声が言うのです。
とか言いながら、
友達の家みたくポテチ食う。
病室でお菓子ずっと食べてたなぁ。
小学生ならお母さんに激怒されるレベル。
そんで夕飯をほぼ食べられませんでした。
ごめんなさい。
小2か。
ーつづき
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