前回の記事
2022.11.23 追記
馬鹿みたいだし、
医療的には何言ってんのって感じでしょうが、
なかなか秀逸だと思う記事です。
抗がん剤で脱毛が起こる、
なんで？の日本一馬鹿らしい解説して。
それでは、本編をどうそ。
抗がん剤75 日本一馬鹿馬鹿しい抗がん剤の解説
前回不良高校に例えて書いた通り、
他校の不良「抗がん剤」が、
私の体という学校に
乗り込んで来て、
番長のチカチーロと決闘。
※チカチーロはガンにつけたあだ名
巻き込まれる、
パンピー生徒が髪の毛。
だから抜ける。
と、
私は解釈してます。
じゃあなんで髪の毛？というと、
チカチーロとパンピー、
共通点がある。
よく動くんです。
校庭をイメージしてください。
ほら！あそこ！チカチーロがいる！
ああ！やってくる抗がん剤！
おお！気迫に押されて、攻撃を交わし、
逃げるだけのチカチーロ！
無関係なのに、
怖いから逃げるパンピー！
集中してる抗がん剤
「ゴラァ！逃げられると思うなよ！」
逃げ惑うパンピー
「いや！僕ただ伸びてただけです！
枝毛を作ったりしてただけで…」
興奮してる抗がん剤
「うるせー逃げようとして怪しいんだよ！
ドカボコベキ！！」
撃退されてしまうハンピー
「ひー！逃げてただけなのにー…！」
という感じで、
大体髪が抜ける仕組み…
わかりましたよね？
よね？じゃねえわ。
ーつづき
💋笑える乳がん闘病記
💋私のバンドのサブスク
