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2022.11.17 追記


子供の頃から数字関係が苦手で、
さらに脳の障害でますます苦手になり、

退院も至難の技でした。

私のトリッキーな日常生活は、
シェアハウス同居人であり、
うちのギターのこふじが漫画にしてます。




それでは、本編をどうぞ。





抗がん剤53 退院までのドタバタ劇





一人じゃ何にもできない私が、

一人で退院にチャレンジ。





まず、



ATMで、

お金をおろそうと思ったら機械の不具合。

横の電話で電話してくれと画面にメッセージ。




もうこれで半泣き。




はじめてのおつかいならば、

面白い展開ですが、




私、大人なんですよ。




半泣きで電話。



でも、電話出ないんですよ。

かけろっていうのに。






しばらく、アワワとしてましたが、

あ、コンビニにもATMあるわ、と移動。





なんとかおろすことができ、

自動精算機で精算。





ミッションクリアで、

気分がよくなりまして、


タリーズで、

おっきいフラペチーノ

みたいなん買ったんです。






それ買って、




気がついたらね、




荷物が多すぎて、

フラペチーノ、

持てないんですよね。







怖いな怖いなーと思いました。



テンパって稲川淳二が出現。




メンバーにタクシーで帰るように言われてますが、

まず、荷物とフラペチーノの持ち方を考えないと…





バカ。





ーつづき








💋笑える乳がん闘病記


💋私のバンドのサブスク