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​2022.11.12 追記


当時もそうですが、
自分がまず、どういう状況なのか、
考えることは大切ですね。

その上で色んな記録はすごく役に立ちます。
と、言いつつちゃんと記録できてないんですけどね。

それでは、本編をどうぞ。





抗がん剤の1クール目で入院中。






同室の他の科の患者さんが、




ドクターに、


「副作用で七転八倒するくらいなら、

退屈で仕方ないっていう、

今の状況は天国なんですよ?」


と言われていて、



改めて本当にそうだよなぁって思いました。






そして私の今の体調を振り返ると。





ん?食欲落ちてるのかな?


体重は多分2キロくらい落ちてると思います。





今朝のご飯も、

おかずは手が付けられず、

2枚出てきたパンを一枚だけ辛うじて食べた、

という感じでした。




7:00に飲んだ薬


リーマス(精神)

テグレトール(脳みそ)

イーケプラ(脳みそ)

アプレピタント(吐き気)

デカドロン(吐き気)

テプレノン(胃薬)

マグネシウム(便秘)

イミグラン(頭痛)


デカドロンは白血球も増やしてくれるとの噂






私は、ふと気になりました。





病院食のお膳を下げながら、

考えていました。






この胃の感じ


残してしまったご飯…





これは、食欲がないのか?


単純に、好き嫌いなのか?





それを検証せねばなりません。




なんだその義務感。




さあ!どうなんだ!




ーつづき








💋笑える乳がん闘病記


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