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2022.11.09 追記


抗がん剤の副作用の便秘問題は、
皆さん、こんな感じに決着がつくんじゃないでしょうか。

座薬に関してはさされるのが恥ずかしいので、
必死でした。

脳の病気で入院してた時は、
そういう羞恥心もなくなってたんですが。

この時は恥ずかしかったですね。

それでは、本編をどうぞ。




抗がん剤34 坐薬を入れられるのを拒む理由





抗がん剤の副作用で便秘ならば、



もう座薬しかない、

と言う結論。




あとで知ったんですが、

痔になる人も多いらしい。





看護師さんはニコニコと、

座薬を持ってきて、

手袋をはめているではありませんか。




「いやいやいや自分でできます!」





看護師

「え!結構難しいから、

あたしやっちゃいますよ!」





「私、座薬って私、

めちゃ慣れてて上手いんで!」






なんの自慢なのか。



四人部屋の病室で、

なんの自慢なのか。






そして、

無事、座薬をさし、

ナイフ、ランプ、かばんに、詰め込んで、

ハードは旅立っていきました。



急にラピュタ巻き込むな。

天空の城いくな。

うんこ流したって言え。

いや、言うな。





こういう話の時に、

貼られたら恥ずかしい写真貼る。



微笑むな。




ーつづき








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