整体ラボ Bescio ≪ベシオ≫ -11ページ目

ガムで鼻呼吸にチャレンジ!

ガムがお嫌いでない方は試しみてくださいね。

くちゃくちゃと音を立てずに、口を閉じて黙々とガムを噛みます。
仕事中などは集中力も高まりますし、アゴの強化にもつながります。
できるだけ鼻で深く息をするようにしてみてください。

少し慣れてきたら粒ガムを2つ用意し、
左右の奥歯で同時に1つずつ噛むようにします。
(板ガム2枚、若しくは板ガムを半分にしても構いません)
ここから先は、片噛みの矯正に役立ちます。

誰にでも噛みやすい方のアゴ(利きアゴ)がありますが、
できれば両アゴを使った方が体には良いのです。

初めは、2つのガムを1つにまとめて利きアゴで噛んでしまいますが、
徐々に
2つのガムを両アゴで同時に噛めるようになってきます。
気持ちに余裕のある時に、気長に続けていくことがポイントです。

口呼吸と鼻呼吸

日本人は、欧米人に比べると
口で呼吸している割合が多いと言われています。

乳児期におしゃぶりをくわえる期間が、
日本では言語の発達などに悪影響との理由で短いため、
鼻で呼吸するクセがつくきにくいのです。

でも体にとっては、口を閉じて鼻で呼吸した方が断然お得なのですよ。
なぜなら空気が鼻から入るか口から入るかによって、
体内に侵入する雑菌の数が格段に違ってくるからです。

鼻呼吸の場合、鼻毛がある程度雑菌の駆除をしてくれますが、
口呼吸の場合は扁桃腺に雑菌がダイレクトに侵入できてしまうので、
アレルギーや病気に反応しやすくなってしまいます。

人と話す時の位置

人と話をする時に、相手の位置が右か左かによって
話しやすい方ってありませんか?

これも小さい頃から若しくは普段の生活習慣の賜物です。
実家に住んでいた頃どういう向きでテレビを見ていたのか、
勉強する時、無意識に壁に肩が寄りかかっていたということもあります。
暇な時にでも思い出してみてくださいね。

ちょっと気をつけてみると、電車で座る時やドアに寄りかかる時、
結構同じ風景を見ているものです。
たまには反対側の風景を眺めてみるのもいいですよね。

家具の配置

ご家族の席順が決まっているご家庭も多いかと思います。
食事の最中にテレビをつけるという時は特に気をつけて頂きたいのですが、
テレビに背を向けて、無理に顔だけで見る姿勢は
長時間しないように気を配って頂ければと思います。

仕事場でのPCモニターの位置にも同様のことが言えますが、
スペースの許す限り、正面で作業が出来るよう
工夫されることをお勧めします。

スペースの関係上無理なようでしたら、椅子の位置を工夫して、
体がモニターの正面にくるようにしてみてください。

テレビの画面を斜めに見るということは、
画面に近い方の目の視力低下を招きます。
さらに、片方の目だけ疲労の蓄積が多くなるので、
眼精疲労による肩こりや頭痛の原因となってしまいます。

高校の物理の先生

私が通っていた高校に、
右でも左でも同じように字の書ける物理の先生(男性)がおりました。

別の高校でしたが、私の父も教わったことのある先生。
なぜその先生は両利きなのか、ちゃんと理由があるんです。
板書の文字は、先生の立つ位置によって
教師の体に隠れて見えないことがありますが、
自分は生徒にそういう思いをさせたくない一心で練習したんですって。

正直、物理はあまり好きではなかったけれど、
そういう先生の心意気は大好きでした。