整体ラボ Bescio ≪ベシオ≫ -13ページ目

そんなバカな!?(2)

中学の時に部活(バレーボール)の練習で無茶しまして、
腰痛持ちになってしまった私。
高校に入ってからは通学距離が長かったこともあり、運動はやめました。

小柄ですが根っからの体育会なので、
リハビリも兼ねて地元の病院のプールで水泳は続けていたのです。

そこで指導を受けていた先生に、整形外科での出来事を話しました。
「そうか、そうか」と言いながら私の背後に回った先生。
何をするのかと思いきや、バキバキバキバキーッ!

私の頭は左右に振られ、
あまりの突然の出来事と痛みにワケが分からなくなり、
思わず泣いてしまいました。

これが私の人生で初の首矯正でした。

そんなバカな!?

私が高校3年生の時のことです。
受験勉強のまっただ中、私は肩こりがひどく頭痛が出ていました。

その頃はまだ整体なんて知りませんでしたから、
とりあえず整形外科にレントゲンを撮りに行ったのです。

今思うと、緊張性の肩こりによる頭痛だと判断できるのですが、
当時は頭がガンガンするので気が気ではありません。

その時の整形の先生の言った言葉は今でも忘れない。
「勉強をやめてください」
って、受験生に言う言葉かよ?と半ギレ状態になった私。

高校の授業を抜け出して行った病院は、
当時の運動部には『ヤブ』で有名なお医者さんでしたが、
わらをもつかむ思いで行った私が愚かでしたね…。

血流の話(2)

「しもやけ」や寝たきりの方によく発症する「床ずれ」なども、
血行不良が大きく関係しているのは皆さんご存知かと思います。

長時間同じ姿勢でいると、
体重が最も圧迫する部分の血行が滞ってきます。
それがオオゴトになる前に知らせてくれるのが、
正座をした時の足のしびれや体の痛みだったりするわけです。

そういう時は、気のせいと思わずに体勢を変えてください。
この信号を無視すると、予期せぬ症状が体を襲います。

無理はいざとなれば出来るんです。
普段は、なるべくご自分の体を愛してあげてくださいね。

血流の話

よく「血行が悪い」という表現がなされますが、
それはいったいどういう状態のことなのでしょうか?

私たちの体には、無数の血管が存在します。
たとえば、座るという行為を具体的に考えてみましょう。
これは、体を折り曲げなければできない姿勢です。

この「体を折り曲げる」というところがポイントなのですが、
みなさんホースを思い浮かべてください。
座る時というのは、おしりと膝のところで体が折り曲げられますよね。

ホースに水を流した時、ホースを2ヶ所折り曲げたらどうなるのか?
当然、水の流れは悪くなりますね、これが血行不良です。

そしてもう一つ、背もたれに寄りかかっている背中や、
体重がいちばんかかりやすいおしり、太ももの裏側などもお忘れなく。
これらの部分は常に体重がかかっている状態ですので、
言ってしまえば、常にホースをふんずけているようなものなのです。

このような状態が長時間続くと、ホースは蛇口からはずれてしまいます。
体が悲鳴をあげるのも当然といえば当然なんですね。

簡単!足ほぐし

今日もなんとなくダラダラ過ごしてしまったというあなたに、
冷え性の予防に、お手軽な足のほぐし方をお教えします。

まず、仰向けに寝てください。
体が”L”の字になるように両足を天井に向けてあげます。
この時、膝は軽く曲げてくださいね。

あとは小刻みに足をプルプルと揺らします。
意識としては、ふくらはぎが気持ちよくゆれる程度を目指してください。

たったこれだけのことですが、効果はかなりのものですよ。
まず、足を高くあげることで足にたまっていた血を心臓に戻します。
ふくらはぎを小刻みに揺らすことで、筋肉を無理なくほぐします。

時間の目安は特にありませんが、
「あ~、気持ちがいいなぁ」と思う程度で結構です。
その後は、足を下ろして力を抜き、
仕上げにバンザイをしながら伸びをしましょう。

日常生活の中では、意外に腕はおろしたままなのです。
ですから、時々バンザイをして四十肩や五十肩の予防をしておきましょう。