そもそも「損ソン」とは何だろう。

 

人生の中でどういう風に考えていけば損しなくて

どういう風に考えていけば得するか。

 

 

心屋塾Beトレ vol.5 テーマ「損してもいい」の動画をみたレポートです。


Beトレ講師 心屋仁之助さん (ぢんさん)

 

 

 

損したくないと思ってやればやるほど損をする

 

 

ぢんさんは、旅行を計画するときに、どのホテルに泊まると得か悩みすぎて、気持ち悪くなって結局行かなかった。

 

その後、断食を経験して、自分の持ってたものは実は減らないんだと頭の中で分かってきてから、「よし!物事を選ぶときに損する方を選ぼう」と決めているそうです。

 

これを物事を選ぶときの基準にしている。

 

いかにすれば損するのか

迷ったときは損する方を選ぶ

 

 

 

 

迷ったときの合言葉は「損してもいい」

 

 

損したくない=恐れ

「損したくない」と一生懸命考えていくと、最後やっぱり損をする。

損する方を選んだ方が得をする。

 

何故、損する方を選んだ方が得をするのかというと

 

損したくない=恐れ だから

 

怖がって行動して、いいことってあんまりないよね。

 

何かを守りたい

失いたくない

逃げ 

 

逃げると、一時的に解除されるけど、後でまた来るよね。

 

今まで損したくないと思って頑張ってきた人は逆をやってみるといい。

 

 

損得で考えるより、好き嫌いで選ぶ

 

「損したくない」の、一番顕著なのが「お金」

 

他にも例えば

  • 電車の改札に並んでいて、ラッシュ時、おっさんが割り込んできた
  • スーパーのレジに並ぶときに、前の人のカゴの量をみて早そうなとこ行きたい
  • ご飯食べに行って、私より後に来た人の料理が先に運ばれた
など
 
自分が損してる
皆が損してたらもしかして納得しているかもしれないけど
その中で、誰かが得してるのがずるい、許せないのかもしれない。
 
 

損得で考えるより、好き嫌いで選ぶほうが得をする。

 

 

僕らは、勝手に期待する

 

得しようと思ったら損する。

 

得しようと思った段階で、もう夢が膨らんでいる。

得してる夢を思い描いている。

 

 

目に見えて得するのが分かっているのに、途中でプシュっとつぶされるから、ショックが大きいわけ。

 

例えば

  • 割引で買った野菜が腐ってた。
  • これをあげたら「有難う」って言ってもらえると思ったら喜ばれなかった。

 

つまり、損の裏側にくっついてるのが

勝手な期待

 

 

 

けんかしてもいい、もめてもいい

 

「けんかしたくない」、「揉めたくない」も、「損したくない」のひとつ。

 

けんかして、揉めたら嫌な気分になる。

楽しい気分も損するし。

 

でも、けんかすることによって自分の本音に気が付く。

けんかすることによって相手を責めるんじゃなくて

自分が一体何に怒っているのかということに意識を向ける。

 

怒りの理由を自分で納得したらそれで終わり。

 

だから

けんかしてもいい、もめてもいい。

 

けんかした時、腹が立った時は、

自分が何で怒ってるのか見つめるくせをつけると全然損しない。

 

 

 

前に進んでないことを考えていく

 

  1. やりたいのにやってないこと → それをやるとどんな損をするのだろう?
  2. やめたいのにやめられてないこと → それをやめるとどんな損をするのだろう?
これらの後ろに、損したくない怖れがくっついている。
 
 
 
お金をケチったら後で請求くる。
 
「お金」に関して言うと、
欲しいものや行きたいところがあっても悩んで、そこでお金を出すのを止める。
その使わなかった分、どっかから、別の形で請求来る。
 
例えば
  • 事故
  • 財布を落とす
  • つまらん健康器具買う、とか
つまり
自分がやりたいことにお金使わなかったら、
「じゃあ、やりたくないことにお金使いなさい」って、バサッと誰かが取りに来る。
 
 
無理してまでやる必要ないし、行く必要ないけれども、 「やりたい」「行きたい」と思っているものを、「損したくない」と思って止めると、損する。
 
「好き」と「損」で考えるなら、「好き」を勝たせた方が損しない。

 

そういう風に考えてると、物事を決めるのが早くなる。

それで悩んでる苦しい時間がスッキリする。

 

「面倒くさい」は恐怖の宝箱
 

「面倒くさい」には、恐怖がギュッと詰まってる。

本当はその中にトラウマとか色んな嫌なものが詰まってて、それをみたくないからギュッと袋に詰めてバサッと捨てる。

 

「面倒くさい」が出た時は何が損するか、ほどいてみて。

 

例えば

  • ダメな自分に出会うから、それをみたくない。
  • 出来ない自分をみせられるから
  • 自尊心が減る

 

それが面倒くさいの正体

 

 

 

 

私Sparkの面倒くさいこと

 

私はとあることを面倒くさいと思っていることに気が付きました。

 

それは

参加するか、欠席するかの連絡すること。

 

そもそも参加する前提で契約している(お金を支払っている)ところの場合、

欠席の連絡だけなら面倒くさくないのですが、参加表明をいちいち問われると、面倒くさいと感じ、返事したくなくなります。

 

「行くつもりだし」

「なんでそんなこといちいち返事しなきゃいけないの?」

「私はちゃんとやっている(参加している)」

って思います。

 

↑これ書いてたら、めっちゃ恥ずかしいですね。。。爆  笑

 

わがままだなぁとも思いますが、必ず来させる予防策を取られているようで、窮屈に感じる。

信頼されていないと感じて悲しくなるのかもしれません。

 

 

逆に、日程は空いているけど、あまり行きたいと思っていないイベントに誘われた時に、

中途半端な断り方をして、断り切れず、

「後で電話ください」と言われて、さっさと返事をしてしまいたい(終わらせてしまいたい)衝動にかられて、つい、「行きます」と言ってしまったことがあります。

私が我慢して参加すれば終わる・・・みたいな。

 

でも、断れなかった自分、ついいい顔してしまった自分を責め、そして、悶々と相手への恨みを膨らませて時間を無駄にしたり、眠れなくなったりしてしまうので

 

Sparkへの魔法の言葉は

  • 断ってもいい
  • ドタキャンしてもいい
  • 信頼を失ってもいい
  • 嫌な人だと思われてもいい
  • 後悔してもいい
  • 角を立ててもいい
  • 揉めてもいい
  • 冷たくされてもいい
  • 嫌われてもいい
  • 行かなくてもいい
  • 行くと言ったのに、やっぱりやめてもいい
  • ケチだと思われてもいい
です。
怖いわ~滝汗
 
因みに、2つ目のイベントに関して、2日考えてからキャンセルの連絡を入れたら、あっさり終わりました。
 
さらっと断る(アサーション)も、もっと身に付けていこうと思います。
 
 
あなたの中にある面倒くさいの正体を見つけたい方
「損得」よりも、「好き」を選びたい方
Sparkのカウンセリングをどうぞ。

 


【コミュニケーションは自分で選ぶ】

カウンセラー・アサーショントレーナーのSparkでした。