笑える乳がん闘病記
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2022.11.28 追記
この時の衝撃はすごかったですね。
めちゃくちゃ高い…！って。
がんになって医療費がかさんで、大変は大変なんですが、
日本に生まれてよかったと思う瞬間も多々ありました。
賛否両論ありますが、
実際助けてもらった制度はたくさんあります。
それでは、本編をどうぞ。
2クール目17 高額な注射を打たれ凍りつく
私の白血球がガクンと下がってしまう前に、
白血球を上げてくれるジーラスタを注射。
そうすることで割と安全に過ごせる。
医学すごい！
コロナが凄かった時なので、
免疫のことも考え、なるべく出かけないようにしてましたが、
この注射のお陰で普通に生きられてました。
スーパー行ったりは普通に。
ジーラスタを作ってくれた人、ありがとう…！
※知らない方だけど感謝。
杉田玄白にもお礼言っておこう！
玄白ありがとう！
※何でもあり。呼び捨てだし。
注射はどんな感じかと言うと…
地味に痛い。
刺すときは採血くらいの痛さだけど、
薬をぐっと入れるとき地味に痛い。
なんか…二段階の感触がある。
で、
すんごい高い。
痔の薬とマグネシウム足された、
総合的な会計なので正確ではないのですが、
三万円、
超えました。
財布に入れてたお金じゃ足りなくて、
慌てておろしに行きました。
ジーラスタ様…！
セ、セレブ！
※思わず真顔に。
ーつづき
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