【パリMスタイル】パリジェンヌのあこがれギャルソンヌ | パリマダムのクローゼット 自分スタイルで輝く「パリMスタイル」*横浜 みずきMIZUKI

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『日本人女性がもっと愛されて

パリのマダムのようにステキになる』

 

パリマインドスタイルプロデューサー

田中瑞記みずきです。


パーソナルコーディネーターⓇ

インストラクターです。

 

フランス在住のパリジェンヌから

フランス語を学んでいます。

リアルにフランスとつながっていると思うと

それだけでもワクワクです。

 

 

さて、、

 

今月また新たに年齢を重ねる私にとっては、、

 

「パリジェンヌ」スタイルはちょっと若すぎるのですが・・・苦笑

そんなパリジェンヌが憧れるのが、、

 

 

「ギャルソンヌ」

直訳すると

 

「少年のような女性」

 

 

性質的なことを語ると

長くなりそうなので、、

外見的面で言うと、、

 

 

1920年代に
マスキュリンなスタイルを

好んだ女性を言う言葉として

呼ばれたていたそうで、、

 

 

「ギャルソンヌ」

時代の最先端を行く女性の

キーワードになっていたそうです。

 

 

そして、

そのトップにいたのが、

この方。。

 

 

 

ご存知ファッション界のレジェンド

「ココ・シャネル」

 

 

女性たちをコルセットから開放して

着心地の良いスタイルを

提唱した人。

 

 

過去生で

ベルサイユ宮殿に出入りしていた

売れっ子ドレス職人の私としては、、

(私の過去生の話は、、こちらから、、

 

シャネルのマインドは

想像ももできなかったのかも、、

 

現代の

「ギャルソンヌ」

 

“マスキュリンとフェミニンの

2つの要素が

絶妙なバランスで共存し

教養豊かな知識人でありながら

どこか素朴で慎ましやかな一面を持つ

そんな女性のイメージです。”

(ナヴァ・バトリワラ著)

 

なるほど。。。

パリジェンヌが憧れるのが

わかる気がする、、

 

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12/14(木)

シャングリ・ラホテル
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「パリMスタイル」いよいよ始動です!

 

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今日もお読み下さりありがとうございました。

 

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