『腰痛』持ちのスケーターKさん | セルフ整体FUJI-KO開発者中村篤史『合言葉!お尻プッシュ』

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おはようございます!
10月最終日今夜はハロウィンです。明日から早くも11月ですね。
今日はスケボー歴13年のKさんのお話です。クラッカー
スケートボードのプレイヤーはスケーターと呼ばれるのだそうです。
Kさんはずっと腰痛をもっていて、激痛がでる度に休んでを繰り返して一度も検査もしないでだましだましスケートボードを楽しんでいました。しかしついに、腰の痛みで動けなくなってしまったのです。直立で歩くこともまともに立つことも出来ない状態でKさんは、当院に来ました。確かに本当にひどい状態。お仕事も一週間くらい休んでいる。
最初の時Kさんは状態が悪くずっと続けてきたスケボーをしかたなくやめたと言っていて、どこか寂しげな表情でした。でも3回の通院で症状はめきめき良くなっていき、ついにほとんど痛みもでなく、まともに歩ける状態にまでなったのです。日常生活での痛みが取れて出勤し始めたKさん、健康でないと好きなことが出来ないことに気付いたKさんから「がんばっている皆さんにメッセージを伝えたい」とお話があったのでここに記載させて頂きます。



・ケガをしてからでは遅いんだ


・痛くないときも一ヶ月に一度ぐらいは整体をして調整しておけばよかった


・いつももっと自分の身体を大切にすればよかった



実体験の辛さから発したこの言葉からは苦労と後悔が感じられました。
もうスケボーは出来ない、しないと激痛によってすっかり心が折られてしまった。まだ激しいスケボーは早いけれど私はもう少し状態を見たうえで近々『もう一度スケーターとしてカムバックしてはどうですか』とKさんに伝えようと考えています。13年間も続けてきたスケボー、まだまだ全然大丈夫、若いのだし私たちがついているのですから。


さあ、11月は年末に向けてはりきって行きますよ!空手大会もありバタバタして来ますが整体のクオリティも患者さんへのアドバイス、ベストバランス全体としても盛り上げて行きますp