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2022.10.29 追記


本編に出てくるデキモノは、マジでデキモノ。

笑っちゃうけど、小さなことが不安になると言うのは、病後結構続きます。

理由なく何だかよくわからん体調不良って、
前もあったはずなのに急に怖くなってしまって。

手術から一年たってようやく、まあ、そんなこともあるか…と思えるようになってきました。


それでは、本編をどうぞ。






退院と抗がん剤開始118 思ってた検査結果と違い混乱







私は、一息ついて言いました。




あの入院中に、

左脇にシコリができた!

って言ったじゃないですか。


で、先生はこれは、

皮膚に出来てるっておっしゃって。


それがでかくなってる気がするんです!





※入院中にお風呂で気付き、

ふつうの出来物だと言われました







先生は、





えっ、今なに言い出すの?

抗がん剤の話してるんだけど的に、

面食らいつつ、





先生

「えっ?あ、ああ、じゃあ見ましょう

うーん、そうね、皮膚に出来てますね」




「皮膚科、行った方がいいですか」




先生

「いや、行くようなもんでもないと思います」







今それ話すタイミング

みたいな空気が診察室に充満。







ホルモンのみで大丈夫と自分で言いすぎてて、

結果が違ったので、

行動がバグってしまったのです。





ホラ、書きまくってたし。



人間って不思議。






今、考えると思う。





抗がん剤の話されて、

急にオデキの話するかねぇ!?





そんでどうすんの?





ーつづき










💋笑える乳がん闘病記


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