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2022.12.18 追記


乳がんと婦人科の検査は、
切っても切れないもの。

私は結構、
この婦人科で精神が削られました。

検査自体が苦痛すぎる…


それでは、本編をどうそ。



婦人科1 ホルモン療法の副作用の説明





数度書いてる、不正出血。



生理じゃないのに出血したり、

生理が終わらなかったりすることを


不正出血、と言います。





私は手術の後に、

抗がん剤を重ねるべきかどうか調べる検査、

オンコタイプDXの結果待ちの間、



乳がんのエサとなる女性ホルモン自体を抑える、

タモフェキシンという錠剤とリュープリンという注射で、



ホルモン療法をしてました。



でもまあ、すぐ結果で、

抗がん剤ゴー!となり、



1ヶ月でホルモン療法はやめて、

抗がん剤へ移行したんですけどね。





抗がん剤が終わっても、

ホルモン療法は、

510年やるのが基本。





イメージとしては、


抗がん剤で駆逐!

ホルモン療法で押さえ込み!


みたいな感じでしょうか。

※本人もよくわかってない





このホルモン療法で使う、

タモフェキシン(現在はノルバデックス)





この薬のリスク…



乳がんの再発リスクは

抑えられるけど、

子宮頚がんのリスクはあがる、




という



なんかもっと

うまいことやってくれる薬…

ないのかよ!!






だから、

乳がんでタモフェキシンを使う人は、

定期的に、

子宮頚がんの検査をしないといけない。






今回不正出血があったことで、


もうとりあえず、

早めにいっちゃいなよ!と言われ、



不正出血の原因解明と、

子宮頚がんの検査で、



婦人科にかかりにきました。




運良く、

抗がん剤を受けてる大学病院の系列病院が、

シェアハウス通称ドッグハウスの近所にあったのです。





ラッキー!




しかし…





ーつづき


💋笑える乳がん闘病記


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