池袋手刀にて個展「君の音楽になりたかった展」を5月8.9と2日間やりました。


達成感というより、私は色んな人に支えられて幸せ者だなという気持ちです。去年の夏前くらいから話を進めてたので無事終わって安心もしています。


お手伝いしてくれた方、池袋手刀様、観に来てくれた方々、お花くれた宮下先生、すっっごくありがとうございました! 




一番「どうなるかな」って思ってたステージ展示が照明さんの力もありスゲーカッコいいものになりました。お客さんが途切れたとき最前列でステージを見上げて「うわぁカッコいい!」って嬉しい気持ちでした。




フロアの展示品は250枚ほどあったのですが、お手伝いさんが丁寧に迅速に貼ってくださり立派なものになりました。本当にありがとうございます。


開催前は20人来れば御の字、って感じが20人以上来てくれてそれも感謝です。SNSでの告知も摩天楼様にアドバイスいただいて、それを見て来た方もいました。ありがとうございます。





もう本当、ありがとうございますありがとうございます。みんなに頭が上がりません。





今回、個展にて「心中屋を商業でやる」と決意表明しました。


これからネームを切って、希望の編集部に持ち込み、という所から始めるのですが…


この心中屋さんは活動を始める2014年のアーティズムマーケットで漫画を出展する際に描き始めた漫画です。でもなんかよく出来たんでその時はイベントに出さないでちょいちょい編集部に持ち込みとかしてたんです。もうー昔のことですな笑


んで何年か前にヤンジャンで努力賞的な物取ってイラストはちょこちょこ描いてて去年SNSでちまきま描いてたーって作品です。


今回、商業でやるって決める時はすっっげーーー悩んだの笑


商売にするわけだから、ターゲットとか要素とか足し引きする中で今の心中屋さん知ってくれてる方をガッカリする作品に仕上げていくことになるのかなって。


見えない大多数を意識して今ファンでいてくれる方を切り捨てる事をするのかなって。


でも今回お客さんの顔見て思いました。


なんか、そんなに気負って考えすぎなくてもいいのかなって。お客さんが楽しんでくれたら私も嬉しいって思いました。気楽に「見てこれ!面白そうやろ!めっちゃいいよな!」って笑いかける感じで作っていこうと思えました。


10年活動して「楽しい」を提供する者としての良い自覚ができました。


あー、多分これが幸せなんだ。純粋に喜んでほしいなって思いながら漫画描くのが。この感情が今回の個展の最大の収穫です。


どこかで自分は幸せになっちゃいけないとか思ってたけど、楽しいを作るにはむしろ幸せにならないといけないのだ、と人生に必要な気持ちも貰いました。


次の個展はそうだな、また10年後かな笑 なんなら心中屋さんが売れて心中屋展つって全国まわってたりしてね。


夢みたいな時間でした。

ずっと覚えていようと思います。


本当に皆様ありがとうございました!!!!







心中屋っていう漫画をなんやかんやずっと描いてて。以前ブログであれは商業でやらないよーって描いたんだけど。やっぱ描きたくなっちゃってさ。


やらないと言ってた理由は技術的な問題と、私が暴走しちゃうから。「アングラ表現は商業では〜」っていうしょぼくせぇ理由じゃないよ。


でもさ、5日にTwitterにアップした心中屋のデータ整理してたらさ、すげーんですよ、描き込みが。髪の毛の流れやスーツの陰影が。あー俺、心中屋好きなんだなって再確認して。





生きるのってこんなにつまらなかったかな。





心中屋を描いてるときは死ぬほど生きてた。



多分、心中屋描かなきゃこの先どんなに成功しても人生つまらないと思う。悟った。漫画を書くってことが、つまらなくなる。


もちろん今までの心中屋以外の作品をつまんなく描いてたって意味じゃなくて。ネームも作画も楽しいけど、あれ?って。


でもさ、俺も大人だから「この漫画と心中する!」って勇気は無くてさ。けど、そんな勇気欲しいと思う。



じゃあ趣味で自由に描けばいいじゃないって?そんなぬるいことはしたくない。ボツ続きの作家だけど水面下商業でずっとやってたから自己満足じゃもう物足りないんだよ。戦場で滾るタイプです。



左腕ズタボロにしても描きてぇよ。そうだ、描きてぇんだよ。心中屋・黒咲クダクを描きてぇんだよ。左腕なんてくれてやるわ。




死んでもよいいよ、生きれるなら。




今打ち合わせしてる漫画も気は抜かない。プロだから。君を楽しませるプロだから。全力投球を×2で2作同時進行すればいいだけ。



朝になるたび、残高を見るたび、こんなワガママで描いてる場合じゃないと意識を取り戻す。俺も若くない。


でも心中屋を描けたら「なんの為に生きてるんだろ」っていう虚無にも答えが出るんだ。お前は俺にしか描けないよ。いやそれはちょっとぬるいか。お前を高クオリティで描けるのは俺しかいないよ。



プライド高いね。気は抜かない。独りよがりもしない。君の音楽になりたいから。


漫画家は裏方。テル密は前に出るな。後ろで操作しろ。考える事を辞めず、君を狙う。


全力で確実に、射止めましょう。


あぁ、反動の巻き添えで死んでやるさ。











ウィッスウィッス〜ちょっとブログ書くわ〜。


タイトルがね、そうっすね、jealkbについての今の我の思いを書こうかなって。あ、jealkb(じゅあるけーびー)ってのはボーカルがロンドンブーツ12号の田村淳さんな、ドラム以外現役お笑い芸人で編成されたヴィジュアル系ロックバンドです。


わしV系の入り口このバンドで、すげー好きだったんですよ。ライブ行ったり音源聴いたりファンクラブ入ったりコスしてた事は今思い出しても青春でしたね。


いや別に思い出話するためにこれ書いてるんじゃなくて。


私がjealkb好きになったのは2007年夏終わりくらい。「誓い」でメジャーデビューするちょい前。ヴィジュアル系かっけぇ!って、私は当時から可愛いよりかっこいいものが好きだったから、かっこいいの詰め合わせみたいなこのジャンルにハマりました。


その時jealkbって、メンバーは「双子の兄」って設定だったんですよ。haderu(淳さんのバンド上の名前)は田村淳の双子の兄です、的な。その設定もあったんでロンドンブーツで稼いだ知名度には頼らずバンド活動をしてたんですね。少なくとも私の解釈ですが。化粧も黒リップでしたね。


あーちょっとこれ全部話したら長くなるから色々端折りますわ。


設定とか楽器本当に弾いてるとか世界観とかライブの楽しさとか、"ヴィジュアル系バンド"としてjealkbを好きだったんです


で、2011年頃?makemagicあたりかな?さらに言えばInvadeってアルバム出した辺り。haderuさんが淳さんの持つ番組とjealkbをコラボさせたりライブのノリをバンギャでは無い層に合わせたりしたんですよね。


何のライブの時か忘れたけど高校生の時O-EASTで淳さんの番組コラボで学生さんが作ったjealkbMVが流れたんです。


泣いてしまいました。


haderuさんは淳さんとは別人のヴィジュアル系バンドマンで、偏った世界観を持った閉鎖感が好きだったのに本人がそれを破ったと感じだからです。


ヴィジュアル系に飽きちゃったの?黒いリップはどうしたの?薔薇は?haderu様はもういないの?


当時私はまだ高校生だったから幼さ故の純粋さ故の〜って言ったらそれまでなんですが、あの時の悲しみは嘘ではありませんでした。


んで、それから何年か経って私は作家活動を始めて、もう当時から密室系は好きだったから白塗りして、昭和レトロ描いて、黒いスーツも着るようになって、心中屋も描いて、本当に自分がやりたい世界観をやりました。


ずっとアングラ昭和レトロ根暗密室系をやっていくと思ってた。少なくともjealkbのような路線変更はしないと誓っていた。


でも活動も10周年に近づき、気づいた事は、


「人間生きてたら趣味変わる」


「やりたい事も変わる」


「価値観も変わる」


でした。


私の今のTwitterアイコン、ポップだよね。





赤チェックのジャケットに水色のシャツ着ちゃってるよ〜〜〜。勿論周りの目を気にしてソフトな表現を、とか考えた訳じゃなくて、全然今やりたい事なんですよ。


だからjealkbが路線変更したのは変に一般向けを狙ったんじゃなくてその時やりたい事をやってただけなんじゃないかなって。昔はコテ系がやりたかったから教会とか崖でMV撮って、今はポップでカラフルなのやりたいからデジタルチックなMV撮って、って。


「やりたい事」には真っ直ぐだったんだなって。


でもそれを良しとしてまったらO-EASTで泣いていた高校生の私には何て言えばいいんだ?胸を張れるか?絶対当時の俺は「そんなの言い訳だ。こんな大人になりたくない」って言うだろ?


私が商業漫画家になったのは「子供の頃の夢を叶えたい」って気持ちも小さくは無かった。無力な自分を救いたくて、10年以上の時間をかけプロになった。だいぶ苦しかったが漫画はやってくうちに楽しさを知ったから結果オーライ。


まぁなんだ、俺はさ、子供の頃の自分を裏切りたくないんだよ。


担当編集からよく言われます。「石黒さんは真面目すぎるんですよ」だって曲ったことは嫌いだし。


でもさ、漫画家になる夢もいつの間にか呪いになってたって気づいてたよ。一度プロになるって言った手前絶対デビューするってムキになって自分の首絞めてたって知ってたよ。それを若さで力づくに押し切ってデビューまで行ったんだよ。


そこまでして子供の頃の俺を救いたいのか。

もう呪いなのに。


そして今、そこまでして活動初期のプライドを守りたいのか。

もう10年経ったのに。

このままじゃまた呪いになってしまうな。


この記事を読んでくれてる根暗アングラ昭和レトロファンの方すみません。私のそういう部分を好きになってくれた人、すみません。


ちょっと俺今別の世界観やりたいっす。


白塗りとか心中屋とか漫画はまぁまだやりたいんですけど今担当と進めてってる漫画は今までとは逆方向です。


と最近

Vtuberとか見初めて美少女イラストにも興味あるから今までとは全然違う色使いの絵とか描いちゃいます。



多分さ、haderuさんもさ、設定とかガチガチにやってくんじゃなくて、もっと気楽に笑いながら「俺双子の兄なんだよ!」って言いたかったんだろうな。


淳さんがよく言ってた言葉で「やりたいならやればいいじゃん!だめだったら戻ればいいんだよ!」ってのがスゲー好きなんですよ。昔も今も。そのフッ軽さを尊敬までしてるんです。たまに私の行動力を褒めてくれる方もいらっしゃるんですが、それは淳さんのこの言葉を知ってるからなんです。


まだO-EASTで泣いてる自分には「ごめんな、大人になって俺もそっち側になっちゃったよ」ってしか言えないけど、今までやってきたアングラ的な活動を呪いにはしたくないな。


なんかもうさ、分かってしまう。新規のお客さん増やすために淳さんが街に出て声かけてチケット配ったり、ライブ映像生配信したり、バンギャじゃないお客さんも楽しませる工夫したり、使えるもの全て使って売れようとするその気持ちが分かってしまう。


と、ここまで書いてjealkbの曲を流してたらちょうどよくこんな歌詞が流れてきました。ジガサガって曲です。






この人には敵わんなぁ〜〜〜〜。


俺の中で一番俺を縛ってるのは俺だと思います。純粋な自分さえ裏切る事も必要なのかな。過去を捨てる勇気って綺麗なのかな。悪者になっちまえ!!過去を置き去りにしろ!!!って言えたらいい。



「才僕」って曲のMV、やりたい事やっててめっちゃいいなって思うんです。この人見たいな生き方したいな。


YouTubeに短いバージョンのMVあるから見てみてね👀


っていう解決のしてない頭の中のモヤモヤを文章に書き散らせていただきました。それだけです。それだけっす!


では〜!






どうも、石黒テル密です。



TwitterInstagramで心中屋を1ページ漫画として毎週アップしていくことにしました。



いや〜色々考えて色々やった結果の答えですね。なので、一度そうなった理由をどこかで話したいなと思ってまして。さてどこから話せばいいのやら。



ま、まず言えるのは、心中屋は40ページ程の読み切りなりなんなり、とにかくページ数が多ければ多いほど形にするのは難しいという事ですかね。 



第一としてキャラデザが既に決まっているもの、と言うのに話をつけるのは私はあまり得意じゃないんですね。漫画は話に合ったキャラデザをする必要があります。それは話の内容に説得力を持たせる為です。「世界一ボクシングの強い男の話!」にするのにそのキャラが貧弱じゃダメ、みたいな感じです。極端な例ですが。



で、「心中屋」はタイトル通り主人公が心中する話です。死ねない体を持つ男が死と温もりを求めて心中を繰り返す、って感じです。



でもストーリーや題材を掘り下げるとどうしても恋愛要素って避けられないんですね。無理心中では無いので。で、実は年越し前くらいから所用で45ページくらいで心中屋描いてたんです。心中を取り扱うには恋愛要素、心中相手との信頼を築く時間、好きになってもらう為にやるテクニック、またその風貌、というのを考え入れていくわけですが、まぁー俺の好きなクダク(主人公の名前)では無くなったし俺のやりたかった事からどんどん離れて行くんですわ。描くの中断しました。



上記した要素を元に面白い漫画にするには「誰もが目を奪われる爽やかイケメンが、恋愛テクを使って女を恋に落として信頼されるも実は心中が目的」という話になるんですな。そこで、キャラデをそれっぽくする必要があります。クダクが爽やかイケメンだったら読者も恋に落ち、心中相手のキャラに共感し、また「実は心中目的」というオチも引き立ちます。



違う目線から考えてみてもいいでしょう。その年越し前から描いてた心中屋のクダクの心中理由は「生まれた時から孤独だったから愛が欲しい」だったのですが、それなら働いて友達でも作ったら良くね?体が年老いないのが不振がられるなら5年くらいづつバイト転々とすれば良くね?「私(女性)のバイト先の先輩はとてもイケメンで優しい。でも実は夜な夜な女を引っ掛けては心中を繰り返してる怖い人」という日常と非日常のギャップを出した話でも面白くなるし。



そうです、「女性に警戒されない雰囲気と女性を恋に落とせる風貌と日常に溶け込める服装」というのがキャラデザの絶対条件になってくるんですよね。まぁ私の話作る能力が足りないからって言われたらそれまでですが、ともかく「爽やかイケメンが実は怖い人だった」というの流れがメインになる。



いやーーーークダクはそうじゃないっしょ。怖い見た目のやつがそのまま怖いってオチです。あと心中屋は恋愛云々じゃなくて生きるか死ぬかを描きたいんですよ!死にたいなら一人でさっさと死ねばいいのに心中という他者がいる死に方を選ぶとこにクダクの人間臭さがあるんですよ!それを表現したいんです!でも読み切りやなんやでやるってなると日常に溶け込める設定とか読者への説得力とか恋愛要素が避けられない!



なら!ストーリーも何もない、死ぬとこだけを描けば心中屋で俺がやりたい事を表現できる!って事で1ページ漫画にすることにしました。クダクの死への望み、独りの寂しさがやりたい事なので。



こんなワガママな手法はもちろん商業誌では出来ません。でも今ちょうどSNS時代だから俺もうSNSで勝手にやっちゃう!って感じです。



俺がやりたいからやります。描きたいから描きます。表現したいから表現します。



商業は仕事なのでそれなりに頭使ってネーム切ったり描いたりしますが、心中屋に至っては俺の野生的な部分を野放しにします。



クダクには申し訳ない。お前に「商業誌」って箔を付けてあげたかったけどそれは出来なかった。


でも私が商業誌でやってって売れる上では確かにいい息抜き?羽を伸ばす?ストレス発散?が?出来て結果的にいいバランスを取ってくれる役目になります。俺は裏で誰かをブン殴らなきゃ表で人に優しく出来ないんです。



ありがたい事にそれまで個人で発信してた心中屋を知ってる方もいらして毎週の更新を楽しみにしてくださる方もいらっしゃいます。その方には感謝しきれません。俺の暴言を受け止めてくれてありがとうございます。週1でやろうって決めたのは単純に俺がクダクを描きたかったからです。



長々と書きましたが、心中屋は来年で生まれて10周年だったりするので、個展とかやりたいですね。池袋手刀でやりたいです。2日間くらい借りて、オープン18時クローズ23時とかで、D代も付けてお客さんドリンク飲めてクダクの等身大パネル作って俺がステージに座っててサイン描くよー的な。



でも、描いていくには、やるからには、趣味んて穏やかなもんじゃねぇ。つまんねぇ事はやりたくねぇからな。でも仕事でもねぇ。だからこそ、全力を込めて殴りにいきます。



心中しましょう。そうしましょう。




お読みいただきありがとうございました。

 

 

 

やぁおはよう。僕だよ!石黒テル密です〜〜。

 

20221015日アーティズムマーケットありがとうございました〜〜!

 

この日は前乗りして人形町の宿から起床30分後白塗りに挑んだわけだけど、なんか化粧のりいいな〜パフ変えたからかな〜と思ったけど多分1番最初に塗る化粧ノリ塗り忘れたからな?それともパフ?あとアイシャドウ紫だとなんかメイク調子いい。

 

 

 

はい!話を戻します!この日のお隣は星之姉さん!後ろ斜めは松戸さん!沢山お話しした〜〜!アーティストさんが仲良くしてくれるの本当嬉しいですありがとうございます。

 

そして!商品ご購入してくれた方ありがとうございました〜!Twitterで先行公開した新刊を発売したんだけど、内容知ってるのにも関わらずお手にしてくれてありがとう〜〜!それもう僕の事好きってことじゃん嬉ぴぃ〜〜〜!

 

そういえばブースに立ち寄ってくれた方が新刊「殺す殺す殺す」の見本誌を読んで「ライチ光クラブとかガロみたいだね」って言ってくれたの嬉しかったな。

 

色々あって絵柄変わったりして、これはほぼその状態で描いたものだから、それっぽいって言われてウヒッアリガトウゴザイマスゥってなったよ!

 

ついでに言うと前のブログで担当と話したと書きましたがその時「やりたい事やれってんなら私は昭和レトロやりたいっすよ」って言ってきました。ので今は資料読んだりしてます。あと水木しげる先生の漫画トレースしたりね。

 

カッコいいって思うものを描きたくて、私の思うかっこいいはやっぱ昭和レトロなんよな。昭和レトロいかすぜ!初心を思い出せな!心中屋は現代でええかなって思ってるけど。まぁあれはあれで見世物小屋とかからんでるから若干こっちに浸かってる感あるかな?

 

あと最近20世紀少年読んでるんですけど、今まで読んだ漫画の過去最高に面白くて、俺も面白いもの描きテェ!ってなってます。

 

昭和レトロってそんなにカッコ良さまだ見つけられて無いんかなぁ。でも「るろうに剣心」は最初、ジャンプで時代劇は売れないって言われてたしいけどあのヒットだしね。

 

じゃあ昭和レトロは俺がなるぜ!!!

 

アーティズムマーケットの記事なんだよこれは。

 

アーティズムマーケットでも俺夢あるよ!それは!!!

 

アーティズムマーケットで行列を作る事ダァ!!!

 

以前スタッフやってた時かなぁ?有名らしいサークルさんが参加して、入口からそこのブースまで行列できてたんだよね。あれいいな〜〜。俺もやりたいな〜〜。

 

その為にも売れたいね!

俺はね!売れたいんだ!面白くてかっこいい漫画を描いてヒットしまくって、そんな時ひょっこりアーティズムマーケット参加してうおおおってしてぇ!

 

それまではコミケもコミティアもいいかな。人多いし。人多くて怖そう、が理由で小規模イベントを探して辿り着いたのがMGM2です。あ、MGM2の記事書いてないや。911日だったんですけど、イベント早めに撤収するほど大事な用事があったんだとあの後。気づけば記事書くの忘れてたよね〜。

 

「殺す殺す殺す」はMGM2-38で先行販売でした。購入してくれた方ありがとう〜〜!

 

アーティズムでは煙草も差し入れありがとうございました!多分今後アーティズムマーケットにサークル参加する場合はやっていくと思います。煙草欲チイ。

 

また長くなったね。うん。ではこの辺で!

バイ!